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なぜか今更「9-nine- そらいろそらうたそらのおと」の記事の閲覧数が異常な数値に・・・
誰かの作為を感じるのですけど・・・

こんにちはふぇざ~です。

織田信奈の野望 全国版21巻を読んだので感想を。
ネタバレあるので嫌な方はページをそっと閉じてください。
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前回、梵天丸が原因で送った書状のせいで海の向こうから多国籍軍「黄金十字軍」が日ノ本にやってきた。
選択を突きつけられる日ノ本でしたが黄金十字軍側から宣戦布告が行われ開戦に。
今まで敵同士だった日ノ本勢は信奈を中心に各勢力とぶつかり合う中、2人の父親のことで悩む梵天丸。
最終的には良晴のがんばりや梵天丸のいつものノリで戦いは終結しエリザベス一世とは交渉の席につく事ができ、最後の反織田勢力だった北条も説得し日ノ本は事実上ひとつになりました。
って所からでしたね。

日ノ本の勢力を一つにした所かヨーロッパから襲来した黄金十字軍と渡り合い和睦を成立させたことで民衆から神様的扱いを受け、日ノ本でのことを一国も早く終わらせ外の世界に飛び出したい信奈。
異国とのつながりができ、急速に変わりぬく日ノ本でそれについて行けず自分たちの居場所すら奪われるのではないかと信奈排除に向かう公家衆。
そして、古今伝授を解き明かし未来の情報を手に入れ敵として良晴たちの前に立ちふさがり、関ヶ原での敗北で降伏し大人しくなったと思ったら裏では公家衆を利用して何か企んでいる細川藤孝。
と、言うのが今回の話の大体の流れでした。

前回の最後のほうで「世界大奥」とか言っていたので世界をまたに駆けたハーレム物で幕を閉じるのかと思いきや結局は信奈ルートでしたね。
良晴が信奈と結ばれるにあたって仲違いしている信奈の母「土田御前」にあいさつは必要と家族が一同揃う場面で変わり者だった信奈を否定したかったではなくただ戦をしてほしくなかった普通に結婚して母となって生きてほしかったなどなど腹を割って話し合って家族が一つになった場面が良かったです。
なぜが良晴が自分の家族のことを話していたら家族のこと未来のことといってなぜかカレーの話で盛り上がると言う展開に笑ってしまいましたw
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影の立役者「今川義元」。
このシリーズ初期から偽の征夷大将軍としてお笑い担当として織田軍にいた彼女ですが実は有能で周りから利用されないようにと「無能でお気楽な傀儡将軍」をひたすら演じていた義元。
そんな義元もハーレムハーレムと良晴に言っていたのに実は本気で良晴が好きで信奈が天下人になったことで御役ごめんと良晴への思いといっしょに自身が表舞台から去ろうとする姿はホロリときてしまいました><
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今回のメインの話「本能寺の変」。
良晴はこのイベントが起きないようにずっとがんばってきたわけですが何の因果か起こってしまいます。
日ノ本の神として姫巫女様を崇めてきた公家衆としては民衆から神扱いされている信奈を認めるわけにはいかなくそこを細川藤孝に利用された形になりました。
本来信長の子「信忠」が現状では存在しないからと運命なのか何者かの手引きなのか2回失敗初夜を本能寺の3回目でようやく2人は結ばれるのですがその結果信奈のお腹には良晴の子が宿りフラグが成立。
本能寺の変の首謀者である明智光秀こと十兵衛ちゃんは2人に気を利かせて本能寺から遠い所にいた事を藤孝に利用され、信奈抹殺が書いてある偽の勅命をもって現れた偽十兵衛に明智軍を乗っ取られ明智軍は信奈、良晴がいる本能寺を攻撃という状況に・・・
本能寺攻撃前に姫巫女様に仕えている八瀬童子に暗殺されたと思っていた良晴はガスパールの腹心ヤスケに助けだされなんとか命を繋ぐもその時本能寺はすでに燃え尽きており信奈生存は絶望的。
他にも捕らえられた十兵衛、自身と共に暗殺命令がでていた姉の義陽、本能寺を守っていた五右衛門姉妹の安否で絶望して吼える良晴の前に半兵衛が駆けつけて・・・
と言う所で今回は終わりでしたね。

なんかシリーズが終わったと思い結局回避して終わったと思った本能寺の変が結局発動してしまった今回。
ラスボス的ラスボスももういないからこのまま終わるんだろうなと思ったら最後の最後でやってくれましたね。
こっからどうひっくり返すのか気になる所なので私的に予想すると。
良晴暗殺に動いていた姫巫女さまの八瀬童子が良晴に止めを刺さず良晴の身代わりになる遺体を用意していた所がひっかかるんですよね。
なので私の予想としては3巻で上洛した時に姫巫女さまが自身の能力で良晴から未来の情報を得ており今回のことに対して保険をかけていた説だと思うのですよ。
今まで良晴は本来死ぬ運命だったら姫武将たちを助けてきた良晴でしたが死ぬイベント自体は回避できずその内容を改変することで生かしてきたじゃないですか。
だから今回も本能寺の変を起こした上で信奈を生かさないとダメなんじゃないかって思うんですよ。
と、予想しましたがあくまで私の考えなのでどうなるかわかりませんがねw

終わったと思ったらまだ続くを繰り返してきたこのシリーズ。
とうとう次回が最終巻みたいです。
良晴、信奈の運命やいかに!!
次回と楽しみにして待っていましょう。

今回はこんな所で。
ではでは。


by habatakechicken | 2018-12-24 11:36 | 愛読書 | Comments(0)

年末年始のあまりの忙しさでラノベが買っても読めてないです。
読む時間あったら一分でも多く寝たいとかちょっとやばいかも・・・

こんばんはふぇざ~です。

「真ハイスクールD×D」の2巻を読んだので感想を。
ネタバレありなので嫌な方はそっとページを閉じてください。
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前回、「真」がついたことで再スタートを計ったこの作品。
色々と新たにという事でイッセーは高校3年生になったり上級悪魔になったり。
そんな中、各地で暴れている「正体不明の悪魔」が現れ、それをテロリスト対策チーム「D×D」対応することになり正体不明の悪魔と戦うことに。
戦闘の最中現れた謎の少女「イングヴィルド」、そして彼女を狙う「夜の女神ニュクス」と対峙するイッセー。
「童貞を殺す神衣」を装備したニュクスに苦戦をしいられるもののイングヴィルドの協力もあって何とかこれを撃破。
レーティングゲームの本戦トーナメントのイッセーの初戦の対戦相手がリアスでした。
って所まででしたね。

初戦の相手がリアス達と決まりトレーニングに精を出すイッセー達。
前回、クィーンの駒で眷属になったイングヴィルドは初の悪魔としての仕事でヴァーリの姉的存在のラヴィニアの仕事を請ける事に。
シリーズ外伝である「SLASHDØG」のキャラクター「皆川夏梅」を出したりとちょいちょい本編のほうとも繋げていくみたいですね。
私は「SLASHDØG」のほうは1巻で読むの止めちゃいましたけどw

そんなイングヴィルドですがレヴィアタンの血筋もあってか潜在能力はすごいみたい。
ただ長い間眠っていたせいでコントロールのほうがイマイチでリアス戦に間に合わないとの事。
ドラゴンを無効化できる能力でクロウ・クロワッハを無効化できてもイッセー側はイッセー、ボーヴァ、百鬼まで動けなくなっちゃうと考えると割りに合わないですからね。
海を支配する能力のほうも海がないとまったく役に立たない能力だったらイッセーとイングヴィルドの相性はよろしくないのかもしれませんね。

今回のメインのイッセー対リアスの試合にほうですがリアス側がリアス(ギャスパーとの合体バージョン)、ストラーダ猊下、クロウ・クロワッハという強力な駒を持っている中、彼らに対抗できそうなのがイッセーとビナー(グレイフィア)くらいでちょっと戦力で負けているんですよね。
イッセー側は最悪ドライグを召還するという荒業もできるけど時間制限を考えるとあまりあてに出来ない中開幕リアスの奇襲を受けイッセー側が大ピンチに。
「リアス・グレモリーは赤龍帝がいても強いがいなくても強い」と言う評価を思い知らされることに・・・

一方イッセー側は戦闘車両に乗ったファーブニルに仮面を被った協会3人娘の組み合わせの「パンツ☆ボカン」と言う「タイムボカン」のパロディみたいなので対抗w
テーマ曲があり歌がイッセーだったり作詞作曲がヴィーザル、アポロンだったりとなんか色々つっこみ所が多くて笑わせてもらったけどタツノコに怒られるのではw
と、言うより今の子「タイムボカン」知らんだろうに。

戦いの組み合わせはアーシア(ファーブニル)vsクロウ・クロワッハ。
ゼノヴィア、イリナ、あとから合流した百鬼vsストラーダ猊下。
リアスに言われてわざとファーブニルを煽り逆鱗で本気になったファーブニルに左腕をもっていかれるクロウでしたがやはり実力はクロウが一枚上手でしたね。
同じデュランダル使いとして昔からストラーダ猊下と比べ続けてきたゼノヴィアはここでストラーダ猊下を超えようとするも3人がかりでも及ばず・・・
ヴァーリチームと戦った時もそうでしたがストラーダ猊下強すぎ。

リアスvsビナー(グレイフィア)。
実は寂しがりやだったグレイフィアはサーゼクスが隔離空間に行ってしまったことが相当堪えておりサーゼクスがイッセーに遺した「魔王になってみるといい」と言う言葉からイッセーを魔王にしようとすることで寂しさを紛らわせていたのですがイッセーにそれを指摘され精神が不安定な状態でリアスと戦うことになりリアスにも説得され溜まっていたものが出てしまいリアスに負けたというより自滅と言う形で敗北。
イッセーvs木場。
シリーズ初期からライバルであり相棒だった木場でしたがイッセーが強くなりすぎましたね。
龍神化状態のイッセーには騎士の速度でも勝てずドラゴン殺しの特製のあるグラムでも傷つけられないとか木場には勝ち目がないんですよね。
木場に限らずチート級のキャラ出しすぎてオカ研の初期メンバーはどうもパワー不足に感じますね。

