カテゴリ:愛読書( 72 )

3連休はラノベ読んで感想書いてで終わってしまった。
ちょっともったいない使い方だったか・・・

こんにちはふぇざ~です。

ハイスクールD×D23巻を読んだので感想を。ネタばれありです。
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前回、イッセーたちが期待される中レーティングゲームの国際大会が開始を告げ、その裏でイッセーはリアス、朱乃にプロポーズ。
大会始めこそ苦戦の連続でしたがバラキエルが率いる堕天使のチームを逆転で勝利。
そんな中カーミラ派の吸血鬼エルメンヒルデがイッセーの元を訪ねてきてって所でしたね。

国際大会で連戦連勝と活躍しリアスから独立して悪魔家業に勤しんだり学園のほうでは球技大会と大忙しのイッセーたち。
そんな中、決まった対戦相手はデュリオ率いる「天界の切り札(ジョーカー)」チーム。
しかもこのチームにはレーティングゲームで数々の伝説を打ち立てランキング7位まで上り詰めたリュディガー・ローゼンクロイツが監督に参加しているというからさぁ大変。
試合のほうもリュディガーの相手の逆転を突く戦法に苦しめられるイッセーたち。
その戦法と言うのがデュリオの発生させたシャボン玉の中にイッセーを閉じ込めガブリエルのセクシー映像を流してイッセーを足止めするというもの。
この試合の前にリュディガーの息子とデュリオのエピソードがあってそれが最近涙腺の弱くなっている私には本当に泣ける話でこのあともリュディガーのシリアスな話からのこのお馬鹿展開とか本当にツボりましたw
こういう展開個人的に本当に大好きです><

そんな感じで苦しめながらもイッセーのドレスブレイクのパワーアップや逆プロポーズから妻の座をゲットしたゼノヴィアとイリナの怒涛の快進撃でも届かず大会初めての敗北。
このあと学園の球技大会を経てアーシアにプロポーズし嫁になったことで今回教会トリオが嫁に加わりリアス、朱乃と合わせて5人になりましたね。
この章入ってからイッセーの相棒と言えるくらいの活躍中のレイヴェルはリーチかかっている感じだしキャラは増えすぎて存在が薄くなっているロスヴァイセやチームすら分かれてしまった子猫ちゃんはいつ嫁するのかしらってことでしょうか。

今後の展開としてイッセー率いる「燚誠の赤龍帝」とテュポーン、アポロン、ヴィーザルと神々で構成されている「王の戯れ」の対戦とリアスチームとヴァーリチームの対戦が決定。
あとは「王の戯れ」メンバーがイッセーに注意を促していたハーデスがリゼヴィムの残した物で何か企てていることと王者ベリアルの帰還と言うところが今回の大まかな流れでしょうか。

前回謎とされていたリアスチームのミスターブラックは予想通りクロウ・クルワッハでしたしイッセーチームのビナー・レスザンも魔力で外見を10代の頃に見せたグレイフィアでした。
グレイフィアがなぜイッセーを魔王にしようとしているのかが私的に気になるところ。

あとは新メンバーの参加ですか。
イッセーチームには前回参加を希望した吸血鬼のエルメンヒルデ、ティアマットの推薦で参入した百鬼勾陳黄龍、そして元ランキング2位ロイガン・ヴェルフェゴールが加わりリアスのほうはなんとあのストラーダ猊下ですよ。
しかも一時的に全盛期の若さを取り戻すとか強すぎでしょう。
これで前に年齢による衰えから中断されたアーサーとの決着がつけられそうですね。
ライバルであるヴァーリが負けるはず無いような気もするのですがリアスとストラーダの「イッセーの無限を断つ」に大してリアスが「それすらもイッセーは乗り越えてみせる」と言う会話からイッセーとストラーダの対決フラグがたっている感じなので私個人としてはリアスチームが勝つ予想。

と色々書きましたが今回も楽しませてもらいました。
上であったようにリュディガーの息子とデュリオのエピソードや獄中でのベリアル親子エピソードで本当に今回泣かされました。
この涙腺のゆるさなんなんでしょうねw

