カテゴリ:愛読書( 94 )

3連休最終日。
先月東京に行った友人が帰ってきて遊んだりとちょっと充実した休日だったかも。

こんばんはふぇざ~です。

ロクでなし魔術講師と禁忌教典の11巻を読んだので感想を。
ネタバレありです。
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前回、ルミア暗殺を企てる天の智慧研究会のフェジテをメギドの火で焼き払う計画を阻止したグレンでしたが変わりに鉄騎剛将アセロ=イエロと炎の船が現れて呆然とする面々。
炎の船により攻撃で学園を焼くと宣言され、戦場と化した学園で戦う教員、生徒、宮廷魔導士達。
こうなったのは自分のせいだと責任を感じ一度は人間を捨てる覚悟で手にした力でアセロ=イエロと戦うルミアでしたが自分自身を失いたくない、学院でみんなと過ごしたい、そして幸せになる道を探すことを、生きること決意し、グレンは過去のトラウマを乗り越えアセロ=イエロを倒し再び元の時間を取り戻しました。
って所でしたね。

アセロ=イエロを倒し学院の平和を守ったグレンは今や学内では英雄的存在まで地位を上げたのですがやってることは相変わらず。
緊急の全校集会をセリカのお金で購入した複製人形に出席させ自分はサボると言う。
しかも今後も人形に授業やらせて自分は楽に給料が貰えるとか相変わらずのロクデナシですねw
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緊急全校集会の内容は新しい学園長「マキシマ=ティラーノ」の赴任と武力至上主義の教育の方向変換。
前回までのアセロ=イエロの事件で学院がここまでボロボロになったのは生徒が弱いからと判断されたため戦闘系の授業以外はすべて廃止されることに。
当然生徒や教師たちの反発は強く考古学専攻のシスティに呆然とするしかなかったのですが声を上げたのがグレン(人形)でした。
心の中ではそうしたいと思っても実際にやっちゃダメなのですが性格までコピーした人形なのでそういう行動に出ちゃうのですねw
なんとか停止させようとするも変な行動ばかりで結局破壊w
本人が登場して教育革命を強引に推し進めようとするマキシマと生徒の学院を守りたいという気持ちに押されグレンのクビを賭けた決闘に。
なんかこのパターン多いねw

決闘の内容はグレンのクラスとマキシマの育てたアマチュア軍人と言われている模範クラス。
勢いで決闘を申し込んだはいいがグレンですらマキシマの噂は知っており自分の生徒とマキシマの教え子が戦わなくてはと悩んでいる所に現れたのはイヴ。
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前回のことでジャスティスに敗北したことで責任と取らされ特務分室をクビにされ左遷されたとのこと。
必死に認めてもらおうと父親に従っただけなのに責任だけを取らされてイグナイト家まで勘当とかイヴが可哀想ですね・・・
いつもはグレンのことを馬鹿にしているイヴでしたが生徒たちを守ると言うグレンに思う所あって今回は協力してくれることに。
生徒たちの技量を見てよく鍛えられていると強化するイヴでしたがマキシマの模範クラスがちょっかいをかけてきて生徒同士で戦うことに。
結果惨敗・・・
グレンに特別に訓練されジャティスやジンといった魔術士と命のやり取りをしたシスティすら負けることに。
ただシスティの相手メイベルはなんか怪しい感じ・・・
こうなることをわかっていて戦わせたイヴに怒りを感じるグレンでしたが生徒たちの長所短所を的確に言い技量にそこまでの差がないと評価し、それはグレンのやってきたことが今になって活きていると生徒のやる気を引き出す所かグレンまで褒めるイヴ。
なんかイヴは魔術士としてより先生に向いているような?
そんなことを言われてお礼を言うグレンですが余計なこと言ってイヴにぶっ飛ばされいつも通りの言い合いにw
犬猿の仲だけどこれ傍から見たら痴話喧嘩なんですよね。
ルミアもそう思ってるようでシスティに共同戦線張っているしw
 
イヴによる地獄の訓練で強くなっていく生徒たち。
グレンのほうも目にクマを作りながら毎晩遅くまで生徒たちの課題と育成方針を考えています。
そんな中2人きりになることがあり、セラをなぜ見捨てたのかと訊ねます。
本当は見捨てた所か援軍を送るように進言していたので父親に逆らえず結果セラが死んでしまったのが真相でそれを言い訳にすればグレンへの心象も今よりは良くなるのですが最終的には自分の決断でやったことなんだからこのことは背負っていかなければとグレンに黙っているのが切ない・・・

決戦の日。
場所は「裏学院」と言うアリシア三世に作られた別次元にある特殊なフィールドでマキシマはこの空間を利用して生徒の増員や施設の増強を図ろうとしており、この戦いでお披露目しようとのこと。
ただこの「裏学院」は都市伝説レベルとは言え曰く付きの厄ネタばかりみたい・・・
開始される決戦。
当初自分の教え子が負けるわけないと余裕だったわけですがグレンの生徒たちが予想と反して圧倒。
なぜこうなった頭を抱えるマキシマをアナタの育成方針は間違っていたと一蹴するイヴがカッコイイ><
模範クラスを圧倒していたグレンの生徒たちでしたが彼らの目の前に突如「本の怪物」が現れ無差別に生徒たちを本に変えていきます。
本の怪物に攻撃が通じなく唯一効くのが炎熱系の魔術なのですがこの「裏学園」内のルールで炎熱系の魔術を使うと「有罪」となり本にされてから切り刻まれるという恐ろしいことになるのですよ。
正体不明の化け物の登場で決闘は中止になり生存している生徒たちだけでも裏学院の外へ逃がそうとするグレンでしたが裏学院の起動に使った手記が突如人の形をとりアリシア三世と名乗ります。
襲ってきたアリシア三世にやられそうになるグレンでしたが助けてくれたのは怪しさ満載だった「メイベル」。
彼女は人間ではなく自分は本物のアリシア三世の手記だと言います。
元々アリシア三世は2重人格で裏学院を作ったのが狂気に狂ったほうでメイベルは正気だったほうみたいですね。
晩年アリシア三世は考古学をやっており「何らかの真実」に気づいた彼女は狂って「禁忌教典」を求めたと言う。
ここにきてまた禁忌教典という単語が。
ホントなんなんでしょうね禁忌教典って。
とにかく裏学院から脱出するためにはアリシア三世を倒さないとダメとのことで行動するグレン達。

アリシア三世にたどり着くまでの道のりでグレンを先に行かせるために自身を犠牲にする生徒たちが泣ける><
それに怒り心頭のグレンと冷静なようで静かに怒っているイヴ。
こういう場面なんか好きですね。
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元凶にたどり着いた一行でしたが周りの本たちが邪魔で攻撃ができません。
敵の圧倒的物量でこちら側も限界が見え唯一の攻撃も封じられ絶体絶命のピンチに陥るグレン。
ただグレンの頭の中には攻略法がありそれを使えば敵を倒せるのですが同時に使った人は助からないと・・・
そう、炎熱系の魔術です。
イヴにシスティ達をまかせ炎熱系の魔術を使おうと決意するグレンでしたが任されたと言って業火を出したのはイヴでした。
業火に焼かれアリシア三世は倒せたのですがイヴは有罪でバラバラに・・・
始めは講師なんかと言っていたのに2週間のことが走馬灯のように思い出されてバラバラにされるとか・・・

まぁそのあとメイベルのおかげで無事復活したのですけどねw
目的が終わり消滅するメイベルは王家の血の秘密、メルガリウスの天空城、禁忌教典に近づいた一端の記録を書き残した自身である手記をグレン託し、いずれこの国に滅びが来るからそれに抗うのならこの手記を役に立てて欲しいと。
そして決して「あの男」には渡さないようにと言って消えていきました。

と言った所で今回は終わり。
大分端折りましたが概ねこんな感じです。

んーなんか犬猿の仲だったイヴと良い感じなる回だと思っていたのですが最後の最後でなんか壮大な話になってきましたね。
「正義の魔法使い」に夢破れて講師になったのに結局やっていることは正義の魔法使いとかね。
なんか最後は講師にとどまらず世界を救ってしまいそうですねグレンはw

と言った所で今回はこんな感じで。
ではでは。


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by habatakechicken | 2018-10-08 15:53 | 愛読書 | Comments(0)

10月に入りました。
あと今年も3ヵ月とかホント時間が経つのが早いよね。

こんばんはふぇざ~です。

ロクでなし魔術講師と禁忌教典の10巻を読んだので感想を。
ネタバレありです。
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前回、拉致されたルミアを救うためにジャティスの要求、「フェジテを救う」と言う目的に協力するグレンとシスティ。
裏では天の智慧研究会に力で蘇ったレイク、ジンそして六英雄のラザールといった面々がグレン達の襲ったり、邪魔したりと。
帝国宮廷魔導士団の介入もあり各陣営入り乱れる中、グレンはフェジテを救ったと思ったのですが元から嘘の情報で本当はラザールの策略でした。
ラザールが再構築され「鉄騎剛将アセロ=イエロ」を名乗って。
って所からでしたね。

ラザールが再構築され生まれた魔人「鉄騎剛将アセロ=イエロ」が現れ、頭上には「炎の船」。
周りの光景が終末の世界へと変わり呆然とする中でアセロ=イエロは今のルミアは「空の巫女」に限りなく近いが完璧ではないために殺すと。
そんなことはさせないとグレンが、そしてセリカ、リィエル、ハーレイ、ツェスト男爵、バーナード、クリストフ、アルベルトと言う最強の布陣が揃いこれで倒せない敵はいないと安心したのもつかの間、あとからやってきたシスティがアセロ=イエロには私たちでは勝てないと言いそれを体現したように次々に倒れていく面々・・・
アセロ=イエロの体は「紳鉄(アダマンタイト)」で出来ておりどんな攻撃も効かないというチート的な存在で童話の「メルガリウスの魔法使い」の主人公でも結局倒せなかった魔人。
みんなが倒れていくのを見てルミアが犠牲になろうとするのですがナムルスがでてきて助けてくれるのですよ。
アセロ=イエロは撤退するのですが自己犠牲で問題解決しようとしたルミアが気に入らなかったナムルス。
初登場の6巻の時はルミアのこと毛嫌いしていたのにこの辺はなにかあるのでしょうか?