最後はイッセーvsリアス(ギャスパー合体状態)。
今回のメイン中のメインの戦い。
イッセーお得意の乳技パイリンガルはギャスパーと合体しているせいかギャスパーの声も拾ってしまい使えず、ドレスブレイクでギャスパーを引き剥がしてもまたすぐに同化してしまいあまり効果がない中でイッセーが自身の尻尾をリアスの乳にくっつけ「乳力(にゅうパワー)」を吸収。
それによってリアスは力を吸い尽くされたリアスは脱力し、最後は必殺技でイッセーの勝利。
うーん。
あっけないというかこんな戦いでよかったのかと思うのが本当の所。

他にはロスヴァイセvs朱乃とかレイヴェルvs小猫とか他にもあったのですが全員分書くとすごく長くなるのでメイン的な所だけにさせてもらいました。
気になる方は買って読んでください。
残念だったのがリアスが撃破でストラーダ猊下戦が途中で終わったこととドライグvsクロウ戦の完全カットでしょうか。
ドライグvsクロウ戦カットで不満なのは私だけではないはず。

試合に負けたリアスチームは今後イッセーチームのサポートに徹するとのこと。
小猫、レイヴェルといった2年生メンバーが修学旅行で京都に行く事になり、イッセー達も別口で京都入りで次回は京都が舞台みたいです。
あとは機械生命体みたいな勢力も出てくることを匂わせて今回は終わりでしたね。

今回はリアス戦という事でしたが後半の戦闘パートが詰め込みすぎて一戦一戦が急ぎすぎだったような気もしますね。
キャラが多くて全員活躍させようとするとこうなってしまうのはしたかないのかもしれませんが。
個人的には「超越者」バルベリスが登場時には強敵感出しておいて今ではイッセーファンになってしまい笑いました。
バルベリスがどうイッセーに関わっていくのかが個人的な興味です。

と言うわけで今回はこんな所でしょうか。
次回も楽しみに待っていましょう。
ではでは。


by habatakechicken | 2018-12-23 17:42 | 愛読書 | Comments(2)

世間的には3連休ですが私は昨日仕事でした。
休日出勤は嫌だなと思いながらも大した事しないで休日消費するくらいなら出勤して仕事進めたりお金稼いだりしたほうがマシなのではないかと思いますね。
こういうことを考えてしまう所が社蓄なのでしょうかねw

こんばんはふぇざ~です。

ロクでなし魔術講師と禁忌教典の13巻を読んだので感想を。
ネタバレありです。
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前回、長期休暇をセリカに誘われて3人娘と共にスノリアへ旅行に行く事になったグレン。
グレンにべったりなセリカに嫉妬した3人娘が現地で合流した聖リリィ魔術女学院の時のお嬢様達まで巻き込んで大騒動を起す始末。
そんなことをやっていたら「白銀竜将ル=シルバ」と名乗るドラゴンが現れセリカに勝負を挑み、その影響でスノリアが滅びの危機に!!
失われた過去の苦悩するセリカを励まし、ル=シルバに挑み見事倒すことでセリカもスノリアも救ったグレンでした。
って所でしたね。

スノリアの騒動からまたいつもの日常に戻ってきたグレンでしたが気になることは山ほどあるご様子。
ル=シルバの戦闘後に拾った幼女が未だに目を覚まさず、記憶が戻りかけているセリカは何か知っているようですが語らず。
裏学院の時に託された「アリシア三世の手記」は解読が進まず、他にも実在する魔将星の存在、不穏な動きを見せる帝国上層部、天の智慧研究会や隣国レザリアとの国際緊張、そしてセリカの正体などなど気になることはたくさんあるのですがうまく事が進まず悩むグレン。

そんなグレンにまたしても問題が・・・
リィエルが「エーテル乖離症」と病気を発症してしまいました。
ただこの病気は治療方法が確立しており現在では100%で直せる病気なのですが「Project:Revive Life」で作られたリィエルには普通の人間とは魂の在り方が違うために
治療するのに必要な「霊域図版」が解析できないとの事。
何とかリィエルを助けようと昼夜問わず「霊域図版」の作成に取り掛かるグレン達でしたが思いのほか進まずこのままではリィエルは・・・と言う所で宮廷魔道師達がリィエルを連れて行こうとする場面を目撃。
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リィエルを連れて行こうとすることにもそうですがそれを阻止しようとした生徒たちが拘束されておりそれを見たグレンは怒り心頭。
リィエルを連れて行こうとする魔道師はイヴの後任室長である「魔術師」のサイラス、「剛毅」のファーガス、「太陽」のニコル、「節制」のシャルロッテ、そしてグレンの軍時代の後輩「月」のイリアでした。
彼らがリィエルを連れて行こうとする目的は女王暗殺未遂を起こしクリストフ、バーナード殺害で現在逃亡中のアルベルトの討伐にグレンを連れ出したいと言う事でリィエルはその人質ですね。
当然そんなふざけた事に付き合えるわけもないしアルベルトがそんなことをするはずもないと突っぱねるのですが横から出てきたイヴがサイラスにリィエルの「霊域図版」を条件にグレンの同行を許可します。
リィエルを救うためにイヴはイヴで独自に動いていたらサイラスが「Project:Revive Life」の情報を独占している疑いがあるために「霊域図版」を手に入れるためにはそれしかなくグレンもしかたなくサイラス達の要求を呑むことになりました。

ただ色々キナ臭いことが多くグレンが表からイヴがシスティとルミアを連れて裏から行動することに。
「裏学院」の時もそうでしたがグレンとイヴは本当に良いコンビだと思いますね。
ヒロインズの中で一番しっくりくるんだけどそう思うのは私だけでしょうか?

アルベルト討伐に向かうグレンでしたが「剛毅」、「太陽」、「節制」の3人には歓迎されておらずロートル虐めが勃発。
グレンの事は魔導師団内ではセラの件で逃げ出した「臆病者」と言う評価と同時にアルベルトとコンビで出した戦果や功績で英雄級の評価のもあるためそれを認めない3人にボコボコにされたグレン。
奇襲や誰かの援護があってのグレンですから条件が悪すぎたと言うこともありますが3人の実力は本物でこれではアルベルトも、と心配になるグレン。

アルベルトの潜伏地の到着し、すぐさまサイラスの号令で進軍開始するもものの数分で本体がアルベルトによって壊滅。
人間離れ過ぎてその事実を受け入れられない「剛毅」「太陽」「節制」の3人がアルベルトと対峙するも瞬殺。
決して弱くはなかったはずの3人でしたが固有魔術、眷属秘術もなく突出した秘伝魔術も特にないアルベルトですがそれ故に純粋に強い。
基本スペックがとんでもないって言うことなんですよね。

魔道師団本体や3人組をやられ撤退を進言するグレンでしたが目的を達成したいサイラスは「霊域図版」をチラつかせてグレンにアルベルトを倒して来いと・・・
あれだけいた討伐部隊を瞬殺された相手にグレン1人でなんとかしろとか無茶振りすぎる・・・
のはずなのですが長年コンビを組んでいただけあってアルベルトお得意の狙撃の死角になるルートばかりを選んで進み距離を詰めるのですがそれをアルベルトは読んでおりグレンが通りそうな場所に罠を仕掛けるのですがグレンもまた読んでおり罠を避けると言うコンビだったゆえにお互いの癖を読み合うという戦いが繰り広げられることに。

その裏ではサイラスが自分の目的のために動くことになります。

サイラスの正体は8巻でチラッと名前が出てきた「蒼天十字団」の団長。
目的はアルベルトが守っていた場所で「英霊再臨の儀」、すなわちリィエルの体に別人の精神を書き換えて復活させる儀式を起こしたかったのですがそれを知ったアルベルトが先に篭城してしまい儀式ができずグレンを利用したと言うわけですね。
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そしてサイラスの協力者として「月」のイリア。
彼女の固有魔術「月読ノ揺リ籠」は現実を塗り替えると言う非常に強力な幻術。
実体を持つ幻術で人の認識や記憶を捏造し、世界を欺くとかどうやって回避するねんって感じですよね。
今回冒頭からグレン達はその術に嵌っていたのですがイリアが「イリア」の設定を「グレンの夢を認めて、支えてくれたセラとイリア」にしてしまったためにグレンの中では違和感が生まれ幻術に嵌っていると言うのが発覚。
「夢のを認め支えてくれたのはセラだけ」だからでこの強力な術をやぶるとかグレンの中のセラの存在がどんだけ大きいのかと。
これはヒロインズ勝てないんじゃないのかねw

サイラス、イリア相手に一度は幻術に嵌りやられたかと思ったらイヴのほうも対策を考えており、幻術には幻術と自らも幻術でイリアの術を破りシスティ、ルミアと共に2人を撃破。
グレン、アルベルト戦もそうだったけどイヴ、イリア戦も読み合いの戦闘でした。

グレン達の戦いはなんとか近づいたグレンが「愚者の世界」で魔術封殺してからの殴り合いに勃発。
ですがアルベルトは殴り合いでも強いとか万能すぎますねw
それでも「可愛い女の子のために戦っているほうが強い」とか言う理由でグレンが勝利。
まぁ本当の所は九を救うために一を切ると言いながら一であるリィエルを切れ切れなくて最後の一歩で踏み込めなかったのがアルベルトの敗因なのですけど。
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イヴ達がサイラス達を倒したことでアルベルトに戦う理由がなくなったために真相を語ります。
実は帝国上層部はサイラスが「蒼天十字団」であると疑っており、アルベルトが裏切ったと言うのも命令だったのでした。
クリストフ、バーナードが死んだと言うのも狂言だったということですね。

