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カテゴリ:愛読書( 99 )

昨日がんばって書くつもりでしたがソシャゲのイベントががが。
パチンコとかよりマシな気がしますがソシャゲも大概かなと思う自分がいる。

こんにちはふぇざ~です。

ロクでなし魔術講師と禁忌教典の14巻を読んだので感想を。
ネタバレあるので嫌な方はさよならで。
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前回、リィエルに「エーテル乖離症」に発祥し普通の人間ではないリィエルを治療するには「霊域図版」が必要でそれを交換条件に軍の命令で裏切り者のアルベルト討伐に参加することに。
現地でアルベルトと再会したグレンはかつての相棒だったアルベルトと死闘を繰り広げます。
その裏では宮廷魔道師団の「魔術士」のサイラスと協力者のイリアがグレンを利用して「英霊再臨の儀」を行うのですがグレンの機転からアルベルト討伐の裏には何かあると調べていたイヴ、システィ、ルミアによって野望が阻止されリィエルも助かり、アルベルト討伐も実は軍上層部のサイラス達をあぶりだす為のおとり捜査という事で一件落着。
ただサイラス自身もイグナイト卿に利用されているのでした。
って所でしたね。

平常時は相変わらずのグレンですがロクでなしのわりには仕事はちゃんとやっているご様子。
そんなグレンにふりかかった問題は「魔術祭典」。
世界的な魔術競技大会で参加各国から代表選手を出場させ、魔術競技に挑み競い合わせる大会みたいですね。
オリンピックみたいな感じでしょうか。
長い間開催されていませんでしたがレザリア王国との関係改善のため女王陛下が水面下で計画を進め今回復活するということ。
ただ反対派妨害工作を避けるためにギリギリまで公表しなかった結果グレン達は代表選手選抜会の準備を大急ぎでやるはめに・・・

そしてその魔術祭典に候補に選ばれるシスティ。
システィはその中でも「メイン・ウィザード」と言う代表の中でも大将のポジションになりたいらしくかなりの意気込み。
グレンも弟子の成長に引きながらも応援します。
アルザーノ帝国代表選抜会にはアルザーノ帝国魔術学院の他、聖リリィ魔術女学院、クライトス魔術学院が参加しており、当然のように聖リリィの女子たちに揉みくちゃにされるグレン。
女の子にはキャーキャー言われたいグレンでしたが聖リリィの女子はお断りみたいですねw
なんかエルザがリィエルに対して百合百合になってるけどこんなキャラでしたっけw
と、相変わらずグレンの関係者だけは騒がしい限りw

選抜会はシスティの実力がすごすぎて話題に。
グレン曰くグレン達と生きるか死ぬかの経験が彼女を強くしたと。
そりゃ学生の時からあれだけ死線潜り抜けていれば嫌でも強くなりますよね。

そんなシスティに「エレン・クライトス」と言うシスティの幼馴染が宣戦布告。
彼女はシスティの許婚であったレオスの妹なのですが天才のレオスに比べて才能がなく、それなのに死んだレオスの変わりに一族の重圧を受け地獄を見るはめに。
レオスが死んだことと才能への嫉妬でシスティに攻撃的みたい。
そのエレンですが才能に恵まれず、この選抜会に来れたのも家の圧力がかかってのことと周りが噂する中で魔力測定値の値がありえない数値をたたき出し周りが不正を疑ったため試験官であったグレンはエレンを調べるも何も出ず・・・
ただグレン自身もいつもの「カン」みたいなものがこれは何かあると感じ取りエレンを観察してみると些細な違和感からペーパーテストにてエレンがセリカが作った常人には解けるはずのない問題を解いたために彼女に問いただすと「完全にアウト」と言われ、直後何者かに風穴を空けられて殺されてしまいます。

そして死んだはずのグレンでしたが目を覚ますと記憶がない状態で選抜会当日の朝だったのです・・・
その状況に違和感を感じるも疲れているだけと納得させるのですがグレンの前に表れたナムルスに何千回もこの状況をループしていると伝えられ呆然。
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これ以上ループし続けると完全に隔離され永久にループし続けることになるので早く脱出しろと。
それができるのはグレンしかいないと言われてグレン先生は生徒の未来のためにがんばる決意をするのでした。
面倒だ面倒だと言いながらもなんだかんだで生徒のために駆けずり回るグレンはホント良い先生していますね。
それにしてもルミア顔であきれるナムルスがなんか可愛い>_<

ナムルスに言われ早速ループの原因であるエレンを問いつけるもエレンのそばにいる機械化され拘束具で戒められた異形の少女に殺害されまた始めから。
ナムルスに接触し記憶を持ち越せるようになったとは言えエレンに干渉すると殺され、事情を話して協力してもらおうとすると協力者が殺されまたループ。
そんなことを繰り返しに精神が壊れかけ周りに当り散らすようになるグレン。
そんなグレンを心配してシスティは気分転換にと今回の新キャラ「フォーゼル=ルフォイ」の研究を手伝おうと提案。
フォーゼルは魔導考古学教授なのですがグレン曰くツェスト男爵、オーウェルに続く3人目の変態なのですが同じく魔導考古学の道を目指しているシスティとは馬が合うらしくかなり協力的。
学院はなんでこんな変態を数多く置いてるんでしょうねw
フォーゼルの研究を手伝うグレンは2人のテンションについていけず引きつつも天空の双生児「時の天使ラ=ティリカ」の眷属の一柱ル=キルがエレンのそばにいる機械化され拘束具で戒められた異形の少女だと判明しその攻略法を手に入れ、そして真相と真の黒幕もわかってしまうのでした・・・

その黒幕と言うのがエレンの祖父でクライトス魔術学院学院長ゲイソン=ル=クライトス。
彼はクライトスの当主を分家に持っていかれるのが嫌でメイン・ウィザードにエレンが選ばれるまで続くループ地獄にエレンを放り投げたという事。
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なのでエレン自体はシスティを嫌っておらず冒頭システィに対して攻撃的態度だったのはグレンもそうだったように長いループ生活の中で疲弊したことと何千回挑んでもシスティには勝てないと言う現実からだったのですね。
この地獄から抜け出したいと叫ぶエレンを救くうべくグレンとシスティはループの中で何度も殺されたル=キルに挑み、システィはストーム・グラスパーと言う風を完全支配すると言う魔術を会得しル=キルのあらゆるものを滅ぼす滅びの風を無効化しグレンの固有魔術「愚者の一刺し」でル=キルを撃破。

倒されたル=キルは消滅の寸前にずっと会いたかったナムルスに再会。
なぜル=キルがこんなことになったのはまだわかりませんが話の感じナムルスが「時の天使ラ=ティリカ」でこのあたりの話はこれから掘り進んでいくのでしょう。
ル=キルが半分機械化されたとか書いてあるのであんまり良い話ではない感じですが。
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選抜会も無事終わり、今回の影の立役者フォーゼルがグレン所有のセリカでも解読不能だったアリシア三世の手記を見て解読を可能と言い、自分は「メルガリウスの天空城」のロラン・エルトリアの子孫だと所で今回の話は終わり。

今回は久々に白猫ことシスティ回でした。
今までどうやってもルミアやらセリカやらイヴにメインヒロインの座を脅かされてきた(落とされたw)彼女ですが今回でグレンの隣に相応しい感じにはなりましたね。
やたら「相棒」と強調してたしグレンもセラの面影をシスティに重ねなくなってきたみたいだし。
ただ前回セラのおかげでイリアの幻術破ったのにもう浮気かいと思っちゃう私がいるんですよね。
メインヒロインなのはわかるのですがセラを忘れないで欲しいと思う私がいます。

なんか色々と話広げすぎて回収できてない感じのこの話ですがフォーゼルの登場で少しは真相に到達してくれるのかしら。
終わりまでまだまだ先は長そうですが次回を楽しみに待っていましょう。
ではでは。

by habatakechicken | 2019-03-23 14:13 | 愛読書 | Comments(0)

今日は春分の日で休み。
ラノベ感想文を書くのに時間がかかるので連休ではないのですが個人的にはうれしい限り。

こんにちはふぇざ~です。

デート・ア・ライブの20巻を読んだので感想を。
ネタバレありなので嫌な方はお帰りください><
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前回、すべての始まりであり元凶であった精霊「澪」との決着をつけるべく狂三の能力で時間を戻しやり直し澪の正体でもある令音とデートをすることに。
令音に作戦がばれ澪と戦うはめになるのですが澪の創り出した空間で「輪廻楽園」でシンの協力もあり澪を説得。
ただその裏ではDEMのボスがアイザックが澪を生み出した時に使った「精霊術式」で自身が精霊となり世界を作り直そうとしていました。
シンと出会ったこの世界を作り変えさせる訳にはと澪の協力もあり士道はアイザックを倒すも暴走した霊力を打ち消すために自身の霊力をぶつけ澪が消滅・・・
悲しみにくれる士道の前で十香が澪のセフィラを奪って・・・
って所からでしたね。

長い長い戦いが終わり安息を得た士道。
令音を失い悲しみがなかったわけではありませんがまた平穏がもどってきて狂三が復学、四糸乃、七罪、六喰が中学に通い始めるなど着々と前に進み始めました。
DEMに体を弄られ続け寿命が長くなかった真那もなぜか体が良くなっており澪が消滅した時に霊力が良い感じで作用したとかでよかったよかったと勝手に納得。
とにかくうれしいことばかりの状況なのになぜかしっくりこない士道。
そう思ったのは士道だけではなかったようでアイザックから奪った二亜の囁告篇帙で現状を知りそれを伝えてくる狂三。
ここは澪の能力を奪った十香(反転)が創った十香が望む都合の良い世界だと・・・
そして放って置けばこの世界ごと十香も滅びると・・・