ルミアですが今回ついにクラスの面々に正体がばれました。
前回あれだけやればしかたないよねw
グレンやリィエルもばれたけどこっちはみんな知っていたw
今までのこと考えれば隠す気あるのかって感じでしたしね。
そんなルミアですがクラスのみんなからはなぜもっと早く言ってくれなかったのかと力になれたのに言ってもらい受け入れてもらえたのですがそれ以外の特に面識のない生徒からはこうなったのはお前のせいだと責められることに・・・
どんなに理由つけたって魔人はルミアを殺しに現れたのだから巻き込まれた関係のない人からすればそうなるよね。
そんなルミアを助けてくれたのがリック学園長。
毎度毎度ため息つきながらもグレンに助け舟出してくれるだけあってやっぱり良い人でしたね。

魔人を倒すべく作戦会議が行われるのですが最強の布陣で挑んだのに傷ひとつつけられなかったアセロ=イエロをどう倒すかという中、いつもだったら「メルガリウスの魔法使い」をヒントにするのですが今回は「主人公の弟子がいきなり出てきて小枝でつついたら倒せた」とよくわからない内容だったのでもうダメだーとお手上げのグレンでしたが現実を見ろと言い魔人を倒せる手段に心当たりがあるというアルベルト。
元相棒だけあって何が言いたいかはわかるグレンでしたがその表情は暗く陰鬱でした。
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その方法というのが「イヴ・カイズルの玉薬」。
過去に何回か名前だけは出てきましたがこれがグレンの奥の手で魔人を倒せる手段と言うことでシスティと2人で材料がある学院の地下迷宮へ。
地下迷宮を協力して効率よく足を進める2人でしたがグレンの顔が優れません。
と、言うのもイヴ・カイズルの玉薬はグレンが軍人時代により効率よく確実に殺しができるようにと開発した物でこれを使ったことでグレンが目指していた「正義の魔法使い」が完全に死んだと実感させられたトラウマの品でもあったのです。
なのでまた使うことになって気分が優れないんですね。
材料を手に入れて帰るだけになった2人でしたがシスティがへまをして罠にかかりそれを助けにいったグレン。
ちょっといい感じになる2人。
前回イヴにグレンが好きなのだと指摘されたせいか意識してしまうシスティがちょっと可愛い><
このあとイヴ・カイズルの玉薬の作成に取り掛かるのですが完全にトラウマが再発してしまい作成できないグレンをシスティが助けてくれるのですがセラの代用品ポジションに落ち着きあるなぁと思ってしまいますね。
セラを越えてシスティとしてグレンを支えるのかそれとも代用品で終わってしまうのか。
この先が楽しみでもありますね。

色々あってついに決戦のとき。
魔人アセロ=イエロが容赦なくメギドの火を学院に打ち込むもハーレイとクリストフの合作結界で防御。
今度は結界破壊のためにゴーレムを次々に投下し、それに対し応戦する生徒たち。
まさに戦場と化した学院・・・
みんなが耐えている間に魔人アセロ=イエロを討つべく炎の船に向かうグレン。
炎の船に潜入するためとは言えナムルスから能力もらって人間やめたルミアがなんかやばい感じに。
最強クラスの戦力になったけど他者のために自分の優先を極端に低くしてしまうルミアの性格がここにきて嫌な方向に・・・
力を得たことによって自分自身が犠牲になってでもみんなを助けないと言う使命感みたいなものにかられ歪んでいくルミアがなんか怖いですね。
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魔人アセロ=イエロには炎の船の中の空間を操る能力をもっていることを思い出すシスティでしたが気づくのが遅くてルミア1人で魔人と戦うことに。
ナムルスからもらった「銀の鍵」の力は強大でしたが魔人にはそれよりも強くもっと銀の鍵にさらの力を求めるのですが求めれば求めるほど体が異形の姿になり人間からかけ離れていくルミア。
力を使い続け仮に魔人を倒せてもその時は今のルミアが消え別の何かが取って代わると言われそれでいいと力を使い続けるのですが結局魔人には届かず・・・
学院の結界も崩壊寸前、戦列の士気も崩れ誰も守れないのかと涙するルミアでしたがナムルスが諦めかけた生徒たちにルミアの姿を見せ再び立ち上がりルミア自身もそんな彼らを見て自分を失いたくない、あそこに帰りたい、そして幸せになる道を探すことを決意したルミアの願いを聞き入れた銀の鍵がグレン達を連れてきてくれました。
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全員揃った所で最終決戦。
グレン、システィ、リィエルが魔人に次々に攻撃し、イヴ・カイズルの玉薬を要いたグレンの奥の手「愚者の一刺し(ペネトレイター)」が無敵の体をもっていた魔人アセロ=イエロを撃破。
「愚者の一刺し(ペネトレイター)」の力はあらゆる霊的要素に破滅の停滞をもたらすこと。
つまりどんなに強力な物理防御をもっていても霊体をズタズタに引き裂くというなんとも恐ろしい能力だったのです。
この能力の弱点と言うのが零距離でしか使えないことなのですがその姿が「メルガリウスの魔法使い」に出てくる魔法使いの弟子が小枝でつついたら倒せたと言う光景と一致するみたい。
アセロ=イエロも死ぬ間際にグレンのことを「あの時我を滅ぼした・・・」と言って消滅したのが気になる所。
みんなの元に戻ったグレン達。
生きると決め、そして自分に素直になると決めたルミアはシスティにグレンのことを諦めないとライバル宣言して今回は終わり。

大分端折りましたが大体こんな感じ。
9巻、10巻と前編後編という事で物語りも盛り上がってきましたね。
そしてこのシリーズの謎も段々と解き明かされたと思ったのですがまた謎が深まった感じでしたねw
今まで敵側の魔人達が「メルガリウスの魔法使い」に出てきたキャラクターでしたが今回は魔法使いの弟子=グレン?を匂わせる感じで終わったので「メルガリウスの魔法使い」は実は本当にあったことで一部の人物を除いてある程度時間が進んだら再スタートする世界によるループ物なんじゃないかと私個人睨んでいます。
大声出して宣言してぜんぜん違ったら恥ずかしいので小声で言っちゃうけどねw
9巻の感想から大分時間空いちゃったけど原因は勢いが完全になくなりましたw
やはり10冊以上でているラノベの感想を書き続けるのははきつかったかな・・・
毎日ラノベの感想書いている方は本当にすごい。

と思った所で今回はここまで。
ではでは。

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by habatakechicken | 2018-10-05 22:45 | 愛読書 | Comments(0)

暑かったので窓全開にして寝たら風邪引いたみたいです><
鼻水が止まりません。

こんばんはふぇざ~です。

ロクでなしの魔術講師と禁忌教典の9巻を読んだので感想を。
ネタバレありです。
前回、リィエルに落第通知が届き回避するために聖リリィ女学院に短期留学することになったグレン達。
そこに待っていたのは家の権力をかざして授業をボイコットする女性徒達による学級崩壊でした。
グレンは荒れていたクラスを建て直しリィエルの成績も上がり、万事事が済みそうだったのですが実はリィエルの留学には裏があり、リィエルをサンプルとして欲しい者による仕組まれたことだったのです。
一度はリィエルを攫われ、炎魔帝将の炎にも追い詰められますがシスティ、ルミアといったいつものメンバーや聖リリィの生徒や助けもあって事件を解決したグレン。
リィエル自身もちょこっとだけ成長した留学でした。
って所でしたね。
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慌しかった聖リリィ女学院での生活が過ぎ去り穏やかな毎日過ごす面々。
黒魔術の授業だと言うのにドッジボールをやるとか突拍子もないことを言いそれをシスティがツッコミを入れるといういつもの毎日。
そんな楽しい毎日がルミアはずっと続けばいいのにと願うのですが・・・
そんなルミアが望んだ日常は唐突に壊されるのでした。
フィーベル邸にグレンの宿敵ジャティスが侵入しリィエルが迎撃に向かうのですが歯が立たず・・・
なんかリィエル始めて護衛っぽいことしたような?
ジャティスの目的はルミアで、協力して欲しいことがあるみたいですが過去にいい様にされたシスティが渡すわけがなくジャティスと戦う決意をするのも実力差から何も出来ず気絶させられてしまい、ルミアはジャティスの手に。
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意識を取り戻したシスティはグレンに助けを求めにセリカの屋敷を訪ね、グレンとセリカは協力してくれるのですが直後天の智慧研究会の暗殺部隊の襲撃に会いアルフォネア邸が半壊。
セリカはグレンとの思い出が詰まった屋敷を壊されて怒り心頭でグレンとシスティを逃がしてセリカ1人で暗殺部隊を壊滅。
かなり弱体化したとは言えさすがセリカまだまだ強いと思ったのもつかの間上空から攻撃を受け、その攻撃を放ったのがセリカと同じ六英雄の1人で死んだはずラザールでした。
激突する2人でしたがラザールには「力天使の盾」と言う絶対防御があり弱体化した今のセリカでは太刀打ちできず敗北・・・