今回はこんな所で。ではでは。


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by habatakechicken | 2017-03-20 19:31 | 愛読書 | Comments(0)

やったぜ3連休。

こんにちはふぇざ~です。

昨日発売した「デート・ア・ライブ」の16巻を読んだので感想を書きます。ネタばれありです。
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前回、DEMの妨害や地球崩壊しかける状況になりいくつもの死線を潜り抜けなんとか六喰を攻略した士道。
つかの間の平穏を取り戻したと思っていたら教室に狂三がいてって所まででしたね。

今回は表紙でもわかるように前に攻略失敗した狂三攻略リベンジ巻となります。

士道が10体目の精霊を手に入れたことで「鍵」の役割を果たしてもらおうと言うことでそろそろ本気だすぞ宣言のアイザック。
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彼のもつ神蝕篇帙の能力で生み出された「魔王の娘たち〈ニベルコル〉」。
新能力かと思ったのですが神蝕篇帙自体に本に載っている事を具現化する力があるとのこと。
前回の感想でも最近出てくる能力がチートすぎるみたいなことを書いた気がするのですが本当にインフレ気味な気がしますね。
氷やら風やらぶっ放すだけの能力じゃ対応できないんじゃないのこれw

士道vs狂三。
狂三の提案で「どちらかがどちらかをデレさせたほうが勝ち」と言うこの勝負。
今回の一番の見所じゃないかってくらいおもしろかったです。
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そして何より狂三が可愛いすぎる><
士道の作ったにゃんこ弁当で悶えている狂三が特に可愛かったですね。

狂三以外の精霊もバレインタインのチョコ作る場面とか士道に大人の魅力の耐性つけさせる場面とかほのぼのとした馬鹿さには今回も笑わせてもらいました。
なんだかんだでこういう場面が一番好きですね。
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どっちがデレさせるかの勝負の行方はいつも通りデートし好感度を上げあとはキスすれば完了と言うところで問題が。
それは好感度を上げきっているにもかかわらず狂三の「始原の精霊を殺す」という目的が枷になってどうやっても現状では封印ができないということ。

そこで士道は狂三になぜ始原の精霊を殺そうとしているのかを問います。
その問いに狂三は昔話を始めます。

もともと狂三はただの人間である日世界を殺す存在である精霊に遭遇し正義の味方を名乗る「崇宮 澪」に助けられます。
この時に力を貰い自身も精霊と戦う決意をするのですがこの戦っていた精霊が澪(始原の精霊)によって精製目的で霊結晶を仕込まれた元人間で結果として狂三は気づかない内にたくさんの人を殺していたことに気づかされ、しかもその中には親友もいたために絶対に始原の精霊である崇宮澪を殺さなければならないというのが狂三の目的なのですよ。
そのために士道のもつ霊力と言うか命が必要なのですよね。

その士道はエレンやニベルコルたちによってここ数日間で204回殺されていてそのたびに「六の弾」の能力で意識を過去に送り士道を助け続けた狂三は精神が限界・・・
さっさと士道を食べちゃえばいいのにそうしないのは言わなくてもわかりますよね><
早く狂三を助けてやってくれー士道!!

その狂三もファントムと対峙し交戦の末今まではモザイクの塊みたいだった存在がついに姿を現すことに。
その正体はなんと「村雨令音」でしたって所で今回は終わり。

今回は狂三攻略回と思いきや重要な事実がわかった回でしたね。

まとめてみると
・狂三が追っていた始原の精霊は今まで謎の多かった人物「崇宮 澪」
・精霊は澪以外元人間。
・ファントム=「村雨令音」
・令音は過去に大切な人がいた(雰囲気から察すると死んでいる?)
と大まかな所は所ですかね。

11巻で過去で遭遇したファントムが令音だった場合「もう絶対離さないから。もう絶対間違わないから」って言うのを士道に言っていたことから大切な人と言うのが士道なのかも?
ファントム複数説や澪と令音が似たような存在なだけと言うこともあるので現状ではなんともって言うところでしょうか。