ここから話は前巻の続きと言うことですね。
十香を救うために世界を戻すために士道はいつものように戦争(デート)で十香(反転)を攻略を開始。
ただ世界を創った十香(反転)には士道たちがやろうとしていることがばれているのですがなぜかデートすることを承諾。
しかしデートする相手はなぜか表のほうの十香。
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とりあえず十香とデートをする士道。
十香と始めてあった場所や十香に名前をつけた教室など思い出の地を周る2人でしたが士道は懐かしさより十香の死期を感じさせ、十香自身のそのことを話すと十香が澪の力を使い十香(反転)を召還。
3人でデートしようと提案する十香に十香(反転)はふざけるなと拒絶するも十香がしょげると折れて承諾すると言う十香に甘い十香(反転)w
2人とも十香ではわかりづらいので士道が十香(反転)のほうを「天香(てんか)」と名づけるのでした。

30日の30から「ミオ」、10日だから「トオカ」まではまだいい気がするけど「十香」の十を英語のTENにして「テンカ」とかさすがにこれは酷いw
まぁ覇道っぽいイメージのある天香に「天」の字はあっているなとは思いましたけど。

一方、精霊たちはと言うと・・・
狂三によって集められ精霊同士によるバトルロイヤル戦が開幕。
理由として精霊たちが霊力を使えば放出された霊力をこの世界が吸収して少しばかりだけど崩壊しかかっているこの世界を持ちこたえさせられると言うこと。
ただ好戦的な面々もいる反面、霊力を消費するだけならその辺にぶっ放しまくればいいじゃんと至極当然のことを言う意見もあるために狂三は勝ち残った1人に「士道に想いを伝える権利」を与えるとルールを加え強引に戦闘開始。

折紙対琴里の火力勝負、八舞姉妹の決着戦、二亜マリアコンビにより漫才のような策略戦などなど見所たくさんでしたね。
こういった能力バトル物にはありがちですが誰がチート級に強いとか誰が誰に優位だとか思考したりいくつになってもこういう展開には燃えるものがありますよね。

私個人として最強は過去にこのブログでも何度も書いたように七罪の贋造魔女。
さすがに母にあたる澪の精霊はコピーできないとしても時間制御の刻々帝、空間制御、能力封印できる封解主、未来を読むことができる囁告篇帙。
コピーした精霊は性能劣化があるとは言え、このあたりの能力はもともとチート級だったから多少劣化しても組み合わせることでこのルール無用のバトルロイヤル戦においては最強を誇る能力のはず。
未来読んで敵の位置先読みして空間移動で奇襲かけて相手の時間止めるなり能力封印するなりしてあとは火力のある能力で煮るなり焼くなりとかね。
とにかく時間制御、空間制御、相手の能力封殺、予知能力などは別の作品においてもだいたい強キャラ扱いなので全部使える七罪が弱いわけがない。

と、思っていたのですが私の考えることなど作者様は考えていたらしくどんなに強力な能力をたくさん使えても使い手が使いこなせなければ意味がない。
実際、七罪対夕弦戦ではどんなに強力な能力を放っても当たらなければと言わんばかりに自身の能力を使いこなして七罪を圧倒する夕弦。
fateで士郎が「たくさんの剣を持っていたとしても究極の一を持った相手には対抗できない」みたいな台詞を言っていたと思うのですがまさにそんな感じでしたね。
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なんかバトルロイヤルでは逃げ回ってばかりの七罪でしたが四糸乃と対峙した祭に当初戦いに否定的な七罪でしたが四糸乃の想いを汲み取り、
「・・・精霊・七罪。天使は贋造魔女。いざ、尋常に」
「精霊・四糸乃。天使は氷結傀儡。勝負、です。」
とお互いに宣言して戦闘を開始するシーンがとても好きでした。
普段仲良し2人組のガチバトルすごく良かったです。
けっして私が幼女好きだからとかじゃないですよ><

このバトルロイヤルの勝者はなんと四糸乃。
よしのんに諭されて士道を他の誰かに取られたくないと言う想いから覚醒したとは言え、こういった能力物では後のほうに出てくるキャラほど能力がインフレして強いために初期登場の四糸乃は他に比べてパッとしなかったんですよね。
氷結傀儡自体は街を数分で氷漬けにできるとか結構すごいんですが使う場面があんまり思いつかないから活躍があんまりなかったのでしょうね。

精霊たちのよるバトルロイヤルも終わりを迎えると士道、十香、天香のデートも終わりを迎えることに。
結局の所、天香なぜこの世界を創ったのかがわからなかった士道は問います。
問いをはぐらかしていた天香ですが十香の後押しもあって真実を語ります。

澪との戦いに敗れて精霊たちが皆殺しにされた際に十香以外の精霊は死体が残りましたが十香は何も残りませんでした。
それはなぜか。
他の精霊は人間の少女にセフィラを与えることで精霊になったの対して十香はセフィラに人格を与えて誕生した純粋な精霊だからですよね。
だから澪がいなくなった今、精霊の力が消え、精霊は少女に戻りますが元から精霊であった十香は消えてしまうと言うことでした。
なので天香は十香に士道といる時間を与えたくて世界を創ったのです。
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真実を知り動揺する士道の前に表れたのは巨大な澪の形をしたセフィラの防衛本能の具現体。
十香の体では澪のセフィラが適合せず、霊力で誤魔化していたけど限界が来て十香を排除しに表れたとのこと。
十香、天香の融合体で応戦するも敵が強く士道も天使で攻撃するも少し傷が付くだけ・・・
そんな時、頭に響く澪の声、士道は澪のすべてを無に帰す最強の天使を顕現させ十香たちとこれを倒すことに。
ただそれは同時に十香消滅を意味するのでした・・・

崩壊していく世界で士道と思い出にふける十香。
精霊たちとの別れの挨拶もすみこれで終わりという所で四糸乃がこれでいいのかと。
そしてバトルロイヤルの勝者の権利で士道に告白し、それを見た十香が抑えていた士道への想いを爆発させ消えたくないと・・・
士道もそれに応えるかのように十香に想いを伝えるのですが天香が創った世界が崩壊し現実に戻ったときに十香はいませんでした・・・
と、言う所で今回は終わり。

大分・・・特にバトルロイヤルの所は全部書くととんでもない量になるので好きな所だけ書いてあとは端折らせてもらいました。
気になる方は自分で読んでください。
前回の澪戦が終わり後は消化試合だなと思っていたのですが精霊同士によるバトルロイヤルとか最後の最後で熱くさせてもらいました。
七罪好きの私として結構活躍の場があってよかったです。
あとはよしのんから卒業した四糸乃の成長っぷりでしょうかね。
何度も言いますがロリコンじゃないですからね私w
あとがきを見る限り次で終わりなのかな?
精霊の力を失って澪の時みたいに時間を戻ってなんてできない現状でどうやって十香を取り戻すんでしょうかね?
アイザックたちが澪を生み出した「精霊術式」とかそんな感じなのしかないような気もするのですがそれはないかな。
あんまり関係ありませんが私がラノベ感想を書く時、前回のあらすじを書くのですが前巻が半年前とかざらなので内容忘れちゃってるんですよね。
それで自身の感想文読んで思い出すんですが結構酷い文書いていますねw
今回19巻の感想を久々に読みましたが酷すぎるw
アップする前に結構読み直して気をつけているのですけどね。

と、言うわけで今回はこんな所で。
ではでは。


by habatakechicken | 2019-03-21 14:15 | 愛読書 | Comments(0)

なぜか今更「9-nine- そらいろそらうたそらのおと」の記事の閲覧数が異常な数値に・・・
誰かの作為を感じるのですけど・・・

こんにちはふぇざ~です。

織田信奈の野望 全国版21巻を読んだので感想を。
ネタバレあるので嫌な方はページをそっと閉じてください。
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前回、梵天丸が原因で送った書状のせいで海の向こうから多国籍軍「黄金十字軍」が日ノ本にやってきた。
選択を突きつけられる日ノ本でしたが黄金十字軍側から宣戦布告が行われ開戦に。
今まで敵同士だった日ノ本勢は信奈を中心に各勢力とぶつかり合う中、2人の父親のことで悩む梵天丸。
最終的には良晴のがんばりや梵天丸のいつものノリで戦いは終結しエリザベス一世とは交渉の席につく事ができ、最後の反織田勢力だった北条も説得し日ノ本は事実上ひとつになりました。
って所からでしたね。

日ノ本の勢力を一つにした所かヨーロッパから襲来した黄金十字軍と渡り合い和睦を成立させたことで民衆から神様的扱いを受け、日ノ本でのことを一国も早く終わらせ外の世界に飛び出したい信奈。
異国とのつながりができ、急速に変わりぬく日ノ本でそれについて行けず自分たちの居場所すら奪われるのではないかと信奈排除に向かう公家衆。
そして、古今伝授を解き明かし未来の情報を手に入れ敵として良晴たちの前に立ちふさがり、関ヶ原での敗北で降伏し大人しくなったと思ったら裏では公家衆を利用して何か企んでいる細川藤孝。
と、言うのが今回の話の大体の流れでした。

前回の最後のほうで「世界大奥」とか言っていたので世界をまたに駆けたハーレム物で幕を閉じるのかと思いきや結局は信奈ルートでしたね。
良晴が信奈と結ばれるにあたって仲違いしている信奈の母「土田御前」にあいさつは必要と家族が一同揃う場面で変わり者だった信奈を否定したかったではなくただ戦をしてほしくなかった普通に結婚して母となって生きてほしかったなどなど腹を割って話し合って家族が一つになった場面が良かったです。
なぜが良晴が自分の家族のことを話していたら家族のこと未来のことといってなぜかカレーの話で盛り上がると言う展開に笑ってしまいましたw
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影の立役者「今川義元」。
このシリーズ初期から偽の征夷大将軍としてお笑い担当として織田軍にいた彼女ですが実は有能で周りから利用されないようにと「無能でお気楽な傀儡将軍」をひたすら演じていた義元。
そんな義元もハーレムハーレムと良晴に言っていたのに実は本気で良晴が好きで信奈が天下人になったことで御役ごめんと良晴への思いといっしょに自身が表舞台から去ろうとする姿はホロリときてしまいました><
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今回のメインの話「本能寺の変」。
良晴はこのイベントが起きないようにずっとがんばってきたわけですが何の因果か起こってしまいます。
日ノ本の神として姫巫女様を崇めてきた公家衆としては民衆から神扱いされている信奈を認めるわけにはいかなくそこを細川藤孝に利用された形になりました。
本来信長の子「信忠」が現状では存在しないからと運命なのか何者かの手引きなのか2回失敗初夜を本能寺の3回目でようやく2人は結ばれるのですがその結果信奈のお腹には良晴の子が宿りフラグが成立。
本能寺の変の首謀者である明智光秀こと十兵衛ちゃんは2人に気を利かせて本能寺から遠い所にいた事を藤孝に利用され、信奈抹殺が書いてある偽の勅命をもって現れた偽十兵衛に明智軍を乗っ取られ明智軍は信奈、良晴がいる本能寺を攻撃という状況に・・・
本能寺攻撃前に姫巫女様に仕えている八瀬童子に暗殺されたと思っていた良晴はガスパールの腹心ヤスケに助けだされなんとか命を繋ぐもその時本能寺はすでに燃え尽きており信奈生存は絶望的。
他にも捕らえられた十兵衛、自身と共に暗殺命令がでていた姉の義陽、本能寺を守っていた五右衛門姉妹の安否で絶望して吼える良晴の前に半兵衛が駆けつけて・・・
と言う所で今回は終わりでしたね。