と、「蒼天十字団」は壊滅できたしリィエルは助けられたしで万々歳と思ったのですが実はサイラスも軍上層部も始めからイリアの幻術に嵌っていた模様・・・
その黒幕はアザゼル=ル=イグナイト卿でイリアは部下でした。
「蒼天十字団」は元々イグナイト卿の所有物でしたが所有していることがそろそろやばいと感じ別の者を主犯として自身がそれを討伐することで功績も上げると言うとんでもないことをやってというわけですね。
対人にしか効果がないと言っているイリアの幻術にイグナイト卿が効かないという事から人外っぽいしラスボスになりえるのかもしれませんね。

あとはアルベルトですがジャティスが帝国を離反した原因となった真理を見たみたいで必要ならばと大導師様から力をもらったみたいだけどそれを破棄。
信頼している仲間、クリストフとバーナードにそれを話して。
っと言う所で今回は終わりですね。

今回はグレンvsアルベルトが題材だった回ですが。
ジャティスが初登場した巻の最後でジャティスがアルベルトに帝国の真実を見たらきっとこちら側に来ると言っていましたがついにその時が来たかぁと思いました。
実際の所は裏切らず仲間と協力していくみたいでよかったですね。
アルベルトは味方の方がいいと思います。
まさか3人で離反ルートはあるまい。

今回は登場した「月」のイリアですがこれは初めから今回の黒幕だと思っていましたね。(真の黒幕はイグナイト卿でしたが)
さすがにグレンのファンで後輩でセラとグレンを取り合っていたなんてキャラがいたら過去の話で名前くらい出るだろうし怪しさ満載でしたし。

今回も色々と伏線が増えまくって謎が謎を読んでいる感じですね。
あと天の知恵研究やら帝国上層部やらジャティスやら魔将星やら倒すべき敵多すぎでしょw
それだけ先の楽しみが多いと言うことで今回はこれで終わりとさせてもらいます。

ではでは。


by habatakechicken | 2018-11-24 16:15 | 愛読書 | Comments(0)

最近寒く感じます。
毛布を出すかどうか微妙な所です。

こんばんはふぇざ~です。

ロクでなし魔術講師と禁忌教典の12巻を読んだので感想を。
ネタバレありです。
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前回、アセロ=イエロの事件の影響で教育方針の転換が発表され反発する学院関係者たち。
グレンは反発する学院代表として新しく赴任してきた学院長マキシマと決闘することに。
そんな中、軍人時代の上司で犬猿の仲であるイヴが学院の講師として左遷されてきてグレンと共にマキシマに打倒に協力することに。
しかし決闘の舞台である「裏学院」には嫌な噂がある曰く付きの場所・・・
案の定、裏学院での決闘の最中に事件が起こり黒幕であったアリシア三世の人格と記憶を複製した魔導書と戦い勝利して日常に戻ってきたのでした。
って所からでしたね。

前学期終業式が終わり長期休暇に入るアルザーノ学院。
いつもサボること楽することばかり考えているグレンでしたが長期休暇に入り寂しさのような物足りなさのような虚脱感を感じているとかグレンも製糖しているって言うことでしょうかねw
やることがなくどうしようかと考えているグレンの所にシスティ、ルミア、リィエルの3人組が旅行に誘いに来ます。
目的は前回学院に赴任してきたイヴにこのままだとグレンをとられてしまうからとちょっと攻めてみようとのことだったのですがそれを横からきたセリカにかっさわれてしまったのですw
親子水入らずで旅行に行くというセリカに対して考えてみるとグレンが女と意識していて一番手ごわいライバルはセリカなんじゃないかと思うシスティとルミア。
負けじと無理やり旅行に同行するのでしたって所から今回のお話がスタートするのです。

旅行の目的地は極寒の地「スノリア」
ちょうど今「銀竜祭」と呼ばれているお祭りもやっているそうで一生の思い出になるといいなとやたらテンションの高いセリカ。
息子だと思っているグレンに対してでき愛しているのはいつものことですが今回は積極的過ぎることに危機感を覚えるシスティとルミア。
予約した豪華ホテルが「銀竜教団」と言う宗教系秘密結社に占領されていたのですが外で警備していた警備官に止められグレンとの楽しい楽しい時間を奪われると勘違いしたセリカが警備官たちを魔術で吹っ飛ばしホテルに突入w
中にいた教団員も吹っ飛ばし邪魔する者は魔術ですべて吹っ飛ばし事件を解決したのですが結果的にホテルまで吹っ飛ばすことにw
それを市長に銀竜教団の壊滅に貢献したと褒め称えられるセリカ。
ホテルを破壊したのは銀竜教団のせいにするとかホントひどすぎですねw
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その後もセリカがグレンにべったりでヤキモチを焼いたシスティが現地で偶然鉢合わせになった聖リリィ魔術女学院のときのお嬢様フランシーヌ、コレット、ジニーを巻き込んで雪合戦勝負を挑むのですが固有魔術の時間停止まで使って勝ちにいくセリカは本当に大人気なかったですねw
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銀竜祭2日目の最大イベント、銀竜降臨演舞で問題が発生。
セリカがぶっ飛ばした銀竜教団の仕業でメイン役のダンサーやスタッフが抜けてしまい頭を抱える市長だったのですが代役をセリカが勤めることになったのですが条件として相方がグレンに。
何をしても完璧にこなすセリカに対して1日で見た事も聞いた事もない演舞を踊れるかーと四苦八苦するグレンに合法的にベタベタできるからとデュエットの練習がしたいと邪魔をしまくるセリカが酷い><
どんだけグレンのこと好きやねんって感じ。
とにかく今回のセリカはテンションが高くて、そしてそれに巻き込まれる周り(特にグレン)が哀れです。

銀竜降臨演舞当日、メイン役のダンサー目当てにきたお客さんはガックリだったのですがセリカの舞を見て一瞬で虜に。
完璧すぎるセリカの舞の相方をやらなくてはいけないなんてと逃げたくなるグレンw
銀竜降臨演舞は大成功に終わると思いきや突然セリカの動きが止まり、魔王役のダンサーがいつのまにか自分の顔と背格好をしていることに気づき、憎悪と憤怒と怨念で世界を焼き尽くさんとする光景を見てしまいます。
あれは夢だったのかと思ったら空から「白銀竜将ル=シルバ」と名乗るドラゴンが現れ積年の憎悪と無念を晴らす時がきたから決着をつけようと。
白銀竜のことなど知らない。
そして私はなんなんだと叫ぶのでした・・・

白銀竜が現れたことで猛吹雪がスノリアを襲い列車が凍りつき逃げ出すことが出来ず、寒い中燃料も1日しか持たず滅亡の危機に。
白銀竜を倒さなければ全滅ですがセリカがいる以上なんとかなると高をくくるもセリカの姿が見えず・・・
単独でル=シルバと戦いに行ったことがわかり今回も展開が童話「メルガリウスの魔法使い」と類似点が多いことからセリカのあとを追うグレン。
セリカを見つけるもマナ欠乏症で倒れており助けようとしたら雪崩でグレンとセリカは雪崩に巻き込まれてしまいます。

何とか助かった2人ですがグレンはセリカにそんなに自分は頼りないのかと怒りますがセリカのほうはただ家族であるグレンを巻き込みたくないだけなのですよね。
白銀竜をあんなにしてしまったのは多分過去のセリカでこの状況に責任を感じている様子。
そして6巻で過去の自分に拘っていたのをグレンに説得され一度はどうでもいいと思ったものの内なる声がどんどん強くなって自分が自分でいられなくなるかもと・・・
死ぬのは怖くないけどグレンと一緒にいられなくなるのが怖いと言うセリカに今回の旅、そしてやけにテンションが高かったのを察します。
自分がどんでもない悪人だったらと泣きそうになるセリカに過去がどうだろうと関係ない、もし罪を犯していたなら家族だから償いを手伝うというグレンの言葉で救われるセリカ。
こういうさり気無い所がグレンのカッコいい所ですよね。

山頂にて白銀竜の前に立つ一同。
白銀竜はもとは聖の側に属する存在だったのにセリカのせいで邪悪な存在へと貶められたと恨み辛みを言いだから殺すと。
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そんなことを言われたセリカですが「何にも覚えていない」とか「グレンとその教え子が迷惑しているから駆除しにきた」とか「どうやって倒したらグレンに良い所見せられるか」とか言っているもんだから白銀竜は激オコw
そりゃそうだよね。
恨み辛みを抱きながらこの時をずっと待っていたのに当の本人はこんな感じでは白銀竜が可哀想すぎるw
白銀竜と激闘を繰り広げる中でセリカは自らの精神世界にいることに気づきます。
そこでは自分と幻の少女とナムルスの3人で旅をしており、セリカが幻の少女をル=シルバに変えてしまったことを知り自分は地獄に落ちても仕方ないと理解するのですがそれでもグレンを守ると、たとえ偽善であっても・・・
精神世界からもどってきたセリカは古代魔術「クトガの牙」を会得しておりその魔術でル=シルバを撃破。
ル=シルバを倒したら幻の少女にもどってグレンの時のように連れて帰ることに。
そしてセリカはもし自分が世界の敵に回ったらどうすると聞き、グレンにおまえにだったら倒されていいとも・・・
そんなグレンはその時はぶん殴って、ふん縛って連れ戻してやるというのでした。
って所で今回は終わり。

と、言うわけで今回は久々のセリカ回。
端折りましたがエレノアが大導師様と言って慕う天の智慧研究会のトップがでてきたりと物語的には進んだような感じですが終始セリカが酷かっただけだったかもしれませんねw
なんか最後の2人の会話でいつかセリカと戦う時がきそうですよね。
そのときグレンはそうするのでしょうか。
今から楽しみです。

と言うわけで今回はこんな所で。
ではでは。


by habatakechicken | 2018-10-20 22:11 | 愛読書 | Comments(0)