目的不明のジャティス、死んだはずの英雄ラザール率いる天の智慧研究会、そしてグレン達。
様々な思想が交差してフェジテ最悪の三日間と呼ばれる大騒乱が幕を開けるのでした。

フェジテ行政庁市庁舎が爆破され、やったのはジャティス。
フェジテ行政庁には天の智慧研究会のスパイがいて地下で謎の儀式の準備をしてたのですがジャティスに嗅ぎつけられ普通だったら数日かかる儀式の魔方陣をルミアの力で即効解除してスパイを爆破で始末したと言うのが真相ですね。
天の智慧研究会の計画をつぶしてフェジテを守るとは言え目の前で人殺しをされてルミアは意気消沈。

アルフォネア邸の隠し通路から逃げたグレン達でしたがセリカがいつまで経っても来ないのでダメかもしれないと心が怒りであの頃に戻っていくグレンでしたがシスティがセラのようにそっと日向の世界に戻してくれます。
あまりキャラポジションがパッとしないのですがセラの代わりで落ち着いちゃうのでしょうか。
気持ちが上向きになった所にジャティスからフェジテを救う手伝いをして欲しいと連絡が入り、ルミアを人質に捕られている以上従うしかありません。

ジャティスからの指令でルミアの誘拐と市庁舎爆破の犯人として街中を逃げ回らなければならなくなったグレン。
グレンを囮にして警備官の目をグレンに向けている裏でジャティスはマナ活性供給式(ブーストサプライヤー)を破壊。
正義のためなら人殺しを平然とやっているジャティスですが今回は本当にフェジテを救うのが目的なのか・・・

グレンを追っていた警備官たちは宮廷魔導士団のイヴの介入によって終わることに。
ジャティスはイヴの介入も読んでいたみたい。
次の指令でグレンは宮廷魔導士時代に愛用していた武器や防具を装備させられ指定場所に。
そこで待っていた人物はなんとレイク=フォーエンハイム。
1巻でアルザーノ学院にテロを起した1人なのですが死んだはず・・・
前回はグレンが格下だと侮ったために本気を出さずやられたので今回は自身の能力である竜の力で戦うと言う。
そしてシスティのほうも死んだはずのジン=ガニスと対峙することに。
こっちも同じく1巻でのテロ事件の犯人の1人でシスティは犯されかけたトラウマが蘇り震えが止まりません。
1巻での登場と言うのもあって印象薄いのですが両方とも強敵だったみたいです。
たぶん跡付け設定なのでしょうけどねw

竜化の呪いで皮膚が竜の鱗みたいに硬く攻撃が効かないのですがお得意のハッタリとマインド・アップをエンチャントした銃弾で呪いの効果を弱めた所に心臓を打ち抜いてレイクを倒したグレン。
結局なんで死んだはずのレイクが現れたかというとProject:Revive Lifeで蘇ったとか。
3回目の戦いフラグ立てて死んじゃったけど覚えている内に再戦してほしいですねw

システィのほうはジンがシスティを舐めていたせいで自爆覚悟のシュレッド・テンペストに対応できなくてジンの敗北。
しかもシスティを助けにきたイヴに燃やされて消滅させられると言う最後でした。

レイクを倒したグレン。
ついに宿敵ジャティスと対峙したグレンですが色々あってブチ切れ寸前。
フェジテの危機を救うために協力しろと言うジャティスとジャティスの言っていることは本当だから協力してほしいと言うルミアに説得されおとなしく従うグレン。

ジャティスが言う今回の事件の真実。
天の智慧研究会の「急進派」は7巻の事件でもわかるようにルミアを殺害するのが目的なのですがすでに急進派は虫の息。
こうなってはと最終手段に選んだ方法がルミアごとフェジテを「Project:Flame of megiddo」(メギドの火)で吹っ飛ばしてしまうと言うことらしいです。
想像するに核爆弾みたいな感じみたいですね。
ジャティスは正義のためにそんなことは許せないらしい。
ジャティスの言うことは信用できませんがメギドの火が発動しそうなのは本当なのとメギドの火の発生場所が学院と言うこともあって仕方なく協力するグレンでしたが一行を待ち伏せていたのはイヴ。
システィをセラに重ねてしまい、助けたことに予定が狂ってしまいましたがシスティのもっていた通信機でグレンを逆探知して待ち伏せしていたみたいです。
ジャティスを討ち手柄にしたいイヴはセラの敵を討てとグレンに共闘するように命令するのですが今はセラの敵よりあいつら(生徒たちが)大事とイヴを拒絶。
グレンに拒絶されたことや宮廷魔導士団最弱と罵られたことで激情したイヴはジャティスを激突。
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アルザーノ学院では最終起動を待つのみの「核熱点火式」(イグニッション・プラグ)を六英雄のラザールが守っており、起動させまいと教職員、特にハーレイ先輩とツェスト男爵が善戦。
強力な盾による防御もさることながら攻撃のほうもすごいラザールですがツェスト男爵は精神支配術でラザールに攻撃をさせた気にさせ攻撃を凌ぐとか普段が普段だけになにげにすごいことやってると思いましたねこの変態男爵。
それでもラザールとの戦力差は圧倒的で粘ることしか出来ない2人の所にグレンが。
そしてセリカとリィエルも駆けつけることに。
ラザールにやられたと思ったセリカはやられる寸前に時間停止で逃げたみたいでリィエルは寝たら治ったとかw
同じ六英雄のセリカがラザールの弱点を教えてくれて戦況は一遍グレンたち有利に。
セリカたちがラザールを抑えている間にイグニッション・プラグの解呪を行うグレン。
今まではルミアの能力で増幅しないと解除に時間がかかったのにイグニッション・プラグだけは簡単に解呪できる状態で何かがおかしい・・・
まるで解呪してくださいと言わんばかりに。
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グレンは試してみたいことがあり、そのためにルミアの力を使うかどうか悩みますがそれを見たルミアは先生を信じているから使ってくれと言います。
ルミアの能力を使ってイグニッション・プラグを解析しグレンが出した答え、「それは解除するのではなく起動する」と言うもの。
実はイグニッション・プラグの機能は改変されていて解除すると溜め込んだマナを予め設定していた対象に流すようになっていたのです。
黒幕の狙いには気づいたグレンでしたが手遅れで大量のマナがラザールに行き再構築。
ラザールは「メルガリウスの魔法使い」に出てくる魔将星「鉄騎剛将アセロ=イエロ」を名乗ることに。

そしてジャティスの目的はこのアセロ=イエロを降臨させて殺すことだったのです。
ジャティスと戦っていたイヴですがジャティスに対して圧倒的だと思っていたら戦っていたのがタルパでジャティスのほうが何枚も上手だったみたいです。
左腕を切断されグレンを馬鹿にしたことでジャティスの怒りを買い殺される所をアルベルトたちに助けられ難を逃れたのですが散々アルベルトたちをダシに使った挙句この結果でついにあきられ見捨てられ事に。
呆然としているグレンの前にナムルスが現れて「これから起こる厄災を生きのびなければならない」というのでした。

という所で今回は終わり。
なんか長々と書いてしまいましたがうまくまとめられない!!
と言うかこれ感想じゃNEEEEEEEEEEEEEEE
なんだかんだで9巻目。
あと3巻分ですが疲れてきました><

という所で今回はこんな所で。
ではでは。


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by habatakechicken | 2018-09-26 21:52 | 愛読書 | Comments(0)

2回目の3連休です。
特にやることのない三十路のおっさんでした><

こんばんはふぇざ~です。

ロクでなし魔術講師と禁忌教典の8巻を読んだので感想を。
ネタバレありです。
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前回、アルザーノ学院では社交舞踏会が開かれることになりグレンはルミアをパートナーに選び参加することに。
「ほしいもの」が被った時はシスティに譲る誓いしたルミアでしたがいつ終わるかわからない今を考えるとその誓いに目を瞑り、好意を寄せているグレンとのペアに心躍らせるのですが舞踏会の裏では天の智慧研究会がルミア暗殺を企て、その情報を得た帝国はルミアを囮に黒幕を捕獲する計画を実行することに。
システィの活躍や宮廷魔導士団の協力によって大事にはなりませんでしたが自分の存在が今回の事件を引き起こし、そして自分のせいでいつか誰かが傷つくのではないかと心に暗い影を落とすのでした・・・
って所からでしたね。

今回は開幕リィエルに落第通知が届きますw
リィエルは確かに「超」のつくお馬鹿さんですがいきなりと言うのは酷いのではないかと講義するグレンでしたが反国軍省派の政府機関が横槍を入れてきたみたいですね。
帝国も一枚岩ではないと言うわけですがそれよりもリィエルってルミアの護衛として転入してきたのだから成績とか関係ないのではと思っちゃうのですがそれはそれこれはこれみたいですね。
あくまで「元」王女だからでしょうか。
そんな落第寸前のリィエルですがちょうど聖リリィ魔術学園から短期留学のオファーがあり、これで良い成績を出せば落第取り消しになるのですが留学を拒絶。
1人で留学するのがイヤと言うことでルミアとシスティが同行することになったのですがグレンも一緒じゃなきゃ嫌だと言う。
さすがに男子禁制の女子校にグレンは入れないと思うのですがその辺は抜かりがないアルベルト。
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セリカを抱き込んでグレンを女体化させて潜入させようとします。
前回もそうだけど弟子を褒められると気をよくしてなんでもしてしまうセリカがチョロイすぎるw
そしてそのとばっちりをうけるグレンが哀れですねw
この作戦の発案者がイヴだったりとグレンの周りは敵だらけですねw