なんかシリーズが終わったと思い結局回避して終わったと思った本能寺の変が結局発動してしまった今回。
ラスボス的ラスボスももういないからこのまま終わるんだろうなと思ったら最後の最後でやってくれましたね。
こっからどうひっくり返すのか気になる所なので私的に予想すると。
良晴暗殺に動いていた姫巫女さまの八瀬童子が良晴に止めを刺さず良晴の身代わりになる遺体を用意していた所がひっかかるんですよね。
なので私の予想としては3巻で上洛した時に姫巫女さまが自身の能力で良晴から未来の情報を得ており今回のことに対して保険をかけていた説だと思うのですよ。
今まで良晴は本来死ぬ運命だったら姫武将たちを助けてきた良晴でしたが死ぬイベント自体は回避できずその内容を改変することで生かしてきたじゃないですか。
だから今回も本能寺の変を起こした上で信奈を生かさないとダメなんじゃないかって思うんですよ。
と、予想しましたがあくまで私の考えなのでどうなるかわかりませんがねw

終わったと思ったらまだ続くを繰り返してきたこのシリーズ。
とうとう次回が最終巻みたいです。
良晴、信奈の運命やいかに!!
次回と楽しみにして待っていましょう。

今回はこんな所で。
ではでは。


by habatakechicken | 2018-12-24 11:36 | 愛読書 | Comments(0)

年末年始のあまりの忙しさでラノベが買っても読めてないです。
読む時間あったら一分でも多く寝たいとかちょっとやばいかも・・・

こんばんはふぇざ~です。

「真ハイスクールD×D」の2巻を読んだので感想を。
ネタバレありなので嫌な方はそっとページを閉じてください。
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前回、「真」がついたことで再スタートを計ったこの作品。
色々と新たにという事でイッセーは高校3年生になったり上級悪魔になったり。
そんな中、各地で暴れている「正体不明の悪魔」が現れ、それをテロリスト対策チーム「D×D」対応することになり正体不明の悪魔と戦うことに。
戦闘の最中現れた謎の少女「イングヴィルド」、そして彼女を狙う「夜の女神ニュクス」と対峙するイッセー。
「童貞を殺す神衣」を装備したニュクスに苦戦をしいられるもののイングヴィルドの協力もあって何とかこれを撃破。
レーティングゲームの本戦トーナメントのイッセーの初戦の対戦相手がリアスでした。
って所まででしたね。

初戦の相手がリアス達と決まりトレーニングに精を出すイッセー達。
前回、クィーンの駒で眷属になったイングヴィルドは初の悪魔としての仕事でヴァーリの姉的存在のラヴィニアの仕事を請ける事に。
シリーズ外伝である「SLASHDØG」のキャラクター「皆川夏梅」を出したりとちょいちょい本編のほうとも繋げていくみたいですね。
私は「SLASHDØG」のほうは1巻で読むの止めちゃいましたけどw

そんなイングヴィルドですがレヴィアタンの血筋もあってか潜在能力はすごいみたい。
ただ長い間眠っていたせいでコントロールのほうがイマイチでリアス戦に間に合わないとの事。
ドラゴンを無効化できる能力でクロウ・クロワッハを無効化できてもイッセー側はイッセー、ボーヴァ、百鬼まで動けなくなっちゃうと考えると割りに合わないですからね。
海を支配する能力のほうも海がないとまったく役に立たない能力だったらイッセーとイングヴィルドの相性はよろしくないのかもしれませんね。

今回のメインのイッセー対リアスの試合にほうですがリアス側がリアス(ギャスパーとの合体バージョン)、ストラーダ猊下、クロウ・クロワッハという強力な駒を持っている中、彼らに対抗できそうなのがイッセーとビナー(グレイフィア)くらいでちょっと戦力で負けているんですよね。
イッセー側は最悪ドライグを召還するという荒業もできるけど時間制限を考えるとあまりあてに出来ない中開幕リアスの奇襲を受けイッセー側が大ピンチに。
「リアス・グレモリーは赤龍帝がいても強いがいなくても強い」と言う評価を思い知らされることに・・・

一方イッセー側は戦闘車両に乗ったファーブニルに仮面を被った協会3人娘の組み合わせの「パンツ☆ボカン」と言う「タイムボカン」のパロディみたいなので対抗w
テーマ曲があり歌がイッセーだったり作詞作曲がヴィーザル、アポロンだったりとなんか色々つっこみ所が多くて笑わせてもらったけどタツノコに怒られるのではw
と、言うより今の子「タイムボカン」知らんだろうに。

戦いの組み合わせはアーシア(ファーブニル)vsクロウ・クロワッハ。
ゼノヴィア、イリナ、あとから合流した百鬼vsストラーダ猊下。
リアスに言われてわざとファーブニルを煽り逆鱗で本気になったファーブニルに左腕をもっていかれるクロウでしたがやはり実力はクロウが一枚上手でしたね。
同じデュランダル使いとして昔からストラーダ猊下と比べ続けてきたゼノヴィアはここでストラーダ猊下を超えようとするも3人がかりでも及ばず・・・
ヴァーリチームと戦った時もそうでしたがストラーダ猊下強すぎ。

リアスvsビナー(グレイフィア)。
実は寂しがりやだったグレイフィアはサーゼクスが隔離空間に行ってしまったことが相当堪えておりサーゼクスがイッセーに遺した「魔王になってみるといい」と言う言葉からイッセーを魔王にしようとすることで寂しさを紛らわせていたのですがイッセーにそれを指摘され精神が不安定な状態でリアスと戦うことになりリアスにも説得され溜まっていたものが出てしまいリアスに負けたというより自滅と言う形で敗北。
イッセーvs木場。
シリーズ初期からライバルであり相棒だった木場でしたがイッセーが強くなりすぎましたね。
龍神化状態のイッセーには騎士の速度でも勝てずドラゴン殺しの特製のあるグラムでも傷つけられないとか木場には勝ち目がないんですよね。
木場に限らずチート級のキャラ出しすぎてオカ研の初期メンバーはどうもパワー不足に感じますね。

最後はイッセーvsリアス(ギャスパー合体状態)。
今回のメイン中のメインの戦い。
イッセーお得意の乳技パイリンガルはギャスパーと合体しているせいかギャスパーの声も拾ってしまい使えず、ドレスブレイクでギャスパーを引き剥がしてもまたすぐに同化してしまいあまり効果がない中でイッセーが自身の尻尾をリアスの乳にくっつけ「乳力(にゅうパワー)」を吸収。
それによってリアスは力を吸い尽くされたリアスは脱力し、最後は必殺技でイッセーの勝利。
うーん。
あっけないというかこんな戦いでよかったのかと思うのが本当の所。

他にはロスヴァイセvs朱乃とかレイヴェルvs小猫とか他にもあったのですが全員分書くとすごく長くなるのでメイン的な所だけにさせてもらいました。
気になる方は買って読んでください。
残念だったのがリアスが撃破でストラーダ猊下戦が途中で終わったこととドライグvsクロウ戦の完全カットでしょうか。
ドライグvsクロウ戦カットで不満なのは私だけではないはず。

試合に負けたリアスチームは今後イッセーチームのサポートに徹するとのこと。
小猫、レイヴェルといった2年生メンバーが修学旅行で京都に行く事になり、イッセー達も別口で京都入りで次回は京都が舞台みたいです。
あとは機械生命体みたいな勢力も出てくることを匂わせて今回は終わりでしたね。

今回はリアス戦という事でしたが後半の戦闘パートが詰め込みすぎて一戦一戦が急ぎすぎだったような気もしますね。
キャラが多くて全員活躍させようとするとこうなってしまうのはしたかないのかもしれませんが。
個人的には「超越者」バルベリスが登場時には強敵感出しておいて今ではイッセーファンになってしまい笑いました。
バルベリスがどうイッセーに関わっていくのかが個人的な興味です。

と言うわけで今回はこんな所でしょうか。
次回も楽しみに待っていましょう。
ではでは。


by habatakechicken | 2018-12-23 17:42 | 愛読書 | Comments(2)

世間的には3連休ですが私は昨日仕事でした。
休日出勤は嫌だなと思いながらも大した事しないで休日消費するくらいなら出勤して仕事進めたりお金稼いだりしたほうがマシなのではないかと思いますね。
こういうことを考えてしまう所が社蓄なのでしょうかねw

こんばんはふぇざ~です。

ロクでなし魔術講師と禁忌教典の13巻を読んだので感想を。
ネタバレありです。
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前回、長期休暇をセリカに誘われて3人娘と共にスノリアへ旅行に行く事になったグレン。
グレンにべったりなセリカに嫉妬した3人娘が現地で合流した聖リリィ魔術女学院の時のお嬢様達まで巻き込んで大騒動を起す始末。
そんなことをやっていたら「白銀竜将ル=シルバ」と名乗るドラゴンが現れセリカに勝負を挑み、その影響でスノリアが滅びの危機に!!
失われた過去の苦悩するセリカを励まし、ル=シルバに挑み見事倒すことでセリカもスノリアも救ったグレンでした。
って所でしたね。

