織田信奈の野望 全国版20 感想

リアルと言うか仕事なのですが忙しすぎて辛い。
会社の仕様でしばらく休みが週1でさらに辛い・・・
やりたいことはあるのですが時間がなくて妄想でやったことにしている今日この頃です。

こんにちはふぇざ~です。

発売から数日が過ぎてしまいましたが織田信奈の野望の20巻を読んだので感想を書きます。
ネタバレありです。
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前回、関ヶ原の戦いが終わり信奈が実質上の天下人になり、その戦後処理のために清洲会議が開かれるものの良晴が女の子たちとイチャイチャしたために信奈が激怒。
さらに大奥設立の話も出てきて信奈魔王化待ったなし!!
と、収拾が付かなくなった所に梵天丸がシリーズ初期の頃に送った書状のせいで海の向こうから黄金十字軍がやってきた。って所でしたね。
終わると思ったらひと悶着ありそうで一体どこまでいくのでしょうねこのシリーズ。

日ノ本に襲来した多国籍軍「黄金十字軍」。
この十字軍も一枚岩ではなく、日ノ本に貿易拠点を築きたい者、理由をつけて武力占領したい者、実の娘に会いに来た者など日ノ本に来た目的は様々ですがそれ故に色々と選択を迫られる日本勢。
開戦する気のない信奈は各勢力と交渉をするのですが開戦かどうかのキーマンである梵天丸が答えを出さないまま動いたり、十字軍側の提督の1人ドン・フアンが病に倒れ、早急に本土上陸しなければならないと言う理由から十字軍側が宣戦布告し開戦へと進むことに。
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ここからがこの巻の前半の見所で今まで敵同士だった面々が協力し日ノ本を守るために戦うと言う歴史上なかった戦いが繰り広げられることになるのですよ。
イングランド提督にして海賊船長のフランシス・ドレイク対小早川隆景の海賊対決。
ネーデルラント姫将軍マウリッツ対天下の両兵衛率いる九州勢。
イスパニア軍総司令ファルネーゼ対謙信、信玄のダッグコンビ。
が、各所で戦い熱い展開の連続でしたね。
そしてシリアス展開の所々に笑いを混ぜると言うにくいことをしてくれるのが個人的にツボでした><

そして今回のキーマンである梵天丸。
元々この状況を作った原因の人物である彼女ですが。(もっとも良晴が梵天丸を焚きつけなければと言えば原因は良晴ですがw)
海賊船長ドレイクの実の娘であると言うことから梵天丸には選択を迫られます。
どちらの国の者として戦うのか。
そしてどちらの「父」を選ぶのかで・・・
そんな梵天丸を母の義姫や養父の輝宗、小十郎や兼続、氏郷といった面々に励まされ最終的に良晴の「全ての実を拾う」に習いどちらも選ばず、戦い自体を止めるというもの。
このシーンの輝宗の「2人の父に愛されている梵天丸は幸福も2倍」って言う件はジーンってきてしまいました。
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戦いの決着も命をかけた良晴といつものノリで乱入してきた梵天丸によって終結。
反織田勢力として篭城を決めこんでいた北条も良晴と信奈に説得され日ノ本は事実上ひとつに。
エリザベス一世の代理として日ノ本に来ていた侍女のベスは実は本物の女王で「国家運営」と「恋愛」は両立できないと「処女王」を貫いていたのですが良晴と信奈の姿を見て考えを改め信奈との貿易交渉をまとめ、これでみんな仲良しこよしでハッピーエンドと思いきやそうはいかないのがこのシリーズw

祝いの席で酔っ払ったドレイクが女王陛下が良晴に惚れたと爆弾発言をしたために一気に炎上w
エリザベスのほうも処女王であること捨てて良晴に告白したり、フロイスもついでに良晴に嫁入りの流れで信奈がまたしても魔王化待ったナシ!!
ガスパールも自分はこのハーレム問題を解決できなかった「2週目の良晴」かもしれないとかまじめに考えてる所とか笑わせてもらいました。

一度は消えたと思った大奥問題ですが結局「世界大奥」とか言う単語がでて今回は終わり。
またぶっ飛んだ内容になりそうですねw
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今巻は日ノ本vs黄金十字軍と言うメインの話でしたが
冒頭良晴が言っていた「日本戦国史と三国志が専門で近世ヨーロッパ史はかじった程度」ってありましたが私自身もそんなもので十字軍メンバーがかろうじて名前を聞いたことあるくらいでぜんぜんかわりませんでしたね。
日本戦国史と三国志は某エロゲーやりまくったのでなんとなくわかるのですが。

それと今回は記事にするのが大分遅れました・・・
上にも書きましたがリアルが忙しいのと若いときみたいに睡眠時間削ってまでみたいなことはもうできないのでね。
発売日は平日のど真ん中とかかんべんしてほしいです。と言うわけで次回は「世界大奥」とやらの話がメインになりそうですね。
さすがにもう戦闘系の話はないかな。
馬鹿みたいな内容で笑わせてくれたら個人的にうれしいですね。
次回も楽しみに待っていましょう。

今回はこんな所で。
ではでは。
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by habatakechicken | 2018-02-25 12:04 | 愛読書 | Comments(0)