女学園に向かう道中、案の定リィエルが迷子にw
リィエルは女学院に通っているエルザという少女に助けられて列車に間に合いましたがリィエルを探しに行ったグレンが犠牲にw
魔術を使ってダイナミック乗車したグレンは列車を破壊し減給に・・・
今度こそ給料を払わなければならないかもしれませんね。
列車内で空いている席を探す面々でしたが「白百合会」と「黒百合会」と言う2つのグループが争っており女子校の現実を目の当たりにするグレン。
今回の件でやる気になった一つでもある夢に見た乙女の園でのキャキャウフフが夢が崩れた瞬間になったのでしたw

学園に到着した一行。
学園敷地内は飲食店にオープンカフェ、ヘアーサロンなどがあり町並みもお洒落な物であり憧れを抱くシスティでしたが本質的な所は深い森、湖、山に囲まれた単独では脱出不可能な陸の孤島であり鳥かごと表現し皮肉を言うグレン。
リィエルを呼んだ張本人の学園長マリアンヌもなんか怪しくキナ臭い雰囲気が・・・
グレンの担当するクラスは授業中にもかかわらず遊んでいたり、ティータイムしていたりと学級崩壊している問題児クラスでまともに授業できるだけアルザーノ学院はマシだったのだと認識させられるグレン。
セリカ直伝の強硬手段でいらない物をすべて窓からポイするグレンでしたが面倒な黒百合会、白百合会両トップのいるクラスでもあったために両陣営から敵対されるグレンでしたが魔導戦教練の3対3で勝負をつけ負けたほうが勝ったほうの言うことを聞くことに。
お嬢様チームも学級崩壊して勉強していない割にはよくやるようですがシスティ、ルミア、リィエル(ルール上攻撃禁止)の修羅場をくぐったメンバーが負けるはずがありません。
完全に心が折れたお嬢様たちにもっともらしい事言って信頼を勝ち取るグレン。
落として上げてとさすがロクでなし講師、やり方が汚いw
うまくいったと思ったらいき過ぎて今度は両派閥でグレンの取り合う抗争が勃発w

ただそのこともあってアルザーノ組と聖リリィ組もなんだかんで仲良くなりすべて順調。
グレンは聖リリィ組に好かれすぎて追い掛け回される毎日w
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そんなみんなを見て自分もがんばらなきゃと思うリィエルでしたが勉強ができません。
それを見かねたエルザが一緒に勉強しようと誘ってくれて仲良くなる2人。
グレンたちもこれなら大丈夫とリィエルの見守ることにし、リィエルのほうもエルザの協力もあって成績向上を認められ落第取り消しになるのでした。

短期留学最終日、グレンたちの送別会が行われます。
リィエルを連れ出したエルザはリィエルにいきなり斬りかかります。
その理由はエルザは家族を殺した犯人を追っておりその犯人がリィエルのコピー元のイルシア。
エルザがリィエルに近づいた目的はすべて復讐ためだったのでした。
真実を話そうとするリィエルでしたが逆にエルザに斬られ、エルザも家族を殺されたときのトラウマで血がダメなために吐いてしまいます。
そこに現れたのが学園長のマリアンヌ。
彼女にも目的があり帝国政府魔導省の極秘魔術研究機関「蒼天十字団」に返り咲くで、そのために「Project:Revive Life」の成功例であるリィエルがほしいとのこと。
これを聞いてリィエルが自身の復讐の相手ではないことを知ったエルザでしたが時すでに遅し・・・
2人は捕らえられることに。

それを見ていた女学院生のジニーがグレンたちにこのことを報告。
アルザーノ、聖リリィのコンビで2人救出することにためにすでに出た列車を追います。
列車に追いつきマリアンヌの甘い誘惑で協力していた生徒を説得し、リィエルとエルザも助け後は脱出するだけのグレンたちでしたが追い詰められたマリアンヌが奥の手にと用意していた炎の剣を使って計画を邪魔したグレンたちを殺しに来ます。
その炎の剣はおとぎ話「メルガリウスの魔法使い」に出てくる炎魔帝将ヴィーア=ドォルの剣。
列車内が炎で焼かれ絶体絶命のピンチに。
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おとぎ話の通りになら風の刃で切り裂く、つまり風系の魔術で攻撃するが正解なのですが唯一その魔術を使えるシスティが列車内の熱を遮断するために防御に徹するしかなく手が回らない・・・
あと一手足りないと思ったときトラウマを乗り越えたエルザの奥義「神風」がマリアンヌまでの道を開き、あとはグレンとリィエルでマリアンヌをぶっ飛ばして今回の事件が解決。

グレンたちが帰還すると決まって見送りにくる聖リリィ組。
今度は逆留学しようという話しになるのですがグレン目的だと知ると塩撒くとかw
ルミアなんかキャラ変わってなくない!?
リィエルはエルザと再開を約束して。
って言う所で今回は終わり。

3巻、4巻以来のリィエル回でした。
ヒロイン組では影が薄いようなリィエルですがピックアップ回だけは結構多いですね。
今回は6巻、7巻とハードな戦いが続いたのでギャク回みたいな扱いだったみたいですがいつもとあんまやること変わってませんでしたねw
やっとこさ8巻まで感想文書きましたがこういうのは勢いが大事ですね。
ホントラノベ感想メインで毎日書いている人には頭があがりません。

と、言う所で今回はこんな所で。
ではでは。


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by habatakechicken | 2018-09-22 10:43 | 愛読書 | Comments(0)

なんか最近歳を感じることが多くなりました。

こんばんはふぇざ~です。

かつやの「全のせカツ定食」を食べてみました。
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丼のほうがインパクトがあるのですが食べにくいのとあんまりごちゃごちゃしているのが好きじゃないので定食で。
正直な話、今回は食べきれないだろうと踏んでパスするつもりだったのですがブログのネタとしてこれほどインパクトのあるネタをスルーしていいのか悩んだ結果、食べることにしました。
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見て!!このオールスタープロジェクト!!
茶色すぎて何が乗っているのわかりませんねw
内容はロースカツ1枚、ヒレカツ1枚、エビフライ2匹、唐揚げ1個です。

食べた感想ですが。
いやホント、おいしそうと思う前にこれ食いきれるか心配でした。
味のほうは一通り食べたことはあるので味のほうは想像通りでしたね。
やはり揚げたては美味しい><

ですがおっさんにはこの油の団体さんはキツイ><
油、油、油なのでキャベツと漬物の大根がお友達でした。
地味に豚汁も油だし・・・
とにかくボリュームがね。
後10歳若ければホント美味しくいただけたんだと思いますがやはり噴きそうになりながらも食べなければならないのは美味しいとは思えないし、かと言って残すのは罪を犯しているようでしたくはないんですよ。
普段カツ丼(梅)、ロース1枚で満足している私にはこのオールスター達は大きな壁だったみたいです。

なんか悪いほうに色々書きましたが決して不味いとかではなくとんでもないボリュームで私が苦しんだと言う事を書きたかっただけです。
なので食べきれる自信のある方はぜひ食べて見てください
かつやオールスター待っていますよ><

今回はこんな所で。
ではでは。


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by habatakechicken | 2018-09-21 21:37 | 愛読書 | Comments(0)

3連休2日目特に何もなし。
寂しい30台じゃあ。

こんばんはふぇざ~です。

ロクでなし魔術講師と禁忌教典の7巻を読んだので感想を。
ネタバレありです。
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前回、講師規定にある論文の提出を知らなかったため講師職をクビになりかけたグレンは一発逆転を賭け生徒たちとタウムの天文神殿の調査に赴きます。
特に問題もなく進んでいた調査でしたがシスティの思い付きをきっかけに謎の扉が出現し、同行していたセリカが単独で潜入し連れ戻そうとグレンたちも後を追うのですがそこで待っていたのは大量の亡霊と門番の魔人。
魔人に苦戦し追い詰められるも全員の協力でなんとか魔人を倒して事なきを得るのでした。
って所まででしたね。

前回、そんな死闘を繰り広げたメンバーは近々学院で行われる「社交舞踏会」の準備に追われていました。
準備の中、ルミアはダンスのパートナーに誘われますが全部断るのです。
その訳はダンスパーティーの優勝者には「妖精の羽衣」と言うドレスを着る権利を得てそれを着て踊った男女は将来結ばれると言う噂があるものだから普段からルミアを狙っている男共はここぞとばかりルミアを誘うのです。
ただルミア自身も妖精の羽衣を着るのが小さい頃から夢でできればそれを着てグレンと踊りたい・・・だけどシスティのことを思うと出来ないんですよ。
ルミアはフィーベル家にもらわれる時に「2人が欲しい物が同じときはシスティに譲る」誓いを立てました。
なのでシスティにグレンと踊るように後押しするのですがグレンがパートナーに誘ったのはルミアだったのです。

少し時間が遡るのですがグレンはアルベルトと接触。
この舞踏会の中、天の智慧研究会がルミア暗殺の計画を企てていると聞かされ舞踏会の中止を進言するのですが元上司で執行官ナンバー1「魔術師」イヴ=イグナイトが現れてグレンに意見を却下します。
ルミアを囮に大物を釣り上げようとするイヴの作戦に怒るグレンでしたがルミアやリィエルを盾にされ従うしかなく・・・
自然な形でルミアのそばにいて護衛できるやり方としてダンスの相方を選んだと言うことです。