スノリアの騒動からまたいつもの日常に戻ってきたグレンでしたが気になることは山ほどあるご様子。
ル=シルバの戦闘後に拾った幼女が未だに目を覚まさず、記憶が戻りかけているセリカは何か知っているようですが語らず。
裏学院の時に託された「アリシア三世の手記」は解読が進まず、他にも実在する魔将星の存在、不穏な動きを見せる帝国上層部、天の智慧研究会や隣国レザリアとの国際緊張、そしてセリカの正体などなど気になることはたくさんあるのですがうまく事が進まず悩むグレン。

そんなグレンにまたしても問題が・・・
リィエルが「エーテル乖離症」と病気を発症してしまいました。
ただこの病気は治療方法が確立しており現在では100%で直せる病気なのですが「Project:Revive Life」で作られたリィエルには普通の人間とは魂の在り方が違うために治療するのに必要な「霊域図版」が解析できないとの事。
何とかリィエルを助けようと昼夜問わず「霊域図版」の作成に取り掛かるグレン達でしたが思いのほか進まずこのままではリィエルは・・・と言う所で宮廷魔道師達がリィエルを連れて行こうとする場面を目撃。
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リィエルを連れて行こうとすることにもそうですがそれを阻止しようとした生徒たちが拘束されておりそれを見たグレンは怒り心頭。
リィエルを連れて行こうとする魔道師はイヴの後任室長である「魔術師」のサイラス、「剛毅」のファーガス、「太陽」のニコル、「節制」のシャルロッテ、そしてグレンの軍時代の後輩「月」のイリアでした。
彼らがリィエルを連れて行こうとする目的は女王暗殺未遂を起こしクリストフ、バーナード殺害で現在逃亡中のアルベルトの討伐にグレンを連れ出したいと言う事でリィエルはその人質ですね。
当然そんなふざけた事に付き合えるわけもないしアルベルトがそんなことをするはずもないと突っぱねるのですが横から出てきたイヴがサイラスにリィエルの「霊域図版」を条件にグレンの同行を許可します。
リィエルを救うためにイヴはイヴで独自に動いていたらサイラスが「Project:Revive Life」の情報を独占している疑いがあるために「霊域図版」を手に入れるためにはそれしかなくグレンもしかたなくサイラス達の要求を呑むことになりました。

ただ色々キナ臭いことが多くグレンが表からイヴがシスティとルミアを連れて裏から行動することに。
「裏学院」の時もそうでしたがグレンとイヴは本当に良いコンビだと思いますね。
ヒロインズの中で一番しっくりくるんだけどそう思うのは私だけでしょうか?

アルベルト討伐に向かうグレンでしたが「剛毅」、「太陽」、「節制」の3人には歓迎されておらずロートル虐めが勃発。
グレンの事は魔導師団内ではセラの件で逃げ出した「臆病者」と言う評価と同時にアルベルトとコンビで出した戦果や功績で英雄級の評価のもあるためそれを認めない3人にボコボコにされたグレン。
奇襲や誰かの援護があってのグレンですから条件が悪すぎたと言うこともありますが3人の実力は本物でこれではアルベルトも、と心配になるグレン。

アルベルトの潜伏地の到着し、すぐさまサイラスの号令で進軍開始するもものの数分で本体がアルベルトによって壊滅。
人間離れ過ぎてその事実を受け入れられない「剛毅」「太陽」「節制」の3人がアルベルトと対峙するも瞬殺。
決して弱くはなかったはずの3人でしたが固有魔術、眷属秘術もなく突出した秘伝魔術も特にないアルベルトですがそれ故に純粋に強い。
基本スペックがとんでもないって言うことなんですよね。

魔道師団本体や3人組をやられ撤退を進言するグレンでしたが目的を達成したいサイラスは「霊域図版」をチラつかせてグレンにアルベルトを倒して来いと・・・
あれだけいた討伐部隊を瞬殺された相手にグレン1人でなんとかしろとか無茶振りすぎる・・・
のはずなのですが長年コンビを組んでいただけあってアルベルトお得意の狙撃の死角になるルートばかりを選んで進み距離を詰めるのですがそれをアルベルトは読んでおりグレンが通りそうな場所に罠を仕掛けるのですがグレンもまた読んでおり罠を避けると言うコンビだったゆえにお互いの癖を読み合うという戦いが繰り広げられることに。

その裏ではサイラスが自分の目的のために動くことになります。

サイラスの正体は8巻でチラッと名前が出てきた「蒼天十字団」の団長。
目的はアルベルトが守っていた場所で「英霊再臨の儀」、すなわちリィエルの体に別人の精神を書き換えて復活させる儀式を起こしたかったのですがそれを知ったアルベルトが先に篭城してしまい儀式ができずグレンを利用したと言うわけですね。
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そしてサイラスの協力者として「月」のイリア。
彼女の固有魔術「月読ノ揺リ籠」は現実を塗り替えると言う非常に強力な幻術。
実体を持つ幻術で人の認識や記憶を捏造し、世界を欺くとかどうやって回避するねんって感じですよね。
今回冒頭からグレン達はその術に嵌っていたのですがイリアが「イリア」の設定を「グレンの夢を認めて、支えてくれたセラとイリア」にしてしまったためにグレンの中では違和感が生まれ幻術に嵌っていると言うのが発覚。
「夢のを認め支えてくれたのはセラだけ」だからでこの強力な術をやぶるとかグレンの中のセラの存在がどんだけ大きいのかと。
これはヒロインズ勝てないんじゃないのかねw

サイラス、イリア相手に一度は幻術に嵌りやられたかと思ったらイヴのほうも対策を考えており、幻術には幻術と自らも幻術でイリアの術を破りシスティ、ルミアと共に2人を撃破。
グレン、アルベルト戦もそうだったけどイヴ、イリア戦も読み合いの戦闘でした。

グレン達の戦いはなんとか近づいたグレンが「愚者の世界」で魔術封殺してからの殴り合いに勃発。
ですがアルベルトは殴り合いでも強いとか万能すぎますねw
それでも「可愛い女の子のために戦っているほうが強い」とか言う理由でグレンが勝利。
まぁ本当の所は九を救うために一を切ると言いながら一であるリィエルを切れ切れなくて最後の一歩で踏み込めなかったのがアルベルトの敗因なのですけど。
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イヴ達がサイラス達を倒したことでアルベルトに戦う理由がなくなったために真相を語ります。
実は帝国上層部はサイラスが「蒼天十字団」であると疑っており、アルベルトが裏切ったと言うのも命令だったのでした。
クリストフ、バーナードが死んだと言うのも狂言だったということですね。

と、「蒼天十字団」は壊滅できたしリィエルは助けられたしで万々歳と思ったのですが実はサイラスも軍上層部も始めからイリアの幻術に嵌っていた模様・・・
その黒幕はアザゼル=ル=イグナイト卿でイリアは部下でした。
「蒼天十字団」は元々イグナイト卿の所有物でしたが所有していることがそろそろやばいと感じ別の者を主犯として自身がそれを討伐することで功績も上げると言うとんでもないことをやってというわけですね。
対人にしか効果がないと言っているイリアの幻術にイグナイト卿が効かないという事から人外っぽいしイグナイト卿がラスボスになりえるのかもしれませんね。

あとはアルベルトですがジャティスが帝国を離反した原因となった真理を見たみたいで必要ならばと大導師様から力をもらったみたいだけどそれを破棄。
信頼している仲間、クリストフとバーナードにそれを話して。
っと言う所で今回は終わりですね。

今回はグレンvsアルベルトが題材だった回ですが。
ジャティスが初登場した巻の最後でジャティスがアルベルトに帝国の真実を見たらきっとこちら側に来ると言っていましたがついにその時が来たかぁと思いました。
実際の所は裏切らず仲間と協力していくみたいでよかったですね。
アルベルトは味方の方がいいと思います。
まさか3人で離反ルートはあるまい。

今回は登場した「月」のイリアですがこれは初めから今回の黒幕だと思っていましたね。(真の黒幕はイグナイト卿でしたが)
さすがにグレンのファンで後輩でセラとグレンを取り合っていたなんてキャラがいたら過去の話で名前くらい出るだろうし怪しさ満載でしたし。

今回も色々と伏線が増えまくって謎が謎を読んでいる感じですね。
あと天の知恵研究やら帝国上層部やらジャティスやら魔将星やら倒すべき敵多すぎでしょw
それだけ先の楽しみが多いと言うことで今回はこれで終わりとさせてもらいます。

ではでは。


by habatakechicken | 2018-11-24 16:15 | 愛読書 | Comments(0)

最近寒く感じます。
毛布を出すかどうか微妙な所です。

こんばんはふぇざ~です。

ロクでなし魔術講師と禁忌教典の12巻を読んだので感想を。
ネタバレありです。
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前回、アセロ=イエロの事件の影響で教育方針の転換が発表され反発する学院関係者たち。
グレンは反発する学院代表として新しく赴任してきた学院長マキシマと決闘することに。
そんな中、軍人時代の上司で犬猿の仲であるイヴが学院の講師として左遷されてきてグレンと共にマキシマに打倒に協力することに。
しかし決闘の舞台である「裏学院」には嫌な噂がある曰く付きの場所・・・
案の定、裏学院での決闘の最中に事件が起こり黒幕であったアリシア三世の人格と記憶を複製した魔導書と戦い勝利して日常に戻ってきたのでした。
って所からでしたね。

前学期終業式が終わり長期休暇に入るアルザーノ学院。
いつもサボること楽することばかり考えているグレンでしたが長期休暇に入り寂しさのような物足りなさのような虚脱感を感じているとかグレンも製糖しているって言うことでしょうかねw
やることがなくどうしようかと考えているグレンの所にシスティ、ルミア、リィエルの3人組が旅行に誘いに来ます。
目的は前回学院に赴任してきたイヴにこのままだとグレンをとられてしまうからとちょっと攻めてみようとのことだったのですがそれを横からきたセリカにかっさわれてしまったのですw
親子水入らずで旅行に行くというセリカに対して考えてみるとグレンが女と意識していて一番手ごわいライバルはセリカなんじゃないかと思うシスティとルミア。
負けじと無理やり旅行に同行するのでしたって所から今回のお話がスタートするのです。