3連休最終日。
先月東京に行った友人が帰ってきて遊んだりとちょっと充実した休日だったかも。

こんばんはふぇざ~です。

ロクでなし魔術講師と禁忌教典の11巻を読んだので感想を。
ネタバレありです。
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前回、ルミア暗殺を企てる天の智慧研究会のフェジテをメギドの火で焼き払う計画を阻止したグレンでしたが変わりに鉄騎剛将アセロ=イエロと炎の船が現れて呆然とする面々。
炎の船により攻撃で学園を焼くと宣言され、戦場と化した学園で戦う教員、生徒、宮廷魔導士達。
こうなったのは自分のせいだと責任を感じ一度は人間を捨てる覚悟で手にした力でアセロ=イエロと戦うルミアでしたが自分自身を失いたくない、学院でみんなと過ごしたい、そして幸せになる道を探すことを、生きること決意し、グレンは過去のトラウマを乗り越えアセロ=イエロを倒し再び元の時間を取り戻しました。
って所でしたね。

アセロ=イエロを倒し学院の平和を守ったグレンは今や学内では英雄的存在まで地位を上げたのですがやってることは相変わらず。
緊急の全校集会をセリカのお金で購入した複製人形に出席させ自分はサボると言う。
しかも今後も人形に授業やらせて自分は楽に給料が貰えるとか相変わらずのロクデナシですねw
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緊急全校集会の内容は新しい学園長「マキシマ=ティラーノ」の赴任と武力至上主義の教育の方向変換。
前回までのアセロ=イエロの事件で学院がここまでボロボロになったのは生徒が弱いからと判断されたため戦闘系の授業以外はすべて廃止されることに。
当然生徒や教師たちの反発は強く考古学専攻のシスティに呆然とするしかなかったのですが声を上げたのがグレン(人形)でした。
心の中ではそうしたいと思っても実際にやっちゃダメなのですが性格までコピーした人形なのでそういう行動に出ちゃうのですねw
なんとか停止させようとするも変な行動ばかりで結局破壊w
本人が登場して教育革命を強引に推し進めようとするマキシマと生徒の学院を守りたいという気持ちに押されグレンのクビを賭けた決闘に。
なんかこのパターン多いねw

決闘の内容はグレンのクラスとマキシマの育てたアマチュア軍人と言われている模範クラス。
勢いで決闘を申し込んだはいいがグレンですらマキシマの噂は知っており自分の生徒とマキシマの教え子が戦わなくてはと悩んでいる所に現れたのはイヴ。
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前回のことでジャスティスに敗北したことで責任と取らされ特務分室をクビにされ左遷されたとのこと。
必死に認めてもらおうと父親に従っただけなのに責任だけを取らされてイグナイト家まで勘当とかイヴが可哀想ですね・・・
いつもはグレンのことを馬鹿にしているイヴでしたが生徒たちを守ると言うグレンに思う所あって今回は協力してくれることに。
生徒たちの技量を見てよく鍛えられていると強化するイヴでしたがマキシマの模範クラスがちょっかいをかけてきて生徒同士で戦うことに。
結果惨敗・・・
グレンに特別に訓練されジャティスやジンといった魔術士と命のやり取りをしたシスティすら負けることに。
ただシスティの相手メイベルはなんか怪しい感じ・・・
こうなることをわかっていて戦わせたイヴに怒りを感じるグレンでしたが生徒たちの長所短所を的確に言い技量にそこまでの差がないと評価し、それはグレンのやってきたことが今になって活きていると生徒のやる気を引き出す所かグレンまで褒めるイヴ。
なんかイヴは魔術士としてより先生に向いているような?
そんなことを言われてお礼を言うグレンですが余計なこと言ってイヴにぶっ飛ばされいつも通りの言い合いにw
犬猿の仲だけどこれ傍から見たら痴話喧嘩なんですよね。
ルミアもそう思ってるようでシスティに共同戦線張っているしw
 
イヴによる地獄の訓練で強くなっていく生徒たち。
グレンのほうも目にクマを作りながら毎晩遅くまで生徒たちの課題と育成方針を考えています。
そんな中2人きりになることがあり、セラをなぜ見捨てたのかと訊ねます。
本当は見捨てた所か援軍を送るように進言していたので父親に逆らえず結果セラが死んでしまったのが真相でそれを言い訳にすればグレンへの心象も今よりは良くなるのですが最終的には自分の決断でやったことなんだからこのことは背負っていかなければとグレンに黙っているのが切ない・・・

決戦の日。
場所は「裏学院」と言うアリシア三世に作られた別次元にある特殊なフィールドでマキシマはこの空間を利用して生徒の増員や施設の増強を図ろうとしており、この戦いでお披露目しようとのこと。
ただこの「裏学院」は都市伝説レベルとは言え曰く付きの厄ネタばかりみたい・・・
開始される決戦。
当初自分の教え子が負けるわけないと余裕だったわけですがグレンの生徒たちが予想と反して圧倒。
なぜこうなった頭を抱えるマキシマをアナタの育成方針は間違っていたと一蹴するイヴがカッコイイ><
模範クラスを圧倒していたグレンの生徒たちでしたが彼らの目の前に突如「本の怪物」が現れ無差別に生徒たちを本に変えていきます。
本の怪物に攻撃が通じなく唯一効くのが炎熱系の魔術なのですがこの「裏学園」内のルールで炎熱系の魔術を使うと「有罪」となり本にされてから切り刻まれるという恐ろしいことになるのですよ。
正体不明の化け物の登場で決闘は中止になり生存している生徒たちだけでも裏学院の外へ逃がそうとするグレンでしたが裏学院の起動に使った手記が突如人の形をとりアリシア三世と名乗ります。
襲ってきたアリシア三世にやられそうになるグレンでしたが助けてくれたのは怪しさ満載だった「メイベル」。
彼女は人間ではなく自分は本物のアリシア三世の手記だと言います。
元々アリシア三世は2重人格で裏学院を作ったのが狂気に狂ったほうでメイベルは正気だったほうみたいですね。
晩年アリシア三世は考古学をやっており「何らかの真実」に気づいた彼女は狂って「禁忌教典」を求めたと言う。
ここにきてまた禁忌教典という単語が。
ホントなんなんでしょうね禁忌教典って。
とにかく裏学院から脱出するためにはアリシア三世を倒さないとダメとのことで行動するグレン達。

アリシア三世にたどり着くまでの道のりでグレンを先に行かせるために自身を犠牲にする生徒たちが泣ける><
それに怒り心頭のグレンと冷静なようで静かに怒っているイヴ。
こういう場面なんか好きですね。
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元凶にたどり着いた一行でしたが周りの本たちが邪魔で攻撃ができません。
敵の圧倒的物量でこちら側も限界が見え唯一の攻撃も封じられ絶体絶命のピンチに陥るグレン。
ただグレンの頭の中には攻略法がありそれを使えば敵を倒せるのですが同時に使った人は助からないと・・・
そう、炎熱系の魔術です。
イヴにシスティ達をまかせ炎熱系の魔術を使おうと決意するグレンでしたが任されたと言って業火を出したのはイヴでした。
業火に焼かれアリシア三世は倒せたのですがイヴは有罪でバラバラに・・・
始めは講師なんかと言っていたのに2週間のことが走馬灯のように思い出されてバラバラにされるとか・・・

まぁそのあとメイベルのおかげで無事復活したのですけどねw
目的が終わり消滅するメイベルは王家の血の秘密、メルガリウスの天空城、禁忌教典に近づいた一端の記録を書き残した自身である手記をグレン託し、いずれこの国に滅びが来るからそれに抗うのならこの手記を役に立てて欲しいと。
そして決して「あの男」には渡さないようにと言って消えていきました。

と言った所で今回は終わり。
大分端折りましたが概ねこんな感じです。

んーなんか犬猿の仲だったイヴと良い感じなる回だと思っていたのですが最後の最後でなんか壮大な話になってきましたね。
「正義の魔法使い」に夢破れて講師になったのに結局やっていることは正義の魔法使いとかね。
なんか最後は講師にとどまらず世界を救ってしまいそうですねグレンはw

と言った所で今回はこんな感じで。
ではでは。


by habatakechicken | 2018-10-08 15:53 | 愛読書 | Comments(0)

10月に入りました。
あと今年も3ヵ月とかホント時間が経つのが早いよね。

こんばんはふぇざ~です。

ロクでなし魔術講師と禁忌教典の10巻を読んだので感想を。
ネタバレありです。
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前回、拉致されたルミアを救うためにジャティスの要求、「フェジテを救う」と言う目的に協力するグレンとシスティ。
裏では天の智慧研究会に力で蘇ったレイク、ジンそして六英雄のラザールといった面々がグレン達の襲ったり、邪魔したりと。
帝国宮廷魔導士団の介入もあり各陣営入り乱れる中、グレンはフェジテを救ったと思ったのですが元から嘘の情報で本当はラザールの策略でした。
ラザールが再構築され「鉄騎剛将アセロ=イエロ」を名乗って。
って所からでしたね。

ラザールが再構築され生まれた魔人「鉄騎剛将アセロ=イエロ」が現れ、頭上には「炎の船」。
周りの光景が終末の世界へと変わり呆然とする中でアセロ=イエロは今のルミアは「空の巫女」に限りなく近いが完璧ではないために殺すと。
そんなことはさせないとグレンが、そしてセリカ、リィエル、ハーレイ、ツェスト男爵、バーナード、クリストフ、アルベルトと言う最強の布陣が揃いこれで倒せない敵はいないと安心したのもつかの間、あとからやってきたシスティがアセロ=イエロには私たちでは勝てないと言いそれを体現したように次々に倒れていく面々・・・
アセロ=イエロの体は「紳鉄(アダマンタイト)」で出来ておりどんな攻撃も効かないというチート的な存在で童話の「メルガリウスの魔法使い」の主人公でも結局倒せなかった魔人。
みんなが倒れていくのを見てルミアが犠牲になろうとするのですがナムルスがでてきて助けてくれるのですよ。
アセロ=イエロは撤退するのですが自己犠牲で問題解決しようとしたルミアが気に入らなかったナムルス。
初登場の6巻の時はルミアのこと毛嫌いしていたのにこの辺はなにかあるのでしょうか?