そんなことは裏があることが知らないシスティは対抗意識を燃やしてリィエルを男装させて参戦。
グレンの生徒たちもグレンに優勝なんかさせるかと全員参加する事態にw
グレンがルミアを誘った表向き理由が優勝賞金目当てですからねw
そんな理由でルミアを掻っ攫っていったらルミア狙いだった男共は黙っていませんよね><
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舞踏会が着々と進行する中、天の智慧研究会の暗殺者、魔の右手ザイードがグレンに堂々と接触してきて捕獲するようにイヴに言うのですがザイードの裏にいる黒幕がいてそっちを捕まえたいイヴは現状維持をと。
この作戦に参加している他の魔導士のアルベルト、バーナード、クリストフも会場外で敵と交戦中であり、頼みの綱のイヴも助けてくれそうになく焦るグレン。
仲間すら出し抜き手柄が欲しいイヴはザイードを追い黒幕の元までたどり着きザイードと黒幕の2人を捕獲。
イヴからすべてが終わったことを告げられるのですがあまりにもあっけなさ過ぎて逆に心配なグレンとアルベルト。

そんなこんなやっている内に舞踏会のほうも決勝戦。
残ったのはグレンルミアペアとシスティリィエルペア。
今までここぞと言う所でシスティに譲ってきたルミアでしたがいつ終わるかもしれない自分の人生を考えると今夜だけは自分をわがままを許して欲しいと願い本気で踊り、システィのほうもルミアが影で自分に譲ってきたことを知っていてそんなルミアが本気で自分に挑んでいること知り全力で相手をすることに。

結果ルミアが勝ち、夢であった妖精の羽衣を着て好きなグレンと踊れることに。
負けたシスティは運営の手伝いに努めるのですが今回使われていた楽譜を見て何か状況がおかしいことに気づき、アルベルトの姿を見ると疑惑が確信に変わるのでした。
毎回のことながらこういう機転の役回りはシスティになっていますね。

システィが気づいたおかしいことと言うのは舞踏会に使われていた曲が改変されており、中身は曲を聞いた者を操ると言うもの。
つまりイヴが捕まえた2人は曲で操った一般市民で真の黒幕は曲を指揮して指揮者、本物のザイードだったのです。

何かがおかしいと気づいたのはシスティだけではなくグレンもでしたがアルベルトたちのおかげでルミア暗殺は阻止されたのはつかの間、すでに深層意識は掌握済みで魔術を使うと何か起きるかわからないためにグレン達にはザイードに手が出せず一時撤退することに。

他の魔導士たちと合流したグレン。
相手の固有魔術で魔術が使えなくなりましたがそれはグレン自身の戦法と同じでもあるため攻略法もだいたい同じなんですよね。
攻略法は射程範囲からの狙撃と言うことでグレンが敵の目標であるルミアを連れて逃げ回っている間にアルベルトが狙撃すると言うもの。
アルベルトが相棒にシスティを連れて行ったのですが無茶難題を言われてちょっと可哀想・・・
それでも本職の軍人の要求に応えるシスティがすごいと言うか。

もっと可哀想だったのがイヴ。
なんか途中まで穴のない優秀キャラだったのに結局敵の術中に嵌って操られているとか扱いひどいと思いましたねw
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ザイードのほうはグレンの作戦が見事に嵌ってアルベルトの狙撃で指揮棒を破壊してグレンのぶっ飛ばして御用に。
ザイードに操られていた者には記憶はなくすべて元通りになりましたがルミアが考えてしまうのです。
元はと言えば自分がここにいたからこういう事態になったしまったのだと・・・
このままだとグレンやシスティたち大切な人たちが傷ついていく。
それでもここにいたいと悩むのでした。

一応たいした被害もなく組織の重要人物を捕らえたと言うことで手柄を得たイヴでしたがこんなのでは意味がないとグレンに突っかかります。
そしていつか正しいのは自分で間違っているのはグレンだと言って泣きながら立ち去っていく姿がなんか可愛いかったです。
出生の特殊なため家の者に認められたいと味方を出し抜いてまで手柄を欲していますが本当の所はグレンに認めて欲しいだけのように見えますね。
これただグレンにほの字なだけなんでしょうねきっと。
ジャティス叱り面倒なのに好かれますねぇグレンはw

と言う感じで今回はこんな流れでした。
ルミア回と言うことでしたがなんか最後は闇堕ちとはちょっと違うけど自暴自棄になりそう・・・
今回の新キャラ「イヴ」ですが個人的好きなのでもっと活躍させて欲しいですね。
と言うよりたぶんヒロイン昇格するでしょう。

今回はこんな所で。
ではでは。


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by habatakechicken | 2018-09-16 13:03 | 愛読書 | Comments(0)

3連休開幕で祖母と父が怒鳴り合いのケンカをしました。
真ん中にいた私としてはなんとも言えない状況に先が思いやられます・・・

こんばんはふぇざ~です。

ロクでなし魔術講師と禁忌教典の6巻を読んだので感想を。
ネタバレありです。
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前回、白猫ことシスティーナの許婚のレオスが臨時講師として学院に赴任してきてシスティに結婚を申し込むのでした。
色々あってグレンと決闘になり、一度は引き分けになるも二度目は人が変わったかのように強くなってグレンは敗北しシスティはルミアやリィエルを盾に結婚することに。
ルミアから裏の事情を知ったグレンはシスティを攫って結婚式をめちゃくちゃにしたのですが実は最初から仕組まれていたことでその黒幕は元帝国魔導士のジャティスでした。
ジャティスは魔導士としてのグレンと決着をつけたいがために裏で暗躍しており、グレンも元同僚で想い人だったセラの敵を討つ為に魔道士時代の自分に戻るですがシスティの言葉で先生のままで戦うことを決意しシスティと2人でジャスティスと戦うグレン。
ジャティスには逃げられてしまうもまた元の日常に戻っていくのでした。
って所まででしたね。

穏やかで、平和で、平凡で、ちょっと退屈な日々に戻ってきたグレン。
そんなグレンに突きつけられたのはクビという現実でしたw
と、言うのも魔術講師は自分の研究の成果を論文にまとめて提出しなければならないのですがそんなこと知らないグレンは気づかない内にクビになりかけていたわけです。
クビになりたくないグレンはせめて生徒たちが卒業するまではーっと同情を誘いクビ回避を求めるのですが実はセリカに内緒でローンを組んだのでクビになると支払いが出来ないと言うだけw
ホント屑ですw
そんなグレンを見て人の良い学園長は「タウムの天文神殿」の調査を進めるのでした。

タウムの天文神殿に行って調査して論文を書けばそれでよかったのですが調査予算がでず、自腹を切るしかないグレンはタウムの天文神殿のランクが低いことを利用して生徒たちを使えばタダで扱き使えるとかマジで屑過ぎるw
ですがそんな企みは生徒たちにはとっくにばれており、お得意の土下座でなんとか協力してもらえるあたりはなんだかんだでグレン愛されているなと思いましたね。

タウムの天文神殿の行く途中、御者が変装したセリカであり、絶対ロクでもないことになると言うグレンでしたが生徒たちにグレンの昔の頃の話をするなどいつもは開幕から魔術でグレンのことぶっ飛ばしている人とは思えないくらいグレン好き披露。
馬鹿だのアホだの言ってはいますがなんだかんだで母親代わりだったということですね。

タウムの天文神殿に着いた一行。
調べつくされて安全と言われていたタウムの天文神殿でしたが長い間放置されていたこともあって狂霊がウヨウヨしており、セリカの提案で経験を積ませようとのことで
生徒たちが対応。
他の生徒が四苦八苦している中、システィだけはグレンに特別講習してもらっていたりジャスティスといった化け物相手にいた身としては狂霊なんて相手じゃなかったのですがセリカ規格外すぎてなんか存在感薄くなっちゃうのですよね。
魔導考古学専攻だけあってこういうときこそシスティの出番・・・のはずだったのですがセリカがもっと詳しすぎたで出番なしw
グレンも母であり師であるセリカがいたらそっちを頼りにしてしまうものだから前回ジャティスと命がけで戦って特別な関係を築けたと思ったシスティからしてらジャラっちゃうんですよねw
前回がんばったのに結局残念ヒロインでしたね><
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保護者としてきたはずだったのに結局規格外すぎて全部掻っ攫っちゃうセリカですが見た目は20代前半ですが実は数百年生きている「永遠者」
なぜ自分がそんな状況に置かれているのかもわからず数百年彷徨っており、唯一の手がかりである「内なる声」に従いながら日々、アルザーノ帝国魔術学院の地下に存在する超危険な遺跡をボロボロになりながら自分に関する情報を探しているのです。
グレンはそれがとても心配でもうやめようと提案するのですが長い自分探しの道を今更止められるはずもなく・・・
セリカはセリカで長い孤独の中で気まぐれで拾って育てたグレンがとても大切で魔術の道に自分が引き込んだせいで軍時代の辛いトラウマをグレンに植えつけてしまったことをずっと後悔していたりと普段が馬鹿師弟すぎてわからないのですがホントはお互いがお互い想っているのがなんかいいですね。

調査最終日。
色々調べるのですが新しいことは何も出ず結局タウムの天文神殿調べつくされた遺跡と言うことで結論づけるグレンでしたが祖父の言葉「タウムの天文神殿の天象儀装置には何かある」と言うのが諦められないシスティは思いつきでルミアの能力を使ったら謎の扉が出現。
それを見たセリカはグレンが止めるのも聞かずその扉に入っていってしまったのです。