旅行の目的地は極寒の地「スノリア」
ちょうど今「銀竜祭」と呼ばれているお祭りもやっているそうで一生の思い出になるといいなとやたらテンションの高いセリカ。
息子だと思っているグレンに対してでき愛しているのはいつものことですが今回は積極的過ぎることに危機感を覚えるシスティとルミア。
予約した豪華ホテルが「銀竜教団」と言う宗教系秘密結社に占領されていたのですが外で警備していた警備官に止められグレンとの楽しい楽しい時間を奪われると勘違いしたセリカが警備官たちを魔術で吹っ飛ばしホテルに突入w
中にいた教団員も吹っ飛ばし邪魔する者は魔術ですべて吹っ飛ばし事件を解決したのですが結果的にホテルまで吹っ飛ばすことにw
それを市長に銀竜教団の壊滅に貢献したと褒め称えられるセリカ。
ホテルを破壊したのは銀竜教団のせいにするとかホントひどすぎですねw
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その後もセリカがグレンにべったりでヤキモチを焼いたシスティが現地で偶然鉢合わせになった聖リリィ魔術女学院のときのお嬢様フランシーヌ、コレット、ジニーを巻き込んで雪合戦勝負を挑むのですが固有魔術の時間停止まで使って勝ちにいくセリカは本当に大人気なかったですねw
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銀竜祭2日目の最大イベント、銀竜降臨演舞で問題が発生。
セリカがぶっ飛ばした銀竜教団の仕業でメイン役のダンサーやスタッフが抜けてしまい頭を抱える市長だったのですが代役をセリカが勤めることになったのですが条件として相方がグレンに。
何をしても完璧にこなすセリカに対して1日で見た事も聞いた事もない演舞を踊れるかーと四苦八苦するグレンに合法的にベタベタできるからとデュエットの練習がしたいと邪魔をしまくるセリカが酷い><
どんだけグレンのこと好きやねんって感じ。
とにかく今回のセリカはテンションが高くて、そしてそれに巻き込まれる周り(特にグレン)が哀れです。

銀竜降臨演舞当日、メイン役のダンサー目当てにきたお客さんはガックリだったのですがセリカの舞を見て一瞬で虜に。
完璧すぎるセリカの舞の相方をやらなくてはいけないなんてと逃げたくなるグレンw
銀竜降臨演舞は大成功に終わると思いきや突然セリカの動きが止まり、魔王役のダンサーがいつのまにか自分の顔と背格好をしていることに気づき、憎悪と憤怒と怨念で世界を焼き尽くさんとする光景を見てしまいます。
あれは夢だったのかと思ったら空から「白銀竜将ル=シルバ」と名乗るドラゴンが現れ積年の憎悪と無念を晴らす時がきたから決着をつけようと。
白銀竜のことなど知らない。
そして私はなんなんだと叫ぶのでした・・・

白銀竜が現れたことで猛吹雪がスノリアを襲い列車が凍りつき逃げ出すことが出来ず、寒い中燃料も1日しか持たず滅亡の危機に。
白銀竜を倒さなければ全滅ですがセリカがいる以上なんとかなると高をくくるもセリカの姿が見えず・・・
単独でル=シルバと戦いに行ったことがわかり今回も展開が童話「メルガリウスの魔法使い」と類似点が多いことからセリカのあとを追うグレン。
セリカを見つけるもマナ欠乏症で倒れており助けようとしたら雪崩でグレンとセリカは雪崩に巻き込まれてしまいます。

何とか助かった2人ですがグレンはセリカにそんなに自分は頼りないのかと怒りますがセリカのほうはただ家族であるグレンを巻き込みたくないだけなのですよね。
白銀竜をあんなにしてしまったのは多分過去のセリカでこの状況に責任を感じている様子。
そして6巻で過去の自分に拘っていたのをグレンに説得され一度はどうでもいいと思ったものの内なる声がどんどん強くなって自分が自分でいられなくなるかもと・・・
死ぬのは怖くないけどグレンと一緒にいられなくなるのが怖いと言うセリカに今回の旅、そしてやけにテンションが高かったのを察します。
自分がどんでもない悪人だったらと泣きそうになるセリカに過去がどうだろうと関係ない、もし罪を犯していたなら家族だから償いを手伝うというグレンの言葉で救われるセリカ。
こういうさり気無い所がグレンのカッコいい所ですよね。

山頂にて白銀竜の前に立つ一同。
白銀竜はもとは聖の側に属する存在だったのにセリカのせいで邪悪な存在へと貶められたと恨み辛みを言いだから殺すと。
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そんなことを言われたセリカですが「何にも覚えていない」とか「グレンとその教え子が迷惑しているから駆除しにきた」とか「どうやって倒したらグレンに良い所見せられるか」とか言っているもんだから白銀竜は激オコw
そりゃそうだよね。
恨み辛みを抱きながらこの時をずっと待っていたのに当の本人はこんな感じでは白銀竜が可哀想すぎるw
白銀竜と激闘を繰り広げる中でセリカは自らの精神世界にいることに気づきます。
そこでは自分と幻の少女とナムルスの3人で旅をしており、セリカが幻の少女をル=シルバに変えてしまったことを知り自分は地獄に落ちても仕方ないと理解するのですがそれでもグレンを守ると、たとえ偽善であっても・・・
精神世界からもどってきたセリカは古代魔術「クトガの牙」を会得しておりその魔術でル=シルバを撃破。
ル=シルバを倒したら幻の少女にもどってグレンの時のように連れて帰ることに。
そしてセリカはもし自分が世界の敵に回ったらどうすると聞き、グレンにおまえにだったら倒されていいとも・・・
そんなグレンはその時はぶん殴って、ふん縛って連れ戻してやるというのでした。
って所で今回は終わり。

と、言うわけで今回は久々のセリカ回。
端折りましたがエレノアが大導師様と言って慕う天の智慧研究会のトップがでてきたりと物語的には進んだような感じですが終始セリカが酷かっただけだったかもしれませんねw
なんか最後の2人の会話でいつかセリカと戦う時がきそうですよね。
そのときグレンはそうするのでしょうか。
今から楽しみです。

と言うわけで今回はこんな所で。
ではでは。


by habatakechicken | 2018-10-20 22:11 | 愛読書 | Comments(0)

3連休最終日。
先月東京に行った友人が帰ってきて遊んだりとちょっと充実した休日だったかも。

こんばんはふぇざ~です。

ロクでなし魔術講師と禁忌教典の11巻を読んだので感想を。
ネタバレありです。
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前回、ルミア暗殺を企てる天の智慧研究会のフェジテをメギドの火で焼き払う計画を阻止したグレンでしたが変わりに鉄騎剛将アセロ=イエロと炎の船が現れて呆然とする面々。
炎の船により攻撃で学園を焼くと宣言され、戦場と化した学園で戦う教員、生徒、宮廷魔導士達。
こうなったのは自分のせいだと責任を感じ一度は人間を捨てる覚悟で手にした力でアセロ=イエロと戦うルミアでしたが自分自身を失いたくない、学院でみんなと過ごしたい、そして幸せになる道を探すことを、生きること決意し、グレンは過去のトラウマを乗り越えアセロ=イエロを倒し再び元の時間を取り戻しました。
って所でしたね。

アセロ=イエロを倒し学院の平和を守ったグレンは今や学内では英雄的存在まで地位を上げたのですがやってることは相変わらず。
緊急の全校集会をセリカのお金で購入した複製人形に出席させ自分はサボると言う。
しかも今後も人形に授業やらせて自分は楽に給料が貰えるとか相変わらずのロクデナシですねw
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緊急全校集会の内容は新しい学園長「マキシマ=ティラーノ」の赴任と武力至上主義の教育の方向変換。
前回までのアセロ=イエロの事件で学院がここまでボロボロになったのは生徒が弱いからと判断されたため戦闘系の授業以外はすべて廃止されることに。
当然生徒や教師たちの反発は強く考古学専攻のシスティに呆然とするしかなかったのですが声を上げたのがグレン(人形)でした。
心の中ではそうしたいと思っても実際にやっちゃダメなのですが性格までコピーした人形なのでそういう行動に出ちゃうのですねw
なんとか停止させようとするも変な行動ばかりで結局破壊w
本人が登場して教育革命を強引に推し進めようとするマキシマと生徒の学院を守りたいという気持ちに押されグレンのクビを賭けた決闘に。
なんかこのパターン多いねw

決闘の内容はグレンのクラスとマキシマの育てたアマチュア軍人と言われている模範クラス。
勢いで決闘を申し込んだはいいがグレンですらマキシマの噂は知っており自分の生徒とマキシマの教え子が戦わなくてはと悩んでいる所に現れたのはイヴ。
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前回のことでジャスティスに敗北したことで責任と取らされ特務分室をクビにされ左遷されたとのこと。
必死に認めてもらおうと父親に従っただけなのに責任だけを取らされてイグナイト家まで勘当とかイヴが可哀想ですね・・・
いつもはグレンのことを馬鹿にしているイヴでしたが生徒たちを守ると言うグレンに思う所あって今回は協力してくれることに。
生徒たちの技量を見てよく鍛えられていると強化するイヴでしたがマキシマの模範クラスがちょっかいをかけてきて生徒同士で戦うことに。
結果惨敗・・・
グレンに特別に訓練されジャティスやジンといった魔術士と命のやり取りをしたシスティすら負けることに。
ただシスティの相手メイベルはなんか怪しい感じ・・・
こうなることをわかっていて戦わせたイヴに怒りを感じるグレンでしたが生徒たちの長所短所を的確に言い技量にそこまでの差がないと評価し、それはグレンのやってきたことが今になって活きていると生徒のやる気を引き出す所かグレンまで褒めるイヴ。
なんかイヴは魔術士としてより先生に向いているような?
そんなことを言われてお礼を言うグレンですが余計なこと言ってイヴにぶっ飛ばされいつも通りの言い合いにw
犬猿の仲だけどこれ傍から見たら痴話喧嘩なんですよね。
ルミアもそう思ってるようでシスティに共同戦線張っているしw
 