ルミアですが今回ついにクラスの面々に正体がばれました。
前回あれだけやればしかたないよねw
グレンやリィエルもばれたけどこっちはみんな知っていたw
今までのこと考えれば隠す気あるのかって感じでしたしね。
そんなルミアですがクラスのみんなからはなぜもっと早く言ってくれなかったのかと力になれたのに言ってもらい受け入れてもらえたのですがそれ以外の特に面識のない生徒からはこうなったのはお前のせいだと責められることに・・・
どんなに理由つけたって魔人はルミアを殺しに現れたのだから巻き込まれた関係のない人からすればそうなるよね。
そんなルミアを助けてくれたのがリック学園長。
毎度毎度ため息つきながらもグレンに助け舟出してくれるだけあってやっぱり良い人でしたね。

魔人を倒すべく作戦会議が行われるのですが最強の布陣で挑んだのに傷ひとつつけられなかったアセロ=イエロをどう倒すかという中、いつもだったら「メルガリウスの魔法使い」をヒントにするのですが今回は「主人公の弟子がいきなり出てきて小枝でつついたら倒せた」とよくわからない内容だったのでもうダメだーとお手上げのグレンでしたが現実を見ろと言い魔人を倒せる手段に心当たりがあるというアルベルト。
元相棒だけあって何が言いたいかはわかるグレンでしたがその表情は暗く陰鬱でした。
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その方法というのが「イヴ・カイズルの玉薬」。
過去に何回か名前だけは出てきましたがこれがグレンの奥の手で魔人を倒せる手段と言うことでシスティと2人で材料がある学院の地下迷宮へ。
地下迷宮を協力して効率よく足を進める2人でしたがグレンの顔が優れません。
と、言うのもイヴ・カイズルの玉薬はグレンが軍人時代により効率よく確実に殺しができるようにと開発した物でこれを使ったことでグレンが目指していた「正義の魔法使い」が完全に死んだと実感させられたトラウマの品でもあったのです。
なのでまた使うことになって気分が優れないんですね。
材料を手に入れて帰るだけになった2人でしたがシスティがへまをして罠にかかりそれを助けにいったグレン。
ちょっといい感じになる2人。
前回イヴにグレンが好きなのだと指摘されたせいか意識してしまうシスティがちょっと可愛い><
このあとイヴ・カイズルの玉薬の作成に取り掛かるのですが完全にトラウマが再発してしまい作成できないグレンをシスティが助けてくれるのですがセラの代用品ポジションに落ち着きあるなぁと思ってしまいますね。
セラを越えてシスティとしてグレンを支えるのかそれとも代用品で終わってしまうのか。
この先が楽しみでもありますね。

色々あってついに決戦のとき。
魔人アセロ=イエロが容赦なくメギドの火を学院に打ち込むもハーレイとクリストフの合作結界で防御。
今度は結界破壊のためにゴーレムを次々に投下し、それに対し応戦する生徒たち。
まさに戦場と化した学院・・・
みんなが耐えている間に魔人アセロ=イエロを討つべく炎の船に向かうグレン。
炎の船に潜入するためとは言えナムルスから能力もらって人間やめたルミアがなんかやばい感じに。
最強クラスの戦力になったけど他者のために自分の優先を極端に低くしてしまうルミアの性格がここにきて嫌な方向に・・・
力を得たことによって自分自身が犠牲になってでもみんなを助けないと言う使命感みたいなものにかられ歪んでいくルミアがなんか怖いですね。
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魔人アセロ=イエロには炎の船の中の空間を操る能力をもっていることを思い出すシスティでしたが気づくのが遅くてルミア1人で魔人と戦うことに。
ナムルスからもらった「銀の鍵」の力は強大でしたが魔人にはそれよりも強くもっと銀の鍵にさらの力を求めるのですが求めれば求めるほど体が異形の姿になり人間からかけ離れていくルミア。
力を使い続け仮に魔人を倒せてもその時は今のルミアが消え別の何かが取って代わると言われそれでいいと力を使い続けるのですが結局魔人には届かず・・・
学院の結界も崩壊寸前、戦列の士気も崩れ誰も守れないのかと涙するルミアでしたがナムルスが諦めかけた生徒たちにルミアの姿を見せ再び立ち上がりルミア自身もそんな彼らを見て自分を失いたくない、あそこに帰りたい、そして幸せになる道を探すことを決意したルミアの願いを聞き入れた銀の鍵がグレン達を連れてきてくれました。
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全員揃った所で最終決戦。
グレン、システィ、リィエルが魔人に次々に攻撃し、イヴ・カイズルの玉薬を要いたグレンの奥の手「愚者の一刺し(ペネトレイター)」が無敵の体をもっていた魔人アセロ=イエロを撃破。
「愚者の一刺し(ペネトレイター)」の力はあらゆる霊的要素に破滅の停滞をもたらすこと。
つまりどんなに強力な物理防御をもっていても霊体をズタズタに引き裂くというなんとも恐ろしい能力だったのです。
この能力の弱点と言うのが零距離でしか使えないことなのですがその姿が「メルガリウスの魔法使い」に出てくる魔法使いの弟子が小枝でつついたら倒せたと言う光景と一致するみたい。
アセロ=イエロも死ぬ間際にグレンのことを「あの時我を滅ぼした・・・」と言って消滅したのが気になる所。
みんなの元に戻ったグレン達。
生きると決め、そして自分に素直になると決めたルミアはシスティにグレンのことを諦めないとライバル宣言して今回は終わり。

大分端折りましたが大体こんな感じ。
9巻、10巻と前編後編という事で物語りも盛り上がってきましたね。
そしてこのシリーズの謎も段々と解き明かされたと思ったのですがまた謎が深まった感じでしたねw
今まで敵側の魔人達が「メルガリウスの魔法使い」に出てきたキャラクターでしたが今回は魔法使いの弟子=グレン?を匂わせる感じで終わったので「メルガリウスの魔法使い」は実は本当にあったことで一部の人物を除いてある程度時間が進んだら再スタートする世界によるループ物なんじゃないかと私個人睨んでいます。
大声出して宣言してぜんぜん違ったら恥ずかしいので小声で言っちゃうけどねw
9巻の感想から大分時間空いちゃったけど原因は勢いが完全になくなりましたw
やはり10冊以上でているラノベの感想を書き続けるのははきつかったかな・・・
毎日ラノベの感想書いている方は本当にすごい。

と思った所で今回はここまで。
ではでは。

by habatakechicken | 2018-10-05 22:45 | 愛読書 | Comments(0)

暑かったので窓全開にして寝たら風邪引いたみたいです><
鼻水が止まりません。

こんばんはふぇざ~です。

ロクでなしの魔術講師と禁忌教典の9巻を読んだので感想を。
ネタバレありです。
前回、リィエルに落第通知が届き回避するために聖リリィ女学院に短期留学することになったグレン達。
そこに待っていたのは家の権力をかざして授業をボイコットする女性徒達による学級崩壊でした。
グレンは荒れていたクラスを建て直しリィエルの成績も上がり、万事事が済みそうだったのですが実はリィエルの留学には裏があり、リィエルをサンプルとして欲しい者による仕組まれたことだったのです。
一度はリィエルを攫われ、炎魔帝将の炎にも追い詰められますがシスティ、ルミアといったいつものメンバーや聖リリィの生徒や助けもあって事件を解決したグレン。
リィエル自身もちょこっとだけ成長した留学でした。
って所でしたね。
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慌しかった聖リリィ女学院での生活が過ぎ去り穏やかな毎日過ごす面々。
黒魔術の授業だと言うのにドッジボールをやるとか突拍子もないことを言いそれをシスティがツッコミを入れるといういつもの毎日。
そんな楽しい毎日がルミアはずっと続けばいいのにと願うのですが・・・
そんなルミアが望んだ日常は唐突に壊されるのでした。
フィーベル邸にグレンの宿敵ジャティスが侵入しリィエルが迎撃に向かうのですが歯が立たず・・・
なんかリィエル始めて護衛っぽいことしたような?
ジャティスの目的はルミアで、協力して欲しいことがあるみたいですが過去にいい様にされたシスティが渡すわけがなくジャティスと戦う決意をするのも実力差から何も出来ず気絶させられてしまい、ルミアはジャティスの手に。
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意識を取り戻したシスティはグレンに助けを求めにセリカの屋敷を訪ね、グレンとセリカは協力してくれるのですが直後天の智慧研究会の暗殺部隊の襲撃に会いアルフォネア邸が半壊。
セリカはグレンとの思い出が詰まった屋敷を壊されて怒り心頭でグレンとシスティを逃がしてセリカ1人で暗殺部隊を壊滅。
かなり弱体化したとは言えさすがセリカまだまだ強いと思ったのもつかの間上空から攻撃を受け、その攻撃を放ったのがセリカと同じ六英雄の1人で死んだはずラザールでした。
激突する2人でしたがラザールには「力天使の盾」と言う絶対防御があり弱体化した今のセリカでは太刀打ちできず敗北・・・

目的不明のジャティス、死んだはずの英雄ラザール率いる天の智慧研究会、そしてグレン達。
様々な思想が交差してフェジテ最悪の三日間と呼ばれる大騒乱が幕を開けるのでした。

フェジテ行政庁市庁舎が爆破され、やったのはジャティス。
フェジテ行政庁には天の智慧研究会のスパイがいて地下で謎の儀式の準備をしてたのですがジャティスに嗅ぎつけられ普通だったら数日かかる儀式の魔方陣をルミアの力で即効解除してスパイを爆破で始末したと言うのが真相ですね。
天の智慧研究会の計画をつぶしてフェジテを守るとは言え目の前で人殺しをされてルミアは意気消沈。

アルフォネア邸の隠し通路から逃げたグレン達でしたがセリカがいつまで経っても来ないのでダメかもしれないと心が怒りであの頃に戻っていくグレンでしたがシスティがセラのようにそっと日向の世界に戻してくれます。
あまりキャラポジションがパッとしないのですがセラの代わりで落ち着いちゃうのでしょうか。
気持ちが上向きになった所にジャティスからフェジテを救う手伝いをして欲しいと連絡が入り、ルミアを人質に捕られている以上従うしかありません。

