花の野に咲くうたたかの 感想

台風接近で天気が悪いです。
私はこのここ数年行ってませんが8月の最終週の土日は地元周辺のあちこちで祭りをやるのですが天気に恵まれないのが可哀想でしたね。

こんにちはふぇざ~です。

最近新作のエロゲーに惹かれる作品が無いので古い作品をってことであっぷりけ様の「花の野に咲くうたたかの」をプレイしたので感想を書きますね。
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あらすじ
人の痕跡が「色」として見えてしまう能力を持っている主人公「新道道隆」は両親に言われ幼い頃通った「桜花荘」で1人暮らしを始めることになる。
そんな中、「色」を持たない少女「桜花」が目の前に現れ、自分は幽霊的な存在であると言うのであった。
道隆の1人暮らしはそんな彼女との同居生活から始まり、そして様々な事件に巻き込まれていくのであった・・・

正直今更感のあるゲームなので色々省きます。
いつものように各ルートの内容と軽い感想を。
順序は私は攻略した順になります。

井之上 麗奈
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道隆の2歳からの付き合いの幼馴染。
このルートは学園の怪談を調べて行く過程で中学時代の同級生「波多野 美奈」の存在が浮かび上がり、その美奈が麗奈と共通の悩みを抱えており家庭内の事情であることでプライベートに踏み込むか悩むのですが麗奈のことが気になって首をつっこむことにする話でした。
感想としては麗奈よりも道隆が当初美奈に嫌われていると思っていたのですが実は中学時代のことで逆に感謝されており、個人的にはそのエピソードが良い話だったので麗奈よりも美奈のほう良い印象でした。
あと完全に「悪」だと思っていた麗奈の父親が実は道隆のためにやっていたことによってそういう風に見えていただけとか道隆の周りは良い人しかいないんだなと思いましたねw
麗奈が完全に1人相撲している感じ?だったように思えましたね。

薬師 涼子
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道隆たちの後輩の女の子。
ルート内容は道隆が急に涼子のバイト先でバイトをすることになり、そので起きている事件を解決していく過程で涼子を好きになっていましたって言うお話。
麗奈や汐音、桜花たちと比べてただの後輩という関係のせいかなんか影が薄い・・・(そういう意味では雫もそうですが)
話のほうもこのルートだけ大筋の所を何も絡んでいないせいか終始涼子とイチャラブして終わりだった印象でしたね。
と、言うより全体的にどんな内容だったかおもいだs・・・
製作陣は涼子が可愛かった分なんとか攻略対象にしたかっただけだったのかも?

鵲 雫
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道隆の先輩で学園の生徒会長。
学園の怪談を超常現象大好きな雫と2人で追うお話。
怪談を追っている段階でこのゲームの重要アイテムである「鏡石」の存在と説明がされるルートでもありました。
感想としては怪談の実験中、雫が何者かに命の危険がある悪戯をされ、道隆の能力でそれが雫の中の良い友達の1人で雫も主人公たちの協力で犯人を炙り出す大掛かりなことをするのですがお互いそんなことをしたにも関わらず事件後元の鞘に戻ろうとするのがなんかありえないと思いましたねw
あと鏡石を使い、怪談を検証しようとして時間の止まった空間に2人で隔離される現象に遭遇して2人して壊れかけるのがそれが私のトラウマである「5億年ボタン」を思い出させてくれてなんか嫌な感じになりましたね。
なのでこのルートの感想は「スッキリしなかった」でしょうか。
「5億年ボタン」を知らない人はググッて見てください。
ただ調べると閲覧注意とか出るので分かるようにあまり気分の良いものではありませんのでその辺は自己責任でお願いします。

藤宮 汐音
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道隆の幼馴染で従兄弟関係の女の子。
ルート内容は雫で出た「鏡石」に関わる事件についてのお話。
鏡石には鏡石で体を傷つけると「過去の記憶から当時の出来事をもう一度体験できる」のですが使用しつづけると薬物中毒みたいになり、そのせいで鏡石をチンピラどもが奪い合う事件が発生し道隆が巻き込まれその過程で汐音が鏡石で手を切ってしまい、そのせいで道隆を好きという部分が強く出てその結果幻覚状態で道隆を襲い肉体関係を持ってしまいました。
それを気に告白して付き合うのですがこのヒロインの可愛そうな所は主人公とくっついた時点であらかた終わりということ。
鏡石自体が昔は桜花荘にあったものとか鏡石が汐音のトラウマの原因だとかの補足はあるのですがそれにしても汐音はメインに近いキャラとしてはなんか可哀想だと思いましたね。
話の流れも途中まで桜花と共通だし。

桜花、花の野に咲くうたたかの
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桜花荘に存在する幽霊的存在であり道隆の相棒的存在の女の子。
桜花ルートとグランド的存在の花の野に咲くうたたかのルートが桜花メインなので同時に感想書くことにします。
桜花ルートでは汐音ルートで起こった事件を機によく強く2人の絆が深まり、結ばれることに。
桜花の「私もあなたのことが好きよ」と言うプロローグで道隆を騙している時の性格で言う台詞がその時から好きだったという事でなかなかニクイ演出だと思いましたね。
グランド的存在である花の野に咲くうたたかのルートではこの物語の伏線のある桜花の存在、道隆の能力と言った謎だった部分がすべて回収されるルートでした。
その謎を2人で解明する過程でおかしいのは周りではなく自分たち、特に道隆であるという結論にいたり桜花は道隆の能力で自身が存在していることに気づきます。
その負担は半端なく、それを知った桜花は消えることを望むのですが道隆がそれを望むわけもなく、自身の能力を使いそしてヒロインズや周りに人たちのおかげで桜花は幽霊から人間になり、道隆も手術の結果能力に苦しむことがなくなりましたと言う大団円でした。
このルートの感想としては桜花がとにかく可愛いことと誰1人として何も失うことも無くみんなハッピーでしたと言うご都合エンド過ぎだったような気もしますがこのくらいがいいということにしておきましょう。

全体的感想。
まず今更このゲームをやった理由ですがDMMさんの夏の半額セールの対称だったからです。
もともと体験版やって買おうかなとは思っていたのですが気づいたら発売日過ぎており過ぎたら過ぎたでもうやらなくていいかみたいな感じだったのですよね。
ただ半額だし時間あったのでこれを機にちょっとやって見るかと思ったのが理由でした。
ゲームの感想としては様々な方の感想ブログを覗いており大体分かってはいたのですが「全体的にシナリオが短い」と言うのは私も思いました。
まぁ時間のない現代社会人にはちょうど良い長さだったのかもしれませんねw
あとはどのルートも盛り上がりに欠けていたかなと思いました。
いつ盛り上がるんだと期待していたら終わったよ言う感じでしょうか。
たぶん主人公が能力のリミット解除して事件を解決する所が各ルートの盛り上がりポイントだったのでしょう。

女の子は可愛い、雰囲気も結構好き、テーマも悪くないのですがなんか神作、良作とは言いづらいそんな作品でしたね。
色々と書きましたがなんだかんだで私は結構好きでした。

今回はこんな所で。
ではでは。


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by habatakechicken | 2018-08-26 11:29 | ゲーム | Comments(0)