イヴによる地獄の訓練で強くなっていく生徒たち。
グレンのほうも目にクマを作りながら毎晩遅くまで生徒たちの課題と育成方針を考えています。
そんな中2人きりになることがあり、セラをなぜ見捨てたのかと訊ねます。
本当は見捨てた所か援軍を送るように進言していたので父親に逆らえず結果セラが死んでしまったのが真相でそれを言い訳にすればグレンへの心象も今よりは良くなるのですが最終的には自分の決断でやったことなんだからこのことは背負っていかなければとグレンに黙っているのが切ない・・・

決戦の日。
場所は「裏学院」と言うアリシア三世に作られた別次元にある特殊なフィールドでマキシマはこの空間を利用して生徒の増員や施設の増強を図ろうとしており、この戦いでお披露目しようとのこと。
ただこの「裏学院」は都市伝説レベルとは言え曰く付きの厄ネタばかりみたい・・・
開始される決戦。
当初自分の教え子が負けるわけないと余裕だったわけですがグレンの生徒たちが予想と反して圧倒。
なぜこうなった頭を抱えるマキシマをアナタの育成方針は間違っていたと一蹴するイヴがカッコイイ><
模範クラスを圧倒していたグレンの生徒たちでしたが彼らの目の前に突如「本の怪物」が現れ無差別に生徒たちを本に変えていきます。
本の怪物に攻撃が通じなく唯一効くのが炎熱系の魔術なのですがこの「裏学園」内のルールで炎熱系の魔術を使うと「有罪」となり本にされてから切り刻まれるという恐ろしいことになるのですよ。
正体不明の化け物の登場で決闘は中止になり生存している生徒たちだけでも裏学院の外へ逃がそうとするグレンでしたが裏学院の起動に使った手記が突如人の形をとりアリシア三世と名乗ります。
襲ってきたアリシア三世にやられそうになるグレンでしたが助けてくれたのは怪しさ満載だった「メイベル」。
彼女は人間ではなく自分は本物のアリシア三世の手記だと言います。
元々アリシア三世は2重人格で裏学院を作ったのが狂気に狂ったほうでメイベルは正気だったほうみたいですね。
晩年アリシア三世は考古学をやっており「何らかの真実」に気づいた彼女は狂って「禁忌教典」を求めたと言う。
ここにきてまた禁忌教典という単語が。
ホントなんなんでしょうね禁忌教典って。
とにかく裏学院から脱出するためにはアリシア三世を倒さないとダメとのことで行動するグレン達。

アリシア三世にたどり着くまでの道のりでグレンを先に行かせるために自身を犠牲にする生徒たちが泣ける><
それに怒り心頭のグレンと冷静なようで静かに怒っているイヴ。
こういう場面なんか好きですね。
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元凶にたどり着いた一行でしたが周りの本たちが邪魔で攻撃ができません。
敵の圧倒的物量でこちら側も限界が見え唯一の攻撃も封じられ絶体絶命のピンチに陥るグレン。
ただグレンの頭の中には攻略法がありそれを使えば敵を倒せるのですが同時に使った人は助からないと・・・
そう、炎熱系の魔術です。
イヴにシスティ達をまかせ炎熱系の魔術を使おうと決意するグレンでしたが任されたと言って業火を出したのはイヴでした。
業火に焼かれアリシア三世は倒せたのですがイヴは有罪でバラバラに・・・
始めは講師なんかと言っていたのに2週間のことが走馬灯のように思い出されてバラバラにされるとか・・・

まぁそのあとメイベルのおかげで無事復活したのですけどねw
目的が終わり消滅するメイベルは王家の血の秘密、メルガリウスの天空城、禁忌教典に近づいた一端の記録を書き残した自身である手記をグレン託し、いずれこの国に滅びが来るからそれに抗うのならこの手記を役に立てて欲しいと。
そして決して「あの男」には渡さないようにと言って消えていきました。

と言った所で今回は終わり。
大分端折りましたが概ねこんな感じです。

んーなんか犬猿の仲だったイヴと良い感じなる回だと思っていたのですが最後の最後でなんか壮大な話になってきましたね。
「正義の魔法使い」に夢破れて講師になったのに結局やっていることは正義の魔法使いとかね。
なんか最後は講師にとどまらず世界を救ってしまいそうですねグレンはw

と言った所で今回はこんな感じで。
ではでは。


by habatakechicken | 2018-10-08 15:53 | 愛読書 | Comments(0)

10月に入りました。
あと今年も3ヵ月とかホント時間が経つのが早いよね。

こんばんはふぇざ~です。

ロクでなし魔術講師と禁忌教典の10巻を読んだので感想を。
ネタバレありです。
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前回、拉致されたルミアを救うためにジャティスの要求、「フェジテを救う」と言う目的に協力するグレンとシスティ。
裏では天の智慧研究会に力で蘇ったレイク、ジンそして六英雄のラザールといった面々がグレン達の襲ったり、邪魔したりと。
帝国宮廷魔導士団の介入もあり各陣営入り乱れる中、グレンはフェジテを救ったと思ったのですが元から嘘の情報で本当はラザールの策略でした。
ラザールが再構築され「鉄騎剛将アセロ=イエロ」を名乗って。
って所からでしたね。

ラザールが再構築され生まれた魔人「鉄騎剛将アセロ=イエロ」が現れ、頭上には「炎の船」。
周りの光景が終末の世界へと変わり呆然とする中でアセロ=イエロは今のルミアは「空の巫女」に限りなく近いが完璧ではないために殺すと。
そんなことはさせないとグレンが、そしてセリカ、リィエル、ハーレイ、ツェスト男爵、バーナード、クリストフ、アルベルトと言う最強の布陣が揃いこれで倒せない敵はいないと安心したのもつかの間、あとからやってきたシスティがアセロ=イエロには私たちでは勝てないと言いそれを体現したように次々に倒れていく面々・・・
アセロ=イエロの体は「紳鉄(アダマンタイト)」で出来ておりどんな攻撃も効かないというチート的な存在で童話の「メルガリウスの魔法使い」の主人公でも結局倒せなかった魔人。
みんなが倒れていくのを見てルミアが犠牲になろうとするのですがナムルスがでてきて助けてくれるのですよ。
アセロ=イエロは撤退するのですが自己犠牲で問題解決しようとしたルミアが気に入らなかったナムルス。
初登場の6巻の時はルミアのこと毛嫌いしていたのにこの辺はなにかあるのでしょうか?

ルミアですが今回ついにクラスの面々に正体がばれました。
前回あれだけやればしかたないよねw
グレンやリィエルもばれたけどこっちはみんな知っていたw
今までのこと考えれば隠す気あるのかって感じでしたしね。
そんなルミアですがクラスのみんなからはなぜもっと早く言ってくれなかったのかと力になれたのに言ってもらい受け入れてもらえたのですがそれ以外の特に面識のない生徒からはこうなったのはお前のせいだと責められることに・・・
どんなに理由つけたって魔人はルミアを殺しに現れたのだから巻き込まれた関係のない人からすればそうなるよね。
そんなルミアを助けてくれたのがリック学園長。
毎度毎度ため息つきながらもグレンに助け舟出してくれるだけあってやっぱり良い人でしたね。

魔人を倒すべく作戦会議が行われるのですが最強の布陣で挑んだのに傷ひとつつけられなかったアセロ=イエロをどう倒すかという中、いつもだったら「メルガリウスの魔法使い」をヒントにするのですが今回は「主人公の弟子がいきなり出てきて小枝でつついたら倒せた」とよくわからない内容だったのでもうダメだーとお手上げのグレンでしたが現実を見ろと言い魔人を倒せる手段に心当たりがあるというアルベルト。
元相棒だけあって何が言いたいかはわかるグレンでしたがその表情は暗く陰鬱でした。
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その方法というのが「イヴ・カイズルの玉薬」。
過去に何回か名前だけは出てきましたがこれがグレンの奥の手で魔人を倒せる手段と言うことでシスティと2人で材料がある学院の地下迷宮へ。
地下迷宮を協力して効率よく足を進める2人でしたがグレンの顔が優れません。
と、言うのもイヴ・カイズルの玉薬はグレンが軍人時代により効率よく確実に殺しができるようにと開発した物でこれを使ったことでグレンが目指していた「正義の魔法使い」が完全に死んだと実感させられたトラウマの品でもあったのです。
なのでまた使うことになって気分が優れないんですね。
材料を手に入れて帰るだけになった2人でしたがシスティがへまをして罠にかかりそれを助けにいったグレン。
ちょっといい感じになる2人。
前回イヴにグレンが好きなのだと指摘されたせいか意識してしまうシスティがちょっと可愛い><
このあとイヴ・カイズルの玉薬の作成に取り掛かるのですが完全にトラウマが再発してしまい作成できないグレンをシスティが助けてくれるのですがセラの代用品ポジションに落ち着きあるなぁと思ってしまいますね。
セラを越えてシスティとしてグレンを支えるのかそれとも代用品で終わってしまうのか。
この先が楽しみでもありますね。