ジャティスからの指令でルミアの誘拐と市庁舎爆破の犯人として街中を逃げ回らなければならなくなったグレン。
グレンを囮にして警備官の目をグレンに向けている裏でジャティスはマナ活性供給式(ブーストサプライヤー)を破壊。
正義のためなら人殺しを平然とやっているジャティスですが今回は本当にフェジテを救うのが目的なのか・・・

グレンを追っていた警備官たちは宮廷魔導士団のイヴの介入によって終わることに。
ジャティスはイヴの介入も読んでいたみたい。
次の指令でグレンは宮廷魔導士時代に愛用していた武器や防具を装備させられ指定場所に。
そこで待っていた人物はなんとレイク=フォーエンハイム。
1巻でアルザーノ学院にテロを起した1人なのですが死んだはず・・・
前回はグレンが格下だと侮ったために本気を出さずやられたので今回は自身の能力である竜の力で戦うと言う。
そしてシスティのほうも死んだはずのジン=ガニスと対峙することに。
こっちも同じく1巻でのテロ事件の犯人の1人でシスティは犯されかけたトラウマが蘇り震えが止まりません。
1巻での登場と言うのもあって印象薄いのですが両方とも強敵だったみたいです。
たぶん跡付け設定なのでしょうけどねw

竜化の呪いで皮膚が竜の鱗みたいに硬く攻撃が効かないのですがお得意のハッタリとマインド・アップをエンチャントした銃弾で呪いの効果を弱めた所に心臓を打ち抜いてレイクを倒したグレン。
結局なんで死んだはずのレイクが現れたかというとProject:Revive Lifeで蘇ったとか。
3回目の戦いフラグ立てて死んじゃったけど覚えている内に再戦してほしいですねw

システィのほうはジンがシスティを舐めていたせいで自爆覚悟のシュレッド・テンペストに対応できなくてジンの敗北。
しかもシスティを助けにきたイヴに燃やされて消滅させられると言う最後でした。

レイクを倒したグレン。
ついに宿敵ジャティスと対峙したグレンですが色々あってブチ切れ寸前。
フェジテの危機を救うために協力しろと言うジャティスとジャティスの言っていることは本当だから協力してほしいと言うルミアに説得されおとなしく従うグレン。

ジャティスが言う今回の事件の真実。
天の智慧研究会の「急進派」は7巻の事件でもわかるようにルミアを殺害するのが目的なのですがすでに急進派は虫の息。
こうなってはと最終手段に選んだ方法がルミアごとフェジテを「Project:Flame of megiddo」(メギドの火)で吹っ飛ばしてしまうと言うことらしいです。
想像するに核爆弾みたいな感じみたいですね。
ジャティスは正義のためにそんなことは許せないらしい。
ジャティスの言うことは信用できませんがメギドの火が発動しそうなのは本当なのとメギドの火の発生場所が学院と言うこともあって仕方なく協力するグレンでしたが一行を待ち伏せていたのはイヴ。
システィをセラに重ねてしまい、助けたことに予定が狂ってしまいましたがシスティのもっていた通信機でグレンを逆探知して待ち伏せしていたみたいです。
ジャティスを討ち手柄にしたいイヴはセラの敵を討てとグレンに共闘するように命令するのですが今はセラの敵よりあいつら(生徒たちが)大事とイヴを拒絶。
グレンに拒絶されたことや宮廷魔導士団最弱と罵られたことで激情したイヴはジャティスを激突。
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アルザーノ学院では最終起動を待つのみの「核熱点火式」(イグニッション・プラグ)を六英雄のラザールが守っており、起動させまいと教職員、特にハーレイ先輩とツェスト男爵が善戦。
強力な盾による防御もさることながら攻撃のほうもすごいラザールですがツェスト男爵は精神支配術でラザールに攻撃をさせた気にさせ攻撃を凌ぐとか普段が普段だけになにげにすごいことやってると思いましたねこの変態男爵。
それでもラザールとの戦力差は圧倒的で粘ることしか出来ない2人の所にグレンが。
そしてセリカとリィエルも駆けつけることに。
ラザールにやられたと思ったセリカはやられる寸前に時間停止で逃げたみたいでリィエルは寝たら治ったとかw
同じ六英雄のセリカがラザールの弱点を教えてくれて戦況は一遍グレンたち有利に。
セリカたちがラザールを抑えている間にイグニッション・プラグの解呪を行うグレン。
今まではルミアの能力で増幅しないと解除に時間がかかったのにイグニッション・プラグだけは簡単に解呪できる状態で何かがおかしい・・・
まるで解呪してくださいと言わんばかりに。
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グレンは試してみたいことがあり、そのためにルミアの力を使うかどうか悩みますがそれを見たルミアは先生を信じているから使ってくれと言います。
ルミアの能力を使ってイグニッション・プラグを解析しグレンが出した答え、「それは解除するのではなく起動する」と言うもの。
実はイグニッション・プラグの機能は改変されていて解除すると溜め込んだマナを予め設定していた対象に流すようになっていたのです。
黒幕の狙いには気づいたグレンでしたが手遅れで大量のマナがラザールに行き再構築。
ラザールは「メルガリウスの魔法使い」に出てくる魔将星「鉄騎剛将アセロ=イエロ」を名乗ることに。

そしてジャティスの目的はこのアセロ=イエロを降臨させて殺すことだったのです。
ジャティスと戦っていたイヴですがジャティスに対して圧倒的だと思っていたら戦っていたのがタルパでジャティスのほうが何枚も上手だったみたいです。
左腕を切断されグレンを馬鹿にしたことでジャティスの怒りを買い殺される所をアルベルトたちに助けられ難を逃れたのですが散々アルベルトたちをダシに使った挙句この結果でついにあきられ見捨てられ事に。
呆然としているグレンの前にナムルスが現れて「これから起こる厄災を生きのびなければならない」というのでした。

という所で今回は終わり。
なんか長々と書いてしまいましたがうまくまとめられない!!
と言うかこれ感想じゃNEEEEEEEEEEEEEEE
なんだかんだで9巻目。
あと3巻分ですが疲れてきました><

という所で今回はこんな所で。
ではでは。


by habatakechicken | 2018-09-26 21:52 | 愛読書 | Comments(0)

2回目の3連休です。
特にやることのない三十路のおっさんでした><

こんばんはふぇざ~です。

ロクでなし魔術講師と禁忌教典の8巻を読んだので感想を。
ネタバレありです。
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前回、アルザーノ学院では社交舞踏会が開かれることになりグレンはルミアをパートナーに選び参加することに。
「ほしいもの」が被った時はシスティに譲る誓いしたルミアでしたがいつ終わるかわからない今を考えるとその誓いに目を瞑り、好意を寄せているグレンとのペアに心躍らせるのですが舞踏会の裏では天の智慧研究会がルミア暗殺を企て、その情報を得た帝国はルミアを囮に黒幕を捕獲する計画を実行することに。
システィの活躍や宮廷魔導士団の協力によって大事にはなりませんでしたが自分の存在が今回の事件を引き起こし、そして自分のせいでいつか誰かが傷つくのではないかと心に暗い影を落とすのでした・・・
って所からでしたね。

今回は開幕リィエルに落第通知が届きますw
リィエルは確かに「超」のつくお馬鹿さんですがいきなりと言うのは酷いのではないかと講義するグレンでしたが反国軍省派の政府機関が横槍を入れてきたみたいですね。
帝国も一枚岩ではないと言うわけですがそれよりもリィエルってルミアの護衛として転入してきたのだから成績とか関係ないのではと思っちゃうのですがそれはそれこれはこれみたいですね。
あくまで「元」王女だからでしょうか。
そんな落第寸前のリィエルですがちょうど聖リリィ魔術学園から短期留学のオファーがあり、これで良い成績を出せば落第取り消しになるのですが留学を拒絶。
1人で留学するのがイヤと言うことでルミアとシスティが同行することになったのですがグレンも一緒じゃなきゃ嫌だと言う。
さすがに男子禁制の女子校にグレンは入れないと思うのですがその辺は抜かりがないアルベルト。
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セリカを抱き込んでグレンを女体化させて潜入させようとします。
前回もそうだけど弟子を褒められると気をよくしてなんでもしてしまうセリカがチョロイすぎるw
そしてそのとばっちりをうけるグレンが哀れですねw
この作戦の発案者がイヴだったりとグレンの周りは敵だらけですねw

女学園に向かう道中、案の定リィエルが迷子にw
リィエルは女学院に通っているエルザという少女に助けられて列車に間に合いましたがリィエルを探しに行ったグレンが犠牲にw
魔術を使ってダイナミック乗車したグレンは列車を破壊し減給に・・・
今度こそ給料を払わなければならないかもしれませんね。
列車内で空いている席を探す面々でしたが「白百合会」と「黒百合会」と言う2つのグループが争っており女子校の現実を目の当たりにするグレン。
今回の件でやる気になった一つでもある夢に見た乙女の園でのキャキャウフフが夢が崩れた瞬間になったのでしたw

学園に到着した一行。
学園敷地内は飲食店にオープンカフェ、ヘアーサロンなどがあり町並みもお洒落な物であり憧れを抱くシスティでしたが本質的な所は深い森、湖、山に囲まれた単独では脱出不可能な陸の孤島であり鳥かごと表現し皮肉を言うグレン。
リィエルを呼んだ張本人の学園長マリアンヌもなんか怪しくキナ臭い雰囲気が・・・
グレンの担当するクラスは授業中にもかかわらず遊んでいたり、ティータイムしていたりと学級崩壊している問題児クラスでまともに授業できるだけアルザーノ学院はマシだったのだと認識させられるグレン。
セリカ直伝の強硬手段でいらない物をすべて窓からポイするグレンでしたが面倒な黒百合会、白百合会両トップのいるクラスでもあったために両陣営から敵対されるグレンでしたが魔導戦教練の3対3で勝負をつけ負けたほうが勝ったほうの言うことを聞くことに。
お嬢様チームも学級崩壊して勉強していない割にはよくやるようですがシスティ、ルミア、リィエル(ルール上攻撃禁止)の修羅場をくぐったメンバーが負けるはずがありません。
完全に心が折れたお嬢様たちにもっともらしい事言って信頼を勝ち取るグレン。
落として上げてとさすがロクでなし講師、やり方が汚いw
うまくいったと思ったらいき過ぎて今度は両派閥でグレンの取り合う抗争が勃発w