正体不明の扉の先がどうなっているのかが分からない以上生徒たちを危険にさらせないと1人でセリカを連れ戻しに行こうとするグレンでしたがその生徒たちに後押しされてシスティ、ルミア、リィエルといったいつものメンバーで扉に突入。
扉に先に待っていたものは無数のミイラで襲いくるミイラを退けながら奥を目指し亡者と戦っているセリカを発見。
その亡者を一掃し過去を少し思い出したと喜ぶセリカでしたが一掃した亡者がセリカに向かって裏切り者だの憎いだの言っていることからきっとロクでもない過去だろうからそんな過去忘れて帰ろうと言うグレン。
失われた過去に固執するセリカとこんな危険な場所からさっさと去りたいグレンが押し問答している前に現れたのが魔人。
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魔人はセリカことを空(セリカ)と言い自らの主だと言いますが今のセリカは弱すぎて興味がないみたい。
魔人に本能でやばいと感じたグレンたちは逃げようとするのですが過去に固執するセリカは単独で魔人に挑み敗北。
絶体絶命の状況のグレンたちを助けてくれたのは「名無し(ナムルス)」と名乗る人にはない異形の翼を持ったルミアと同じ顔をした少女でした。

助けてくれたナムルスでしたがなぜかルミアには辛辣。
顔が同じと言う事もあって何かありそうですね。
魔人にコテンパンにやられたセリカは霊魂をやられており何らかの後遺症が残るかもしれない、足手まといだから置いて行けと言うのですがグレンは断固拒否。
それはなぜか。
「家族」だからです。
「家族」だからこそ永遠者の自分はグレンとは違う存在なんだと悩み、同じ人間になりたいと願ったセリカ。
永遠者であろうとなんだろうと「家族」だからセリカだから大切なんだと言うグレン。
2人ともお互いが大切だからこそ悩んだりうまくいかなかったりぶつかり合ったりとなんか泣けてくるシーンでした><
それと毎度のことながらグレンかっこいいわ。

魔人から逃げることが無理と判断したグレンたちは戦うことを決意。
システィの機転であの魔人は子供でも知っているおとぎ話「メリガリウスの魔法使い」に出てくる敵キャラの「魔煌刃将アール=カーン」ではないかとグレンに言います。
さすがにおとぎ話にでてくるキャラクターが目の前にいるなんてと思うグレンでしたが類似点が多すぎるため賭けに出ることにしたのです。
いつも格上を相手に戦ってきたグレンはお得意のハッタリをかましたり本の内容から弱点をついたりと魔人を追い詰めるのですがあと一歩が届かない。
逆にやられそうになるグレンを見たセリカは二度と魔術が使えなくなるの覚悟して固有魔術「私の世界」を発動。
「私の世界」というのは時間停止能力、ようはザ・ワールドですねw
ありきたりな気がしますがやはり時間制御系が最強なのですかね。
時間停止の世界の中でセリカが魔人をぶった切ってなんとか倒すことに。

幸いにも制限はつきますが魔術は今までどおり使えるセリカ。
今回のことでグレンがいるから過去に固執するのはやめるみたい。
最後2人で寄り添っているのが親子関係超えちゃってるなぁと思いましたね。

最後にナムルスの言葉。
再びセリカとグレンはここに訪れることになると言います。
その時にグレンは選択を迫られるみたいですね。
それが嫌なら「彼女」に思い出させないでと言うのですがその彼女って誰なのでしょうね。
流れ的に可能性があるのはセリカかルミアか。
なんていうかシスティがまた微妙な感じになる予感・・・
ナムルスもシスティ以外は全員知っていたし過去の話になったらシスティ本格的に空気になりそう・・・
同じ意味ではリィエルもそうなのだけどリィエルはまぁ別って言う感じだけど(オイ)システィはなんとか活躍させてやりたいですね。

と、今回の流れはこんな感じ。
セリカ回でセリカの過去をちょろっと垣間見る巻でしたね。
今回でてきた魔人に主と言われていたセリカ。
タウムの天文神殿調査中に「天空の双生児」とか古代の星信仰の最高神格・・・「空」の象徴なのだって言う台詞があるのですが双生児と思いつくのが同じ顔を持つ2人ルミアとナムルスですよね。
そんでもって「空」と言ったら魔人が空と書いてセリカと読んでいたのでまんまそのままだったら捻りがないなぁとか思ったりw
このシリーズのタイトルで作品中で謎とされている「禁忌教典」もシスティの機転から「メルガリウスの魔法つかい」説でてきたりとなんか色々個人的に考察したりしていますね。

まだまだ先は長いですので楽しみに読んでいきましょう。
今回はこんな所で。
ではでは。


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by habatakechicken | 2018-09-15 19:59 | 愛読書 | Comments(0)

腹の調子が悪いです。
季節の変わり目がいつもこんな感じで辛い・・・

こんにちはふぇざ~です。

ロクでなしの魔術講師と禁忌経典の5巻読んだので感想を。
ネタバレありです。
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前回、リィエルの裏切りにより瀕死の重症を負うグレンでしたがアルベルトとシスティのおかげで復活。
グレンとアルベルトは攫われたルミアの救出とリィエルと向き合うために敵のアジトへ。
そこで2人が見たものは「異能者」たちを使った実験の末路、そしてリィエルが世界で初の「Project:Revive Life」の成功例と言う真実でした。
自分が作り物であることを知ったリィエルは自暴自棄になるもののグレンの説得により新しい生き方を決め前に進むのでした。
って言う所からでしたね。

なぜか緊張した思惑でリィエルに錬金術を頼むグレンでしたが練成させた金を売って金儲けしようとした所をシスティにぶっ飛ばされていましたw
錬金術で金を作って売るのはやはりどこの世界でもご法度みたいですね。
毎度毎度この作品読み終わるとグレンって良い主人公だよなと思うのですが巻の始めでだいたいろくでもないことスタートで微妙感ハンパ無い。
この普段ロクでもない人間がいざと言う時カッコイイことやるからグレンに惹かれるものがあるのでしょうね。

そのグレンが馬車に轢かれそうになり、馬車から出てきたのはシスティの許婚を名乗る「レオス=クライトス」
クライトス家は四十年前の戦争で没落しそうになった一族でしたが魔術学園を設立しそれが成功。
レオス自身も講師で魔術師、研究者としても超一流で学会でも有名人と言うとにかくすごい人でした。
あとイケメンw
そんなレオスがなぜ臨時講師としてアルザーノ学園に来たのか、クライトス家の嫌な噂もあって警戒するセリカでした。

学内のレオスの評判がかなり良いもので彼のことを気に食わないグレンでしたが完璧すぎる講義を聴きグウの音もでません。
そんなレオスはシスティに結婚の申し込みをするのですが祖父の夢を引き継ぎ魔導考古学の道を歩みたいシスティは申し出を断ります。
ですがレオスは引き下がらず天才と呼ばれた祖父を超えられることが出来るのか、人生を無駄にするだけではないかとシスティに迫ります。
もともと夢を叶える為にがんばっていたシスティでしたが偉大に祖父ですら敵わなかったことに自分なんかが太刀打ちできるのかというのは前々からの悩みでそのことを突かれたので涙目になるしかないのですがそんな所に介入してきたのがグレン。
ルミアがレオスには嫌な感じがするといっしょに監視してほしいと頼んでいたのです。
おまえの祖父は後悔して死んでいったのかと問うグレンにそんなことはないとシスティにならそれが答えだと言うんですよね。
周りがなんと言おうと自分が後悔しない人生を送れたのならそれが正解だと。
ですが引き下がらないレオスも家の問題だから他人が口を出すなと言われさがるしかないグレンでしたが・・・なんとシスティがグレンは将来を誓った恋人だと宣言してしまうのですよw
結局いつもの展開で決闘になってしまうのはお約束ですねw
そして勝てば逆玉とかグレンはホントクズです><

決闘の方式は魔導戦術演習。
クラス対抗戦でグレンとレオスは指導者として戦うことになるわけですね。
巻き込まれた生徒たちから非難轟々もいつものことw

決闘も当初、レオスのほうが圧倒的優勢とされていましたがグレンのクラスにはチートキャラリィエルがいたり、グレン自身が戦場に入ってゲリラ戦しかけたり罠張ったりと魔術士の戦いとはかけ離れた物になり、敵であるレオスを怒らすわ味方であるはずの生徒たちからも冷ややかな目で見られるというものでしたw
そんなので結果は引き分け。
引き分けだからお互い身を引こうと提案するグレンでしたがこんな決闘に納得のいかないレオスは今度は自分から決闘を申し込みます。
グレンもそれを受けるのですが逆玉逆玉連呼するグレンに怒るシスティ。
気まずい空気になってしまうのでした・・・

さすがにシスティに悪いことをしたと呟くグレン。
それを聞いてしまったシスティはどういうことかと問い、おとぎ話をするのでした。

グレンには物語に出てくる「正義の魔法使い」になると言う夢がありました。
魔術の才能がないグレンでしたがそれでもがんばって魔導士になり夢が叶ったと思い喜びましたが彼の思っていた理想とは遠いものだったのです。
「悪」を倒すと言えば聞こえはいいのですがやっていること人殺し、グレンはその悪を殺すたびに罪の意識を感じてしまいとことん魔導士に向いていませんでした。
それでもせっかく叶えた夢だから自分が手を汚した分誰かが救われていると思えばと摩り減っていく心に耐えていたのですが現実はすべての者を救いことができず、自分の理想だった物語のような皆が笑って終われる結末を作れる「正義の魔法使い」には絶対になれないと言う真実。
そんなグレンを支えていたのが同僚の「セラ」
セラはグレンの夢を素敵な夢だと肯定して甲斐甲斐しく面倒を見ており、そんなグレンもセラのことが好きですべてが守れなくてもセラさえ守れればそれでいいんじゃないかと心に決めた矢先、セラはグレンを守って殉職してしまうのでした。
彼女にも夢があり、自分のせいで夢をかなえられず逝ってしまったセラのことがグレンにとってのトラウマ。

