ロクでなし魔術講師と禁忌教典 3巻 感想

また台風が来るみたいですね。
最近多いって言うか雨が降ってほしくない日に限ってピンポイントに来るんですよね。
仕事が遅れて困ります。

こんにちはふぇざ~です。

ロクでなし魔術講師と禁忌教典の3巻読んだので感想を。
ネタバレありです。
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前回、ギャンブルで給料をスってしまいすっからかんになってしまい給料の前借りを要求するグレンでしたが学園長はこれを拒否。
かわりに魔術競技祭で良い結果出せたら特別賞与あげるよと言われ果然やる気をだすグレンでしたがシスティの妨害(笑)に合い追い詰められながらも開催される魔術競技祭。
予想外に良い結果を出すグレンのクラスでしたが競技祭の裏では帝国がルミアを手討ちにするという勅命が。
納得のいかないグレンはルミアと共に事件を解決するのでした。
って所からでしたね。

今回も開幕早々いきなりの土下座をするグレン。
薬草菜園の薬草をグレンのミスで全滅させてしまうと罪をばれたと思い自分から告白し減給w
相変わらずのグレン先生。

呼び出された理由はグレンのクラスに転入生が来ると言うもの。
ただそれは表向きの理由で本当の所はルミアの身辺警護としてグレンの元同僚が来ることになったのですがその人物が前回の競技祭で協力してくれたリィエル。
協力者が来てくれる事に素直に喜んでいたグレンも相手がリィエルだと知って愕然・・・
万年一緒に任務に就きたくない同僚ランキング1位とかどんなやつやねん。
まともや嵐になる予感w

そのリィエルなのですが挨拶がてらにグレンに切りかかったり、ルミアの護衛をして派遣されたはずなのにグレンを守りたいとか・・・
果てには自己紹介でグレンとやたら親しげにしているのでそのことを問われると「グレンはわたしのすべて」と言ってしまいクラス中大騒ぎと最初からクライマックス全快ですねw
2巻の時点でそんな気していたのですがねw

まぁそんなこんなでひと悶着もふた悶着もありながら開催される「遠征学修旅行」。
グレン達の行き先は白金魔導研究所。
サイネリア島と言うリゾートビーチがあり、グレンが船酔いしてゲロゲロになってまでここを選んだ理由が女生徒の水着姿を見るため。
と表向きはそうなのですが本心は自分が痛い思いをした軍関連の施設には生徒を行かせたくないからと言うもの。
こういう所がさりげないかっこよさがグレンの良い所なんですよね。

転入当初色々と問題行動が目立ち孤立してしまったリィエルもシスティとルミアのおかげでクラスに馴染み良い感じに。
そんなリィエルにグレンは「今の生活は楽しいか?」「宮廷魔導士をやめないか?」と問います。
もともと出生が特殊で人間味の薄いリィエルを心配していたので良い機会だと思ったのですね。
リィエルは「グレンのために生きると決めたのでそれはできない」とそれ所か軍に戻ってきてほしいとせがまれます。
グレンのほうもリィエルは過去に守れなかった兄の変わりにグレンに依存しているだけと指摘し、言い争う2人。
そしてシスティとルミアがいるからグレンが自分のもとに戻ってこれないと言う極論を出し2人はこじれてしまうのでした・・・

研究所に向かう途中、案の定システィやルミアに敵意をむき出しにするリィエル。
前日まで何事も無かったのにいきなりなぜと困惑する2人に愛想を尽かさないでくれとグレン。
前途多難です・・・

研究所では所長のバークスが出迎えてくれて手厚い歓迎を受ける一行。
白金魔導研究所では主に生命に関わる研究をしている施設でその普段触れることができない設備や環境に圧巻されると同時にホムンクルスの標本やグロテクスな命の出来損ないといった物まで展示しており、命を弄ぶ行為、神をも冒涜する傲慢な行為とも取れるので気後れする生徒たち。

システィとルミアはバークスから「Project:Revive Life」と言う研究内容を聞くのでした。
「Project:Revive Life」とは復活させたい人間の遺伝情報から採取した「ジーン・コード」をもとに代替肉体を錬金術で練成して、他者の霊魂に初期化処理を施した「アルター・エーテル」を代替霊魂として復活させたい人間の精神情報を「アストラル・コード」に変換して代替精神とする。
その3人要素を一つにすることで本人が復活するらしいです。
難しくてようわからん・・

ただこれは正確に言うと死んだ人間が蘇るのではなくまったく同じコピー人間ができるみたいですね。
しかもこの研究は色々と仮説段階での都市伝説レベルとのこと。

研究所での時間が過ぎ岐路に。
リィエルはまだルミアたちを拒絶しどっかに行ってしまいました。
逃げ出した先に現れたのはリィエルの兄だと名乗る人物。

それを見ていたのはアルベルト。
前回、リィエルといたもう1人のほうですね。
実は彼が本当のルミアの護衛でリィエルは囮だったのです。
帝国も無茶な人選をしたわけじゃなかったってことですねw

アルベルトは異常を察し向かうのですがこれまた前回の黒幕であったエレノアに邪魔されることに。

死んだと思っていた兄が生きていたことに動揺するリィエル。
兄だと名乗る人物に助け求められ自分が助かるにはルミアの拉致、そしてグレンの排除だと言う・・・
彼らを裏切ることに恐怖を感じるリィエルでしたが追ってきたグレンを刺し、兄ために生きること選ぶのでした。

そしてリィエルが帰ってくるのを1人部屋で待つルミアでしたが現れたのは血にまみれたリィエルでした。
って言う所で今回は終わり。

大分端折りましたが流れ的にはこんな感じ。

とりあえず3巻まで感想書きましたが・・・3巻目にして結構疲れてきましたw
毎回思うに書き終わった後読み直して時間かかった割にはたいした事書いてないなぁと思うのですがなんか時間だけは本当にかかるんですよねw
物書きにはホント向いてなかったと思いますわ。

というわけでまだまだ先は長いですが今回はこんな所で。
ではでは。


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by habatakechicken | 2018-09-03 15:47 | 愛読書 | Comments(0)