ただそのこともあってアルザーノ組と聖リリィ組もなんだかんで仲良くなりすべて順調。
グレンは聖リリィ組に好かれすぎて追い掛け回される毎日w
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そんなみんなを見て自分もがんばらなきゃと思うリィエルでしたが勉強ができません。
それを見かねたエルザが一緒に勉強しようと誘ってくれて仲良くなる2人。
グレンたちもこれなら大丈夫とリィエルの見守ることにし、リィエルのほうもエルザの協力もあって成績向上を認められ落第取り消しになるのでした。

短期留学最終日、グレンたちの送別会が行われます。
リィエルを連れ出したエルザはリィエルにいきなり斬りかかります。
その理由はエルザは家族を殺した犯人を追っておりその犯人がリィエルのコピー元のイルシア。
エルザがリィエルに近づいた目的はすべて復讐ためだったのでした。
真実を話そうとするリィエルでしたが逆にエルザに斬られ、エルザも家族を殺されたときのトラウマで血がダメなために吐いてしまいます。
そこに現れたのが学園長のマリアンヌ。
彼女にも目的があり帝国政府魔導省の極秘魔術研究機関「蒼天十字団」に返り咲くで、そのために「Project:Revive Life」の成功例であるリィエルがほしいとのこと。
これを聞いてリィエルが自身の復讐の相手ではないことを知ったエルザでしたが時すでに遅し・・・
2人は捕らえられることに。

それを見ていた女学院生のジニーがグレンたちにこのことを報告。
アルザーノ、聖リリィのコンビで2人救出することにためにすでに出た列車を追います。
列車に追いつきマリアンヌの甘い誘惑で協力していた生徒を説得し、リィエルとエルザも助け後は脱出するだけのグレンたちでしたが追い詰められたマリアンヌが奥の手にと用意していた炎の剣を使って計画を邪魔したグレンたちを殺しに来ます。
その炎の剣はおとぎ話「メルガリウスの魔法使い」に出てくる炎魔帝将ヴィーア=ドォルの剣。
列車内が炎で焼かれ絶体絶命のピンチに。
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おとぎ話の通りになら風の刃で切り裂く、つまり風系の魔術で攻撃するが正解なのですが唯一その魔術を使えるシスティが列車内の熱を遮断するために防御に徹するしかなく手が回らない・・・
あと一手足りないと思ったときトラウマを乗り越えたエルザの奥義「神風」がマリアンヌまでの道を開き、あとはグレンとリィエルでマリアンヌをぶっ飛ばして今回の事件が解決。

グレンたちが帰還すると決まって見送りにくる聖リリィ組。
今度は逆留学しようという話しになるのですがグレン目的だと知ると塩撒くとかw
ルミアなんかキャラ変わってなくない!?
リィエルはエルザと再開を約束して。
って言う所で今回は終わり。

3巻、4巻以来のリィエル回でした。
ヒロイン組では影が薄いようなリィエルですがピックアップ回だけは結構多いですね。
今回は6巻、7巻とハードな戦いが続いたのでギャク回みたいな扱いだったみたいですがいつもとあんまやること変わってませんでしたねw
やっとこさ8巻まで感想文書きましたがこういうのは勢いが大事ですね。
ホントラノベ感想メインで毎日書いている人には頭があがりません。

と、言う所で今回はこんな所で。
ではでは。


by habatakechicken | 2018-09-22 10:43 | 愛読書 | Comments(0)

3連休2日目特に何もなし。
寂しい30台じゃあ。

こんばんはふぇざ~です。

ロクでなし魔術講師と禁忌教典の7巻を読んだので感想を。
ネタバレありです。
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前回、講師規定にある論文の提出を知らなかったため講師職をクビになりかけたグレンは一発逆転を賭け生徒たちとタウムの天文神殿の調査に赴きます。
特に問題もなく進んでいた調査でしたがシスティの思い付きをきっかけに謎の扉が出現し、同行していたセリカが単独で潜入し連れ戻そうとグレンたちも後を追うのですがそこで待っていたのは大量の亡霊と門番の魔人。
魔人に苦戦し追い詰められるも全員の協力でなんとか魔人を倒して事なきを得るのでした。
って所まででしたね。

前回、そんな死闘を繰り広げたメンバーは近々学院で行われる「社交舞踏会」の準備に追われていました。
準備の中、ルミアはダンスのパートナーに誘われますが全部断るのです。
その訳はダンスパーティーの優勝者には「妖精の羽衣」と言うドレスを着る権利を得てそれを着て踊った男女は将来結ばれると言う噂があるものだから普段からルミアを狙っている男共はここぞとばかりルミアを誘うのです。
ただルミア自身も妖精の羽衣を着るのが小さい頃から夢でできればそれを着てグレンと踊りたい・・・だけどシスティのことを思うと出来ないんですよ。
ルミアはフィーベル家にもらわれる時に「2人が欲しい物が同じときはシスティに譲る」誓いを立てました。
なのでシスティにグレンと踊るように後押しするのですがグレンがパートナーに誘ったのはルミアだったのです。

少し時間が遡るのですがグレンはアルベルトと接触。
この舞踏会の中、天の智慧研究会がルミア暗殺の計画を企てていると聞かされ舞踏会の中止を進言するのですが元上司で執行官ナンバー1「魔術師」イヴ=イグナイトが現れてグレンに意見を却下します。
ルミアを囮に大物を釣り上げようとするイヴの作戦に怒るグレンでしたがルミアやリィエルを盾にされ従うしかなく・・・
自然な形でルミアのそばにいて護衛できるやり方としてダンスの相方を選んだと言うことです。

そんなことは裏があることが知らないシスティは対抗意識を燃やしてリィエルを男装させて参戦。
グレンの生徒たちもグレンに優勝なんかさせるかと全員参加する事態にw
グレンがルミアを誘った表向き理由が優勝賞金目当てですからねw
そんな理由でルミアを掻っ攫っていったらルミア狙いだった男共は黙っていませんよね><
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舞踏会が着々と進行する中、天の智慧研究会の暗殺者、魔の右手ザイードがグレンに堂々と接触してきて捕獲するようにイヴに言うのですがザイードの裏にいる黒幕がいてそっちを捕まえたいイヴは現状維持をと。
この作戦に参加している他の魔導士のアルベルト、バーナード、クリストフも会場外で敵と交戦中であり、頼みの綱のイヴも助けてくれそうになく焦るグレン。
仲間すら出し抜き手柄が欲しいイヴはザイードを追い黒幕の元までたどり着きザイードと黒幕の2人を捕獲。
イヴからすべてが終わったことを告げられるのですがあまりにもあっけなさ過ぎて逆に心配なグレンとアルベルト。

そんなこんなやっている内に舞踏会のほうも決勝戦。
残ったのはグレンルミアペアとシスティリィエルペア。
今までここぞと言う所でシスティに譲ってきたルミアでしたがいつ終わるかもしれない自分の人生を考えると今夜だけは自分をわがままを許して欲しいと願い本気で踊り、システィのほうもルミアが影で自分に譲ってきたことを知っていてそんなルミアが本気で自分に挑んでいること知り全力で相手をすることに。

結果ルミアが勝ち、夢であった妖精の羽衣を着て好きなグレンと踊れることに。
負けたシスティは運営の手伝いに努めるのですが今回使われていた楽譜を見て何か状況がおかしいことに気づき、アルベルトの姿を見ると疑惑が確信に変わるのでした。
毎回のことながらこういう機転の役回りはシスティになっていますね。

システィが気づいたおかしいことと言うのは舞踏会に使われていた曲が改変されており、中身は曲を聞いた者を操ると言うもの。
つまりイヴが捕まえた2人は曲で操った一般市民で真の黒幕は曲を指揮して指揮者、本物のザイードだったのです。

何かがおかしいと気づいたのはシスティだけではなくグレンもでしたがアルベルトたちのおかげでルミア暗殺は阻止されたのはつかの間、すでに深層意識は掌握済みで魔術を使うと何か起きるかわからないためにグレン達にはザイードに手が出せず一時撤退することに。

他の魔導士たちと合流したグレン。
相手の固有魔術で魔術が使えなくなりましたがそれはグレン自身の戦法と同じでもあるため攻略法もだいたい同じなんですよね。
攻略法は射程範囲からの狙撃と言うことでグレンが敵の目標であるルミアを連れて逃げ回っている間にアルベルトが狙撃すると言うもの。
アルベルトが相棒にシスティを連れて行ったのですが無茶難題を言われてちょっと可哀想・・・
それでも本職の軍人の要求に応えるシスティがすごいと言うか。

もっと可哀想だったのがイヴ。
なんか途中まで穴のない優秀キャラだったのに結局敵の術中に嵌って操られているとか扱いひどいと思いましたねw
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ザイードのほうはグレンの作戦が見事に嵌ってアルベルトの狙撃で指揮棒を破壊してグレンのぶっ飛ばして御用に。
ザイードに操られていた者には記憶はなくすべて元通りになりましたがルミアが考えてしまうのです。
元はと言えば自分がここにいたからこういう事態になったしまったのだと・・・
このままだとグレンやシスティたち大切な人たちが傷ついていく。
それでもここにいたいと悩むのでした。

一応たいした被害もなく組織の重要人物を捕らえたと言うことで手柄を得たイヴでしたがこんなのでは意味がないとグレンに突っかかります。
そしていつか正しいのは自分で間違っているのはグレンだと言って泣きながら立ち去っていく姿がなんか可愛いかったです。
出生の特殊なため家の者に認められたいと味方を出し抜いてまで手柄を欲していますが本当の所はグレンに認めて欲しいだけのように見えますね。
これただグレンにほの字なだけなんでしょうねきっと。
ジャティス叱り面倒なのに好かれますねぇグレンはw