グレンはセラに似ているシスティの夢を守ることでセラへの贖罪にしようと行動していたのですね。
本音を知り、いつもの2人に戻った所でレオスが登場。
何がレオスがグレンのふれられたくない過去を知っており、それをシスティにばらされた事に激昂。
愚者の世界を使用してから殴りにいくのですが逆にやられ、愚者の世界では防げない人工精霊タルパまで使われてしまい完全に自分の負けだと思い知らされ無言で去っていくグレン。
それを追うシスティでしたがレオスに引きとめられルミアやリィエルの秘密を盾に求婚を迫られ応じるしかないのでした・・・
すでに式の準備は整っており、あまりにも急すぎることで動揺する生徒たち。
システィの様子から弱みを握られていると察したルミアはグレンに助けを求め、「任せろ」と。
そしてグレンは行方をくらますのでした。

式当日、姿を見せなかったグレンが式に乱入してシスティを攫って2人でなぜこんなことになったのかを考えるのでした。
すでにレオスのやっていることはいき過ぎで仮にシスティと強引に結婚したとして回りも黙っていない。
システィがレオスが別人のようだと言った事からグレンは一つの仮説を立てるのですがありえないと。
そこに襲ってきたのは「エンジェル・ダスト」と言う薬物中毒者。
エンジェル・ダストが最近この街に持ち込まれていると言うことで今回裏でアルベルトたち魔導師たちが調べていたもの。
そして同時にセラが死んだ事件に関わった物でもあり、グレンは中毒者をシスティから守りながらも段々と自分の仮説が証明されていくのを感じるのでした。

逃げる2人の前についに現れたレオス・・・の姿をしていたのはグレンの宮廷魔導士時代の元同僚の「ジャティス=ロウファン」
今までのことは全部この男が裏で仕組んでいたことだったのです。
なぜジャティスがこんなことをしたかというと帝国が実は滅びなくてはいけない魔国で正義である自分が滅ぼさなきゃならない。
まず内部からだとセラが死んだ事件を起したものの自分より格下のグレンに負け、自分の正義と愚者の正義、どちらが上なのかはっきりさせないといけないと今回の事件を起したみたいです。
そして「禁忌経典」の存在とその力もジャティスは確認しており正義のために自分が所持するのが正しいと思っているがグレンに負けた自分にはまだ相応しくないとのこと。
正義正義と狂っていることばかり言うジャティス。
グレンはシスティにここはお前のいて良い場所じゃないと去るように言い去っていくシスティ。
2人の戦いが始まるのでした。

ここまでされて完全に怒ったグレンですがいかんせんジャティスのほうが魔術師として圧倒的に上。
遂にはとどめがさされる所まで追い詰められたグレンでしたが助けに来たのはシスティ。
一度は逃げ出したものの過去にグレンが言っていた「戦わずして大事な物を失うことが死ぬより怖い」と言う言葉を思い出しシスティは自分の中でグレンが自分が思っていた以上に大きなそして大切な存在になっていることに気づき助けに来たというわけですね。
システィに叱咤激励されて魔術講師としてシスティと2人で戦うことを選んだグレン。
あくまで魔導師としてセラの復讐に燃え本気で殺りにくるグレンと戦わなければ意味がないジャティスは怒り狂うのですが2人のコンビネーションでジャティスをぶっ飛ばします。
予想以上にやる2人にジャティスは負けを認め逃げることに。
決着をつけたいグレンでしたがシスティがマナ欠乏症諦めるしかない。
システィの援護があってなんとか戦えたのでしかたないですね。
そんなシスティを背負ってちょっといい感じになってみんなの元に戻っていくグレンでした。

逃げたジャティスはアルベルトと戦闘になり、1年前なんであんな事件を起したと問うアルベルト。
この国隠された真実、王家の血に隠された秘密、天空の城がなぜ浮かんでいるのか、そしていずれかの真実にたどり着くだろうとする「禁忌教典」を追えとアルベルトに言い残し逃げるジャティスでした。
って所で今回は終わり。

メインヒロインだよねと思いながらいまいちパッとしなかったシスティーナが活躍する回でしたね。
ルミアやリィエルに比べるとなんかすごい能力あるわけでもなく特別な出生でもなくグレンの初恋のセラに似ているくらいしかなかったのですが今回で2人とちょっと並んだ感じ。
ライバル的存在のジャティスの存在やグレンの支えだったセラの存在が明らかになる巻でもありました。
最後に真実を知ったアルベルトがグレンを裏切って敵に、なんて可能性があったりなかったりとか思考したりとまだまだ先が気になりますね。
やっとアニメ放映分だった所の感想を書き終わったのですがまだ半分もいってないのですよねw
9月中にとか考えているけど3連休とか地味にイベントあったりで結構きついですね。
まぁ無理せんで書くことにします。

今回はこんな所で。
ではでは。


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by habatakechicken | 2018-09-09 13:47 | 愛読書 | Comments(0)

台風で関西のほうは大変なことになっていますね。
私の故郷新潟は夜中のうちに通過して気づかないうちに去っていきました。

こんにちはふぇざ~です。

ロクでなし魔術講師と禁忌教典の4巻読んだので感想を。
ネタバレありです。
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前回、帝国側の勅命でルミアの護衛としてグレンのクラスに転入してきた帝国宮廷魔導士団の問題児リィエル。
そんな中、行われる「遠征学修旅行」で問題行動の多かったリィエルにまともな生き方をしてほしいグレンでしたが精神的に幼いリィエルはそれを拒絶。
そこを兄と名乗る者につけ込まれてグレンを切ってしまいました。
って所でしたね。

リィエルに切られたグレン。
回復を試みますが自身の固有魔術「愚者の世界」を発動してしまっており自分も魔術が使えないと大ポカやってしまい大ピンチに。

一方裏ではアルベルトがエレノアを死闘を繰り広げており、死屍累々の戦場になっている模様。
アルベルトは魔術師としてとにかく強く、その強さでエレノアを追い詰めるのですがエレノアの正体不明の超回復能力で決定打を与えられず。
そのエレノアもアルベルトをどうこうしたい訳ではなくリィエルが裏切りグレンを始末するための足止めだったみたいで逃げられます。

裏切ったリィエルは「グレンの始末」ともう一つの目的であった「ルミアの拉致」を行うのですがそれをシスティに目撃されてしまい、システィがリィエルを撃とうとするものの結局撃てずリィエルはルミアを連れて行ってしまいました。
戦う勇気も恐怖で動けなかった自分自身に悔しくて涙するシスティ。

そんな彼女の前に現れたのはグレンを抱えたアルベルト。
治癒魔術を使おうとしますがグレン自体に自身の生命力を癒すだけの力がないほど傷ついており普通のやり方では助からずこのままでは死んでしまうと言う。
そこで施術者の生命力を増幅移植する「リヴァイヴァー」なら助かるかもしれないとシスティに協力を要請するのですが色んなことがありすぎて錯乱してしまうシスティ。
泣いているのならグレンは死ぬだけと言われ意を決して協力を申し出るのですがとりあえず人工呼吸しなければならなく真っ赤になってしまうシスティw
そんな場合ではないのだけど気持ち分からなくもないですね。

一方リィエルに拉致られたルミアはと言うとバークスに教育と言う名で服を引き裂かれていましたw
いいぞもっとやれw
実はバークスは帝国から天の智慧研究会に鞍替えしたいと思っており、その手土産にある魔術儀式の実験成果が必要とのこと。
その実験でルミアの能力が必要なんですね。
そんなルミアを拉致っておいて助けたいリィエル。
兄との間に苦しみます・・・

システィの尊い犠牲(初ちゅー)のおかげで復活したグレン。
今の状況と今回の帝国の事情を聞き、あまりにも身勝手すぎて怒るグレンでしたがリィエルのことでグレンが過去にもみ消したことがここに来て足を引っ張ってしまい何も言えないグレン。
敵のアジトに目星をつけており乗り込むと言うアルベルトに対して連れて行けというグレン。
裏切ったリィエルに対して容赦はしないアルベルトに対してリィエルを諦めきれないグレンは「正義の魔法使い」をやめてしまってもあいつらの教師だからと説得する場面は熱い展開でしたね。
このあとにあったいつも冷静沈着なアルベルトが実はグレンのことを憎まれ口叩きながらも認めており、だからこそ自分に一言もなく勝手に魔導師団を去ったグレンを許せなくて一発ぶん殴ってこれで勘弁してやるって言うシーンはすごいよかったです。
この巻一番好きな場面だったかも。

生徒たちの心配に対して任せろとグレン。
愚者と星のダッグ再結成です。

敵のアジトに潜入した2人。
バークスの作り出したキメラたちがお出迎えしますが連携して突破する2人。
アジトの奥で異能者たちの成れの果てを目撃して怒るグレンに対して冷静なアルベルトでしたがバークスが登場して静かに怒るのでした。