色々あってついに決戦のとき。
魔人アセロ=イエロが容赦なくメギドの火を学院に打ち込むもハーレイとクリストフの合作結界で防御。
今度は結界破壊のためにゴーレムを次々に投下し、それに対し応戦する生徒たち。
まさに戦場と化した学院・・・
みんなが耐えている間に魔人アセロ=イエロを討つべく炎の船に向かうグレン。
炎の船に潜入するためとは言えナムルスから能力もらって人間やめたルミアがなんかやばい感じに。
最強クラスの戦力になったけど他者のために自分の優先を極端に低くしてしまうルミアの性格がここにきて嫌な方向に・・・
力を得たことによって自分自身が犠牲になってでもみんなを助けないと言う使命感みたいなものにかられ歪んでいくルミアがなんか怖いですね。
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魔人アセロ=イエロには炎の船の中の空間を操る能力をもっていることを思い出すシスティでしたが気づくのが遅くてルミア1人で魔人と戦うことに。
ナムルスからもらった「銀の鍵」の力は強大でしたが魔人にはそれよりも強くもっと銀の鍵にさらの力を求めるのですが求めれば求めるほど体が異形の姿になり人間からかけ離れていくルミア。
力を使い続け仮に魔人を倒せてもその時は今のルミアが消え別の何かが取って代わると言われそれでいいと力を使い続けるのですが結局魔人には届かず・・・
学院の結界も崩壊寸前、戦列の士気も崩れ誰も守れないのかと涙するルミアでしたがナムルスが諦めかけた生徒たちにルミアの姿を見せ再び立ち上がりルミア自身もそんな彼らを見て自分を失いたくない、あそこに帰りたい、そして幸せになる道を探すことを決意したルミアの願いを聞き入れた銀の鍵がグレン達を連れてきてくれました。
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全員揃った所で最終決戦。
グレン、システィ、リィエルが魔人に次々に攻撃し、イヴ・カイズルの玉薬を要いたグレンの奥の手「愚者の一刺し(ペネトレイター)」が無敵の体をもっていた魔人アセロ=イエロを撃破。
「愚者の一刺し(ペネトレイター)」の力はあらゆる霊的要素に破滅の停滞をもたらすこと。
つまりどんなに強力な物理防御をもっていても霊体をズタズタに引き裂くというなんとも恐ろしい能力だったのです。
この能力の弱点と言うのが零距離でしか使えないことなのですがその姿が「メルガリウスの魔法使い」に出てくる魔法使いの弟子が小枝でつついたら倒せたと言う光景と一致するみたい。
アセロ=イエロも死ぬ間際にグレンのことを「あの時我を滅ぼした・・・」と言って消滅したのが気になる所。
みんなの元に戻ったグレン達。
生きると決め、そして自分に素直になると決めたルミアはシスティにグレンのことを諦めないとライバル宣言して今回は終わり。

大分端折りましたが大体こんな感じ。
9巻、10巻と前編後編という事で物語りも盛り上がってきましたね。
そしてこのシリーズの謎も段々と解き明かされたと思ったのですがまた謎が深まった感じでしたねw
今まで敵側の魔人達が「メルガリウスの魔法使い」に出てきたキャラクターでしたが今回は魔法使いの弟子=グレン?を匂わせる感じで終わったので「メルガリウスの魔法使い」は実は本当にあったことで一部の人物を除いてある程度時間が進んだら再スタートする世界によるループ物なんじゃないかと私個人睨んでいます。
大声出して宣言してぜんぜん違ったら恥ずかしいので小声で言っちゃうけどねw
9巻の感想から大分時間空いちゃったけど原因は勢いが完全になくなりましたw
やはり10冊以上でているラノベの感想を書き続けるのははきつかったかな・・・
毎日ラノベの感想書いている方は本当にすごい。

と思った所で今回はここまで。
ではでは。

by habatakechicken | 2018-10-05 22:45 | 愛読書 | Comments(0)

暑かったので窓全開にして寝たら風邪引いたみたいです><
鼻水が止まりません。

こんばんはふぇざ~です。

ロクでなしの魔術講師と禁忌教典の9巻を読んだので感想を。
ネタバレありです。
前回、リィエルに落第通知が届き回避するために聖リリィ女学院に短期留学することになったグレン達。
そこに待っていたのは家の権力をかざして授業をボイコットする女性徒達による学級崩壊でした。
グレンは荒れていたクラスを建て直しリィエルの成績も上がり、万事事が済みそうだったのですが実はリィエルの留学には裏があり、リィエルをサンプルとして欲しい者による仕組まれたことだったのです。
一度はリィエルを攫われ、炎魔帝将の炎にも追い詰められますがシスティ、ルミアといったいつものメンバーや聖リリィの生徒や助けもあって事件を解決したグレン。
リィエル自身もちょこっとだけ成長した留学でした。
って所でしたね。
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慌しかった聖リリィ女学院での生活が過ぎ去り穏やかな毎日過ごす面々。
黒魔術の授業だと言うのにドッジボールをやるとか突拍子もないことを言いそれをシスティがツッコミを入れるといういつもの毎日。
そんな楽しい毎日がルミアはずっと続けばいいのにと願うのですが・・・
そんなルミアが望んだ日常は唐突に壊されるのでした。
フィーベル邸にグレンの宿敵ジャティスが侵入しリィエルが迎撃に向かうのですが歯が立たず・・・
なんかリィエル始めて護衛っぽいことしたような?
ジャティスの目的はルミアで、協力して欲しいことがあるみたいですが過去にいい様にされたシスティが渡すわけがなくジャティスと戦う決意をするのも実力差から何も出来ず気絶させられてしまい、ルミアはジャティスの手に。
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意識を取り戻したシスティはグレンに助けを求めにセリカの屋敷を訪ね、グレンとセリカは協力してくれるのですが直後天の智慧研究会の暗殺部隊の襲撃に会いアルフォネア邸が半壊。
セリカはグレンとの思い出が詰まった屋敷を壊されて怒り心頭でグレンとシスティを逃がしてセリカ1人で暗殺部隊を壊滅。
かなり弱体化したとは言えさすがセリカまだまだ強いと思ったのもつかの間上空から攻撃を受け、その攻撃を放ったのがセリカと同じ六英雄の1人で死んだはずラザールでした。
激突する2人でしたがラザールには「力天使の盾」と言う絶対防御があり弱体化した今のセリカでは太刀打ちできず敗北・・・

目的不明のジャティス、死んだはずの英雄ラザール率いる天の智慧研究会、そしてグレン達。
様々な思想が交差してフェジテ最悪の三日間と呼ばれる大騒乱が幕を開けるのでした。

フェジテ行政庁市庁舎が爆破され、やったのはジャティス。
フェジテ行政庁には天の智慧研究会のスパイがいて地下で謎の儀式の準備をしてたのですがジャティスに嗅ぎつけられ普通だったら数日かかる儀式の魔方陣をルミアの力で即効解除してスパイを爆破で始末したと言うのが真相ですね。
天の智慧研究会の計画をつぶしてフェジテを守るとは言え目の前で人殺しをされてルミアは意気消沈。

アルフォネア邸の隠し通路から逃げたグレン達でしたがセリカがいつまで経っても来ないのでダメかもしれないと心が怒りであの頃に戻っていくグレンでしたがシスティがセラのようにそっと日向の世界に戻してくれます。
あまりキャラポジションがパッとしないのですがセラの代わりで落ち着いちゃうのでしょうか。
気持ちが上向きになった所にジャティスからフェジテを救う手伝いをして欲しいと連絡が入り、ルミアを人質に捕られている以上従うしかありません。

ジャティスからの指令でルミアの誘拐と市庁舎爆破の犯人として街中を逃げ回らなければならなくなったグレン。
グレンを囮にして警備官の目をグレンに向けている裏でジャティスはマナ活性供給式(ブーストサプライヤー)を破壊。
正義のためなら人殺しを平然とやっているジャティスですが今回は本当にフェジテを救うのが目的なのか・・・

グレンを追っていた警備官たちは宮廷魔導士団のイヴの介入によって終わることに。
ジャティスはイヴの介入も読んでいたみたい。
次の指令でグレンは宮廷魔導士時代に愛用していた武器や防具を装備させられ指定場所に。
そこで待っていた人物はなんとレイク=フォーエンハイム。
1巻でアルザーノ学院にテロを起した1人なのですが死んだはず・・・
前回はグレンが格下だと侮ったために本気を出さずやられたので今回は自身の能力である竜の力で戦うと言う。
そしてシスティのほうも死んだはずのジン=ガニスと対峙することに。
こっちも同じく1巻でのテロ事件の犯人の1人でシスティは犯されかけたトラウマが蘇り震えが止まりません。
1巻での登場と言うのもあって印象薄いのですが両方とも強敵だったみたいです。
たぶん跡付け設定なのでしょうけどねw

竜化の呪いで皮膚が竜の鱗みたいに硬く攻撃が効かないのですがお得意のハッタリとマインド・アップをエンチャントした銃弾で呪いの効果を弱めた所に心臓を打ち抜いてレイクを倒したグレン。
結局なんで死んだはずのレイクが現れたかというとProject:Revive Lifeで蘇ったとか。
3回目の戦いフラグ立てて死んじゃったけど覚えている内に再戦してほしいですねw

システィのほうはジンがシスティを舐めていたせいで自爆覚悟のシュレッド・テンペストに対応できなくてジンの敗北。
しかもシスティを助けにきたイヴに燃やされて消滅させられると言う最後でした。

レイクを倒したグレン。
ついに宿敵ジャティスと対峙したグレンですが色々あってブチ切れ寸前。
フェジテの危機を救うために協力しろと言うジャティスとジャティスの言っていることは本当だから協力してほしいと言うルミアに説得されおとなしく従うグレン。