と言う感じで今回はこんな流れでした。
ルミア回と言うことでしたがなんか最後は闇堕ちとはちょっと違うけど自暴自棄になりそう・・・
今回の新キャラ「イヴ」ですが個人的好きなのでもっと活躍させて欲しいですね。
と言うよりたぶんヒロイン昇格するでしょう。

今回はこんな所で。
ではでは。


by habatakechicken | 2018-09-16 13:03 | 愛読書 | Comments(0)

3連休開幕で祖母と父が怒鳴り合いのケンカをしました。
真ん中にいた私としてはなんとも言えない状況に先が思いやられます・・・

こんばんはふぇざ~です。

ロクでなし魔術講師と禁忌教典の6巻を読んだので感想を。
ネタバレありです。
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前回、白猫ことシスティーナの許婚のレオスが臨時講師として学院に赴任してきてシスティに結婚を申し込むのでした。
色々あってグレンと決闘になり、一度は引き分けになるも二度目は人が変わったかのように強くなってグレンは敗北しシスティはルミアやリィエルを盾に結婚することに。
ルミアから裏の事情を知ったグレンはシスティを攫って結婚式をめちゃくちゃにしたのですが実は最初から仕組まれていたことでその黒幕は元帝国魔導士のジャティスでした。
ジャティスは魔導士としてのグレンと決着をつけたいがために裏で暗躍しており、グレンも元同僚で想い人だったセラの敵を討つ為に魔道士時代の自分に戻るですがシスティの言葉で先生のままで戦うことを決意しシスティと2人でジャスティスと戦うグレン。
ジャティスには逃げられてしまうもまた元の日常に戻っていくのでした。
って所まででしたね。

穏やかで、平和で、平凡で、ちょっと退屈な日々に戻ってきたグレン。
そんなグレンに突きつけられたのはクビという現実でしたw
と、言うのも魔術講師は自分の研究の成果を論文にまとめて提出しなければならないのですがそんなこと知らないグレンは気づかない内にクビになりかけていたわけです。
クビになりたくないグレンはせめて生徒たちが卒業するまではーっと同情を誘いクビ回避を求めるのですが実はセリカに内緒でローンを組んだのでクビになると支払いが出来ないと言うだけw
ホント屑ですw
そんなグレンを見て人の良い学園長は「タウムの天文神殿」の調査を進めるのでした。

タウムの天文神殿に行って調査して論文を書けばそれでよかったのですが調査予算がでず、自腹を切るしかないグレンはタウムの天文神殿のランクが低いことを利用して生徒たちを使えばタダで扱き使えるとかマジで屑過ぎるw
ですがそんな企みは生徒たちにはとっくにばれており、お得意の土下座でなんとか協力してもらえるあたりはなんだかんだでグレン愛されているなと思いましたね。

タウムの天文神殿の行く途中、御者が変装したセリカであり、絶対ロクでもないことになると言うグレンでしたが生徒たちにグレンの昔の頃の話をするなどいつもは開幕から魔術でグレンのことぶっ飛ばしている人とは思えないくらいグレン好き披露。
馬鹿だのアホだの言ってはいますがなんだかんだで母親代わりだったということですね。

タウムの天文神殿に着いた一行。
調べつくされて安全と言われていたタウムの天文神殿でしたが長い間放置されていたこともあって狂霊がウヨウヨしており、セリカの提案で経験を積ませようとのことで
生徒たちが対応。
他の生徒が四苦八苦している中、システィだけはグレンに特別講習してもらっていたりジャスティスといった化け物相手にいた身としては狂霊なんて相手じゃなかったのですがセリカ規格外すぎてなんか存在感薄くなっちゃうのですよね。
魔導考古学専攻だけあってこういうときこそシスティの出番・・・のはずだったのですがセリカがもっと詳しすぎたで出番なしw
グレンも母であり師であるセリカがいたらそっちを頼りにしてしまうものだから前回ジャティスと命がけで戦って特別な関係を築けたと思ったシスティからしてらジャラっちゃうんですよねw
前回がんばったのに結局残念ヒロインでしたね><
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保護者としてきたはずだったのに結局規格外すぎて全部掻っ攫っちゃうセリカですが見た目は20代前半ですが実は数百年生きている「永遠者」
なぜ自分がそんな状況に置かれているのかもわからず数百年彷徨っており、唯一の手がかりである「内なる声」に従いながら日々、アルザーノ帝国魔術学院の地下に存在する超危険な遺跡をボロボロになりながら自分に関する情報を探しているのです。
グレンはそれがとても心配でもうやめようと提案するのですが長い自分探しの道を今更止められるはずもなく・・・
セリカはセリカで長い孤独の中で気まぐれで拾って育てたグレンがとても大切で魔術の道に自分が引き込んだせいで軍時代の辛いトラウマをグレンに植えつけてしまったことをずっと後悔していたりと普段が馬鹿師弟すぎてわからないのですがホントはお互いがお互い想っているのがなんかいいですね。

調査最終日。
色々調べるのですが新しいことは何も出ず結局タウムの天文神殿調べつくされた遺跡と言うことで結論づけるグレンでしたが祖父の言葉「タウムの天文神殿の天象儀装置には何かある」と言うのが諦められないシスティは思いつきでルミアの能力を使ったら謎の扉が出現。
それを見たセリカはグレンが止めるのも聞かずその扉に入っていってしまったのです。

正体不明の扉の先がどうなっているのかが分からない以上生徒たちを危険にさらせないと1人でセリカを連れ戻しに行こうとするグレンでしたがその生徒たちに後押しされてシスティ、ルミア、リィエルといったいつものメンバーで扉に突入。
扉に先に待っていたものは無数のミイラで襲いくるミイラを退けながら奥を目指し亡者と戦っているセリカを発見。
その亡者を一掃し過去を少し思い出したと喜ぶセリカでしたが一掃した亡者がセリカに向かって裏切り者だの憎いだの言っていることからきっとロクでもない過去だろうからそんな過去忘れて帰ろうと言うグレン。
失われた過去に固執するセリカとこんな危険な場所からさっさと去りたいグレンが押し問答している前に現れたのが魔人。
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魔人はセリカことを空(セリカ)と言い自らの主だと言いますが今のセリカは弱すぎて興味がないみたい。
魔人に本能でやばいと感じたグレンたちは逃げようとするのですが過去に固執するセリカは単独で魔人に挑み敗北。
絶体絶命の状況のグレンたちを助けてくれたのは「名無し(ナムルス)」と名乗る人にはない異形の翼を持ったルミアと同じ顔をした少女でした。

助けてくれたナムルスでしたがなぜかルミアには辛辣。
顔が同じと言う事もあって何かありそうですね。
魔人にコテンパンにやられたセリカは霊魂をやられており何らかの後遺症が残るかもしれない、足手まといだから置いて行けと言うのですがグレンは断固拒否。
それはなぜか。
「家族」だからです。
「家族」だからこそ永遠者の自分はグレンとは違う存在なんだと悩み、同じ人間になりたいと願ったセリカ。
永遠者であろうとなんだろうと「家族」だからセリカだから大切なんだと言うグレン。
2人ともお互いが大切だからこそ悩んだりうまくいかなかったりぶつかり合ったりとなんか泣けてくるシーンでした><
それと毎度のことながらグレンかっこいいわ。

魔人から逃げることが無理と判断したグレンたちは戦うことを決意。
システィの機転であの魔人は子供でも知っているおとぎ話「メリガリウスの魔法使い」に出てくる敵キャラの「魔煌刃将アール=カーン」ではないかとグレンに言います。
さすがにおとぎ話にでてくるキャラクターが目の前にいるなんてと思うグレンでしたが類似点が多すぎるため賭けに出ることにしたのです。
いつも格上を相手に戦ってきたグレンはお得意のハッタリをかましたり本の内容から弱点をついたりと魔人を追い詰めるのですがあと一歩が届かない。
逆にやられそうになるグレンを見たセリカは二度と魔術が使えなくなるの覚悟して固有魔術「私の世界」を発動。
「私の世界」というのは時間停止能力、ようはザ・ワールドですねw
ありきたりな気がしますがやはり時間制御系が最強なのですかね。
時間停止の世界の中でセリカが魔人をぶった切ってなんとか倒すことに。

幸いにも制限はつきますが魔術は今までどおり使えるセリカ。
今回のことでグレンがいるから過去に固執するのはやめるみたい。
最後2人で寄り添っているのが親子関係超えちゃってるなぁと思いましたね。

最後にナムルスの言葉。
再びセリカとグレンはここに訪れることになると言います。
その時にグレンは選択を迫られるみたいですね。
それが嫌なら「彼女」に思い出させないでと言うのですがその彼女って誰なのでしょうね。
流れ的に可能性があるのはセリカかルミアか。
なんていうかシスティがまた微妙な感じになる予感・・・
ナムルスもシスティ以外は全員知っていたし過去の話になったらシスティ本格的に空気になりそう・・・
同じ意味ではリィエルもそうなのだけどリィエルはまぁ別って言う感じだけど(オイ)システィはなんとか活躍させてやりたいですね。

と、今回の流れはこんな感じ。
セリカ回でセリカの過去をちょろっと垣間見る巻でしたね。
今回でてきた魔人に主と言われていたセリカ。
タウムの天文神殿調査中に「天空の双生児」とか古代の星信仰の最高神格・・・「空」の象徴なのだって言う台詞があるのですが双生児と思いつくのが同じ顔を持つ2人ルミアとナムルスですよね。
そんでもって「空」と言ったら魔人が空と書いてセリカと読んでいたのでまんまそのままだったら捻りがないなぁとか思ったりw
このシリーズのタイトルで作品中で謎とされている「禁忌教典」もシスティの機転から「メルガリウスの魔法つかい」説でてきたりとなんか色々個人的に考察したりしていますね。

まだまだ先は長いですので楽しみに読んでいきましょう。
今回はこんな所で。
ではでは。


by habatakechicken | 2018-09-15 19:59 | 愛読書 | Comments(0)