ロクでなし魔術講師と禁忌教典 1巻 感想

9月になりました。
早い物で今年もあと4ヵ月とか。

こんにちはふぇざ~です。

ロクでなし魔術講師と禁忌教典の1巻を読んだので感想を。
ネタバレはあったりなかったり。
f0176460_13364238.jpg
前の仕事をやめてからと言うもの、長い付き合いで同居人のセリカに養われている主人公のグレンでしたがセリカの強引な後押しに負けてアルザリーノ帝国魔術学園の非常勤講師をやらされると言うのがこの物語の始まりでした。

そんなグレンでしたが強引やらされていることもあってやる気はゼロ。
受け持ったクラスの生徒もグレンの態度を見て呆れ果てる中、ヒロインの1人システィーナ(システィ)だけはなんとかしようとグレンに絡んでいくものの相手にされず、とうとう切れた彼女はグレンに決闘を挑むことになるのでした。

本来なら先生と生徒なのでとうぜん結果なんて決まりきっていますよね。
そうなんですシスティの圧勝でしたw
そして生徒にボロ負けしたのも関わらず言い訳をして逃げるグレン。
そのあともシスティを泣かせたりと本当にタイトル通りのロクでなし主人公でしたね。

自分は講師に向いていないとやめようと思うグレンでしたがシスティの相棒的存在でもう1人のヒロインのルミアが空き教室で魔術の練習をしており、それを助けることに。
グレンに感謝して一緒に帰ることになったルミアはグレンにシスティの夢を話すのでした。
それはシスティの祖父が考古学者で「メルガリウスの天空城」と言う空に浮かんでいる謎の城があり、誰も解き明かしたことのないその城の謎を解き明かすのに人生を捧げたのですが結局何も出来ないまま亡くなってしまい、それを引き継いで叶えるというのがシスティの夢でした。

その話を聞いたからかグレンはシスティに謝罪し、始めてまともな授業をすることになります。
しかも今までは魔術とはこういうものなんだと勝手に思い、ひたすら覚えると言ったことをやっていた生徒たちはグレンの魔術の本質を捉えた「本物の授業」は魅力的でガッチリと心を掴むのでした。

そんなグレンのクラスは前任の講師が突然失踪してしまったため授業が遅れており本来なら休みの所をグレンのクラスだけ授業をすることになったのですがそこをテロリストに襲撃されます。
そのテロリストにルミアが連れ去られ、システィまで犯されそうになるのですがそこにグレンがやってきて自身の固有魔術「愚者の世界」で相手の魔術を封殺し、拳闘で倒すと言う最近のラノベ主人公がもっている無効化系の能力をグレンも持っていましたね。
始めこそダメな先生でしたが実はすごい人なんじゃと匂わせてきましたねグレンは。

そのあともテロリストたちをシスティと2人で倒して行き、ルミア救出へ。
しかしルミアの周りには高度な術式が組めれており、それを制限時間が迫る中ボロボロになりながら解除するグレンはかっこいいの一言でしたね。
最後はルミアが「異能者」であることが判明し、その異能(触れている人間または魔術を何十倍にも増幅する)でグレンを助け黒幕もぶっ飛ばし事件が解決しました。

そしてルミアの正体が帝国の元王女だったこと判明しグレンも非常勤講師から正式に講師にランクアップした所で今回は終わりでした。
大分端折りましたがこんな感じで。

このロクでなし魔術講師と禁忌教典という作品ですがアニメ化した時に見ておもしろくてアニメ終わっても原作で続き読もうと考えてはいたのですがなかなか時間が無くいつか読もういつか読もうと思いながらも数年たち、古本屋さんにも並ぶようになったので今回買って読みことになりました。
現在12巻まで出ているので読んで感想書いてまでやるとなかなか大変なのですが13巻発売までと考えればそうでもないでしょうかね。
なかなか読んでいて王道的なストーリーではありますが読みやすいし惹かれるのもあるので先が楽しみです。

とりあえず今回はこんな所で。
ではでは。


[PR]
by habatakechicken | 2018-09-01 15:29 | 愛読書 | Comments(0)