ジャティスが言う今回の事件の真実。
天の智慧研究会の「急進派」は7巻の事件でもわかるようにルミアを殺害するのが目的なのですがすでに急進派は虫の息。
こうなってはと最終手段に選んだ方法がルミアごとフェジテを「Project:Flame of megiddo」(メギドの火)で吹っ飛ばしてしまうと言うことらしいです。
想像するに核爆弾みたいな感じみたいですね。
ジャティスは正義のためにそんなことは許せないらしい。
ジャティスの言うことは信用できませんがメギドの火が発動しそうなのは本当なのとメギドの火の発生場所が学院と言うこともあって仕方なく協力するグレンでしたが一行を待ち伏せていたのはイヴ。
システィをセラに重ねてしまい、助けたことに予定が狂ってしまいましたがシスティのもっていた通信機でグレンを逆探知して待ち伏せしていたみたいです。
ジャティスを討ち手柄にしたいイヴはセラの敵を討てとグレンに共闘するように命令するのですが今はセラの敵よりあいつら(生徒たちが)大事とイヴを拒絶。
グレンに拒絶されたことや宮廷魔導士団最弱と罵られたことで激情したイヴはジャティスを激突。
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アルザーノ学院では最終起動を待つのみの「核熱点火式」(イグニッション・プラグ)を六英雄のラザールが守っており、起動させまいと教職員、特にハーレイ先輩とツェスト男爵が善戦。
強力な盾による防御もさることながら攻撃のほうもすごいラザールですがツェスト男爵は精神支配術でラザールに攻撃をさせた気にさせ攻撃を凌ぐとか普段が普段だけになにげにすごいことやってると思いましたねこの変態男爵。
それでもラザールとの戦力差は圧倒的で粘ることしか出来ない2人の所にグレンが。
そしてセリカとリィエルも駆けつけることに。
ラザールにやられたと思ったセリカはやられる寸前に時間停止で逃げたみたいでリィエルは寝たら治ったとかw
同じ六英雄のセリカがラザールの弱点を教えてくれて戦況は一遍グレンたち有利に。
セリカたちがラザールを抑えている間にイグニッション・プラグの解呪を行うグレン。
今まではルミアの能力で増幅しないと解除に時間がかかったのにイグニッション・プラグだけは簡単に解呪できる状態で何かがおかしい・・・
まるで解呪してくださいと言わんばかりに。
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グレンは試してみたいことがあり、そのためにルミアの力を使うかどうか悩みますがそれを見たルミアは先生を信じているから使ってくれと言います。
ルミアの能力を使ってイグニッション・プラグを解析しグレンが出した答え、「それは解除するのではなく起動する」と言うもの。
実はイグニッション・プラグの機能は改変されていて解除すると溜め込んだマナを予め設定していた対象に流すようになっていたのです。
黒幕の狙いには気づいたグレンでしたが手遅れで大量のマナがラザールに行き再構築。
ラザールは「メルガリウスの魔法使い」に出てくる魔将星「鉄騎剛将アセロ=イエロ」を名乗ることに。

そしてジャティスの目的はこのアセロ=イエロを降臨させて殺すことだったのです。
ジャティスと戦っていたイヴですがジャティスに対して圧倒的だと思っていたら戦っていたのがタルパでジャティスのほうが何枚も上手だったみたいです。
左腕を切断されグレンを馬鹿にしたことでジャティスの怒りを買い殺される所をアルベルトたちに助けられ難を逃れたのですが散々アルベルトたちをダシに使った挙句この結果でついにあきられ見捨てられ事に。
呆然としているグレンの前にナムルスが現れて「これから起こる厄災を生きのびなければならない」というのでした。

という所で今回は終わり。
なんか長々と書いてしまいましたがうまくまとめられない!!
と言うかこれ感想じゃNEEEEEEEEEEEEEEE
なんだかんだで9巻目。
あと3巻分ですが疲れてきました><

という所で今回はこんな所で。
ではでは。


by habatakechicken | 2018-09-26 21:52 | 愛読書 | Comments(0)

2回目の3連休です。
特にやることのない三十路のおっさんでした><

こんばんはふぇざ~です。

ロクでなし魔術講師と禁忌教典の8巻を読んだので感想を。
ネタバレありです。
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前回、アルザーノ学院では社交舞踏会が開かれることになりグレンはルミアをパートナーに選び参加することに。
「ほしいもの」が被った時はシスティに譲る誓いしたルミアでしたがいつ終わるかわからない今を考えるとその誓いに目を瞑り、好意を寄せているグレンとのペアに心躍らせるのですが舞踏会の裏では天の智慧研究会がルミア暗殺を企て、その情報を得た帝国はルミアを囮に黒幕を捕獲する計画を実行することに。
システィの活躍や宮廷魔導士団の協力によって大事にはなりませんでしたが自分の存在が今回の事件を引き起こし、そして自分のせいでいつか誰かが傷つくのではないかと心に暗い影を落とすのでした・・・
って所からでしたね。

今回は開幕リィエルに落第通知が届きますw
リィエルは確かに「超」のつくお馬鹿さんですがいきなりと言うのは酷いのではないかと講義するグレンでしたが反国軍省派の政府機関が横槍を入れてきたみたいですね。
帝国も一枚岩ではないと言うわけですがそれよりもリィエルってルミアの護衛として転入してきたのだから成績とか関係ないのではと思っちゃうのですがそれはそれこれはこれみたいですね。
あくまで「元」王女だからでしょうか。
そんな落第寸前のリィエルですがちょうど聖リリィ魔術学園から短期留学のオファーがあり、これで良い成績を出せば落第取り消しになるのですが留学を拒絶。
1人で留学するのがイヤと言うことでルミアとシスティが同行することになったのですがグレンも一緒じゃなきゃ嫌だと言う。
さすがに男子禁制の女子校にグレンは入れないと思うのですがその辺は抜かりがないアルベルト。
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セリカを抱き込んでグレンを女体化させて潜入させようとします。
前回もそうだけど弟子を褒められると気をよくしてなんでもしてしまうセリカがチョロイすぎるw
そしてそのとばっちりをうけるグレンが哀れですねw
この作戦の発案者がイヴだったりとグレンの周りは敵だらけですねw

女学園に向かう道中、案の定リィエルが迷子にw
リィエルは女学院に通っているエルザという少女に助けられて列車に間に合いましたがリィエルを探しに行ったグレンが犠牲にw
魔術を使ってダイナミック乗車したグレンは列車を破壊し減給に・・・
今度こそ給料を払わなければならないかもしれませんね。
列車内で空いている席を探す面々でしたが「白百合会」と「黒百合会」と言う2つのグループが争っており女子校の現実を目の当たりにするグレン。
今回の件でやる気になった一つでもある夢に見た乙女の園でのキャキャウフフが夢が崩れた瞬間になったのでしたw

学園に到着した一行。
学園敷地内は飲食店にオープンカフェ、ヘアーサロンなどがあり町並みもお洒落な物であり憧れを抱くシスティでしたが本質的な所は深い森、湖、山に囲まれた単独では脱出不可能な陸の孤島であり鳥かごと表現し皮肉を言うグレン。
リィエルを呼んだ張本人の学園長マリアンヌもなんか怪しくキナ臭い雰囲気が・・・
グレンの担当するクラスは授業中にもかかわらず遊んでいたり、ティータイムしていたりと学級崩壊している問題児クラスでまともに授業できるだけアルザーノ学院はマシだったのだと認識させられるグレン。
セリカ直伝の強硬手段でいらない物をすべて窓からポイするグレンでしたが面倒な黒百合会、白百合会両トップのいるクラスでもあったために両陣営から敵対されるグレンでしたが魔導戦教練の3対3で勝負をつけ負けたほうが勝ったほうの言うことを聞くことに。
お嬢様チームも学級崩壊して勉強していない割にはよくやるようですがシスティ、ルミア、リィエル(ルール上攻撃禁止)の修羅場をくぐったメンバーが負けるはずがありません。
完全に心が折れたお嬢様たちにもっともらしい事言って信頼を勝ち取るグレン。
落として上げてとさすがロクでなし講師、やり方が汚いw
うまくいったと思ったらいき過ぎて今度は両派閥でグレンの取り合う抗争が勃発w

ただそのこともあってアルザーノ組と聖リリィ組もなんだかんで仲良くなりすべて順調。
グレンは聖リリィ組に好かれすぎて追い掛け回される毎日w
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そんなみんなを見て自分もがんばらなきゃと思うリィエルでしたが勉強ができません。
それを見かねたエルザが一緒に勉強しようと誘ってくれて仲良くなる2人。
グレンたちもこれなら大丈夫とリィエルの見守ることにし、リィエルのほうもエルザの協力もあって成績向上を認められ落第取り消しになるのでした。

短期留学最終日、グレンたちの送別会が行われます。
リィエルを連れ出したエルザはリィエルにいきなり斬りかかります。
その理由はエルザは家族を殺した犯人を追っておりその犯人がリィエルのコピー元のイルシア。
エルザがリィエルに近づいた目的はすべて復讐ためだったのでした。
真実を話そうとするリィエルでしたが逆にエルザに斬られ、エルザも家族を殺されたときのトラウマで血がダメなために吐いてしまいます。
そこに現れたのが学園長のマリアンヌ。
彼女にも目的があり帝国政府魔導省の極秘魔術研究機関「蒼天十字団」に返り咲くで、そのために「Project:Revive Life」の成功例であるリィエルがほしいとのこと。
これを聞いてリィエルが自身の復讐の相手ではないことを知ったエルザでしたが時すでに遅し・・・
2人は捕らえられることに。

それを見ていた女学院生のジニーがグレンたちにこのことを報告。
アルザーノ、聖リリィのコンビで2人救出することにためにすでに出た列車を追います。
列車に追いつきマリアンヌの甘い誘惑で協力していた生徒を説得し、リィエルとエルザも助け後は脱出するだけのグレンたちでしたが追い詰められたマリアンヌが奥の手にと用意していた炎の剣を使って計画を邪魔したグレンたちを殺しに来ます。
その炎の剣はおとぎ話「メルガリウスの魔法使い」に出てくる炎魔帝将ヴィーア=ドォルの剣。
列車内が炎で焼かれ絶体絶命のピンチに。
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おとぎ話の通りになら風の刃で切り裂く、つまり風系の魔術で攻撃するが正解なのですが唯一その魔術を使えるシスティが列車内の熱を遮断するために防御に徹するしかなく手が回らない・・・
あと一手足りないと思ったときトラウマを乗り越えたエルザの奥義「神風」がマリアンヌまでの道を開き、あとはグレンとリィエルでマリアンヌをぶっ飛ばして今回の事件が解決。

グレンたちが帰還すると決まって見送りにくる聖リリィ組。
今度は逆留学しようという話しになるのですがグレン目的だと知ると塩撒くとかw
ルミアなんかキャラ変わってなくない!?
リィエルはエルザと再開を約束して。
って言う所で今回は終わり。

3巻、4巻以来のリィエル回でした。
ヒロイン組では影が薄いようなリィエルですがピックアップ回だけは結構多いですね。
今回は6巻、7巻とハードな戦いが続いたのでギャク回みたいな扱いだったみたいですがいつもとあんまやること変わってませんでしたねw
やっとこさ8巻まで感想文書きましたがこういうのは勢いが大事ですね。
ホントラノベ感想メインで毎日書いている人には頭があがりません。

と、言う所で今回はこんな所で。
ではでは。


by habatakechicken | 2018-09-22 10:43 | 愛読書 | Comments(0)