アルベルトvsバークス。
異能者たちから能力を抽出して楽物を利用して自分の能力として戦うバークスに苦戦を強いられるアルベルトでしたがナイフと投擲を繰り返してバークスに傷をつけ、その出血と共に薬が体外に抜けていき元々薬物で能力を使用していたためそれがなくなれば能力が使えないと言う魔術が使えなくてもこういうことができるアルベルトはカッコイイ。
そのあとも冷静なアルベルトが実は怒ってました的に「地獄でやってろ」とバークスを焼き殺したのがかっこいい。

アルベルトに先へと促され、ルミア救出に向かうグレン。
ルミアの姿を見てリィエルの兄をぶっ飛ばそうとするのですが立ちはだかるのはリィエル。
グレンも魔術よりも拳で戦うタイプの魔道士でしたがやはり白兵戦ではリィエルには分が悪く押されるグレン。
そんなリィエルにグレンは問うのです。
お前の兄の名を言ってみろと。

でもリィエルは答えることができません。
それもそのはずリィエルは「Project:Revive Life」通称Re=L(リィエル)計画で生み出された世界初の成功例だったのです。

リィエルを生み出したのは稀代の天才錬金術師シオン。
リィエルはそのシオンの妹イルシアのコピー品であり、リィエルに兄なんて始めからいなかったと言うわけですね。
そして今まで兄だと名乗っていた男はシオンの友人はライネル。
2年前自分のやったことを後悔して組織から逃げようと誘うシオンを殺し、それを目撃したイルシアまで殺した男。

その光景を思い出したリィエルはそれでもライネルに縋るのですがばれてしまってはとあっさりリィエルを見捨てます。
しかも無駄な記憶のない戦闘力のみをもった3体のリィエル・レプリカを携えて。

その3体の自分のレプリカを見たリィエルは理性が崩壊・・・
3体のレプリカを相手にしながら生きる気力をなくしたリィエルを説得するのですが「作り物で人間ではない」と言うリィエルに「俺の身内にも人間じゃない奴がいるぞ。セリカとかセリカとかセリカとか」は酷い説得の仕方だと思いましたねw
ルミアやシスティと過ごして何も感じなかったのか、人形のために俺がここまでするわけ無いだろという説得でもう一度魔術学園での生活がしたいと立ち上がり3体のレプリカ達を惨殺。
勝手だけどあなたたちの分まで生きるからと言うのがちょっと悲しい・・・

最後は今回の元凶だったライネルですが今の俺は教師だから殺さねぇよと鉄拳制裁。
正義の魔法使いを目指して軍人になり、理想との違いに挫折したグレンでしたが今のほうがグレンの目指した理想の正義の魔法使いなのかもしれませんね。

リィエルはルミアとシスティに酷いことをしたと一度は2人の前から立ち去ろうとするもののリィエルを許す2人。
クラスのみんなも何があったか聞かない辺りがいいですね。
リィエルはルミアとシスティを守ると誓い、グレンのために生きて戦うことも誓います。
ただ今度は兄の代わりとしてではなくグレンとしてっとリィエルのフラグ立てた所で今回は終わり。

3巻から続く前半後半のリィエル回でした。
まだまだ途中ですがルミアには何かありそうですね。
このシリーズのタイトルになっている「禁忌教典」とはなんなのか。
伏線はまだまだ延びていきそうですね。
そして私のこのシリーズ感想文もまだまだかかりそうですw

土日だけで時間かかりそうだと思ったのですがやれば平日でも何とかなるじゃんとがんばって書いています。
このテンションが続けばいいのですが。

と言う所で今回はこんな所で。
ではでは。


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by habatakechicken | 2018-09-05 20:11 | 愛読書 | Comments(0)

また台風が来るみたいですね。
最近多いって言うか雨が降ってほしくない日に限ってピンポイントに来るんですよね。
仕事が遅れて困ります。

こんにちはふぇざ~です。

ロクでなし魔術講師と禁忌教典の3巻読んだので感想を。
ネタバレありです。
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前回、ギャンブルで給料をスってしまいすっからかんになってしまい給料の前借りを要求するグレンでしたが学園長はこれを拒否。
かわりに魔術競技祭で良い結果出せたら特別賞与あげるよと言われ果然やる気をだすグレンでしたがシスティの妨害(笑)に合い追い詰められながらも開催される魔術競技祭。
予想外に良い結果を出すグレンのクラスでしたが競技祭の裏では帝国がルミアを手討ちにするという勅命が。
納得のいかないグレンはルミアと共に事件を解決するのでした。
って所からでしたね。

今回も開幕早々いきなりの土下座をするグレン。
薬草菜園の薬草をグレンのミスで全滅させてしまうと罪をばれたと思い自分から告白し減給w
相変わらずのグレン先生。

呼び出された理由はグレンのクラスに転入生が来ると言うもの。
ただそれは表向きの理由で本当の所はルミアの身辺警護としてグレンの元同僚が来ることになったのですがその人物が前回の競技祭で協力してくれたリィエル。
協力者が来てくれる事に素直に喜んでいたグレンも相手がリィエルだと知って愕然・・・
万年一緒に任務に就きたくない同僚ランキング1位とかどんなやつやねん。
まともや嵐になる予感w

そのリィエルなのですが挨拶がてらにグレンに切りかかったり、ルミアの護衛をして派遣されたはずなのにグレンを守りたいとか・・・
果てには自己紹介でグレンとやたら親しげにしているのでそのことを問われると「グレンはわたしのすべて」と言ってしまいクラス中大騒ぎと最初からクライマックス全快ですねw
2巻の時点でそんな気していたのですがねw

まぁそんなこんなでひと悶着もふた悶着もありながら開催される「遠征学修旅行」。
グレン達の行き先は白金魔導研究所。
サイネリア島と言うリゾートビーチがあり、グレンが船酔いしてゲロゲロになってまでここを選んだ理由が女生徒の水着姿を見るため。
と表向きはそうなのですが本心は自分が痛い思いをした軍関連の施設には生徒を行かせたくないからと言うもの。
こういう所がさりげないかっこよさがグレンの良い所なんですよね。

転入当初色々と問題行動が目立ち孤立してしまったリィエルもシスティとルミアのおかげでクラスに馴染み良い感じに。
そんなリィエルにグレンは「今の生活は楽しいか?」「宮廷魔導士をやめないか?」と問います。
もともと出生が特殊で人間味の薄いリィエルを心配していたので良い機会だと思ったのですね。
リィエルは「グレンのために生きると決めたのでそれはできない」とそれ所か軍に戻ってきてほしいとせがまれます。
グレンのほうもリィエルは過去に守れなかった兄の変わりにグレンに依存しているだけと指摘し、言い争う2人。
そしてシスティとルミアがいるからグレンが自分のもとに戻ってこれないと言う極論を出し2人はこじれてしまうのでした・・・

研究所に向かう途中、案の定システィやルミアに敵意をむき出しにするリィエル。
前日まで何事も無かったのにいきなりなぜと困惑する2人に愛想を尽かさないでくれとグレン。
前途多難です・・・

研究所では所長のバークスが出迎えてくれて手厚い歓迎を受ける一行。
白金魔導研究所では主に生命に関わる研究をしている施設でその普段触れることができない設備や環境に圧巻されると同時にホムンクルスの標本やグロテクスな命の出来損ないといった物まで展示しており、命を弄ぶ行為、神をも冒涜する傲慢な行為とも取れるので気後れする生徒たち。

システィとルミアはバークスから「Project:Revive Life」と言う研究内容を聞くのでした。
「Project:Revive Life」とは復活させたい人間の遺伝情報から採取した「ジーン・コード」をもとに代替肉体を錬金術で練成して、他者の霊魂に初期化処理を施した「アルター・エーテル」を代替霊魂として復活させたい人間の精神情報を「アストラル・コード」に変換して代替精神とする。
その3人要素を一つにすることで本人が復活するらしいです。
難しくてようわからん・・

ただこれは正確に言うと死んだ人間が蘇るのではなくまったく同じコピー人間ができるみたいですね。
しかもこの研究は色々と仮説段階での都市伝説レベルとのこと。

研究所での時間が過ぎ岐路に。
リィエルはまだルミアたちを拒絶しどっかに行ってしまいました。
逃げ出した先に現れたのはリィエルの兄だと名乗る人物。

それを見ていたのはアルベルト。
前回、リィエルといたもう1人のほうですね。
実は彼が本当のルミアの護衛でリィエルは囮だったのです。
帝国も無茶な人選をしたわけじゃなかったってことですねw

アルベルトは異常を察し向かうのですがこれまた前回の黒幕であったエレノアに邪魔されることに。

死んだと思っていた兄が生きていたことに動揺するリィエル。
兄だと名乗る人物に助け求められ自分が助かるにはルミアの拉致、そしてグレンの排除だと言う・・・
彼らを裏切ることに恐怖を感じるリィエルでしたが追ってきたグレンを刺し、兄ために生きること選ぶのでした。

そしてリィエルが帰ってくるのを1人部屋で待つルミアでしたが現れたのは血にまみれたリィエルでした。
って言う所で今回は終わり。

大分端折りましたが流れ的にはこんな感じ。

とりあえず3巻まで感想書きましたが・・・3巻目にして結構疲れてきましたw
毎回思うに書き終わった後読み直して時間かかった割にはたいした事書いてないなぁと思うのですがなんか時間だけは本当にかかるんですよねw
物書きにはホント向いてなかったと思いますわ。

というわけでまだまだ先は長いですが今回はこんな所で。
ではでは。


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by habatakechicken | 2018-09-03 15:47 | 愛読書 | Comments(0)