ただ澪=ファントム=令音っていう確実な所はないのですがファントムの正体が令音とわかりすべてを理解した狂三が令音を地獄に落ちろと言わんばかりに影に引きずり込んだ(喰った)ことから確定じゃないかと私的には思っています。

今回はとにかく狂三が可愛い回でした。
普段「きひひ」とか言ってるからそのギャップがねw
狂三の過去や目的、自分のためにボロボロになってたことを知って立ち上がった士道はどうやって狂三を攻略するのか。
それと物語の核心みたいなことも明らかになりつつ新たな謎がでてきたりと狂三編の後半戦が今から楽しみですね。

それでは次回も楽しみにしていましょう。
今回はこんな所で。ではでは。


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by habatakechicken | 2017-03-19 19:52 | 愛読書 | Comments(0)

最近やっと新潟らしい風景になりました。
おかげで仕事が辛い日々ですが・・・

こんにちはふぇざ~です。

織田信奈の野望17巻を読んだので感想を。ネタばれはあるので嫌な方は立ち去り推奨。
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前回、九州から帰還した良晴でしたが待っていたのは徳川と名を変えた松平の離反や良晴が結んだ実を刈り取るため明から帰った来た細川藤孝の参戦でしたね。
しかも1度は救ったと思われた武田信玄も病に倒れ、余命幾ばくもないと知ると本気になった信奈と戦うために信澄を殺害。
信澄の救援に間に合わなかったために嘆き悲しむ信奈、自分のやったことが裏目に出てすべて無駄だったと嘆く良晴。
そして本当に歴史で自分が織田家の裏切り者であることを知ってしまった十兵衛。
絶望的な状況で終わってしまったと言うのが16巻の内容でしたね。

弟の信澄を失い自暴自棄になった信奈は単騎で突入しそれを追う良晴。
徳川軍に追い詰められ状況は悪くなる一方の中救援に来たのは九州にいるはずだった大友宗麟と島津義弘でした。
数は1500しかいないものの死兵と化した薩摩兵が特攻してくる様に恐怖して敗走する徳川軍。
ここ読んでいて最近見たアニメのドリフターズの1話を思い出しました。
あんなのが突っ込んできたらそりゃびびるよねw

信澄の死で落ち込んでいた信奈でしたが宗麟のおかげで立ち直り目指すは十兵衛の待つ関ヶ原。
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関ヶ原の手前でガスパールの従者ヤスケから十兵衛からの書状を渡され書いてあることは嘘で裏切られるかもしれないと揺さぶりをかけられる信奈。
ここに来る前にも良晴に本当の歴史を教えられ十兵衛が裏切りの将であると知っているのにもかかわらず十兵衛を信じると。

その結果がこれですね。
「未来」に怯えず「運命」に3人で抗うことを誓った桃園結義。
前回までどうにもならないくらいボロボロな十兵衛でしたが報われてよかったと言うか立ち直り早いなと言うかとりあえずよかったですね。

ただこのことによって史実では金吾中納言こと小早川秀秋が松尾山で裏切ると言うイベントありそのフラグが「場の力」で裏切る運命から解放された十兵衛から史実だと秀秋の養父にあたる小早川隆景に移っちゃったのですよ。
私も大河ドラマ「真田丸」を見ていたのでこのイベントをよく覚えててうまくつなげたなぁと思いました。
関ヶ原の決戦が早まったことによってこの段階では存在しない島津豊久の運命が家久に引き継がれた感じもあったりでやっとのことで十兵衛救ったと思ったら今度はあっち今度はそっちと良晴はまだまだ気を抜けない展開が続きますね。

こんな感じの中、前回に続き安定運転なのが梵天丸率いる奥州関東連合軍。
今回は真田忍軍との戦いでしたが作者様があとがきで書いているように「癒し」パートならぬギャクパートで今回も笑わせてもらいました><
この奥州関東連合軍が関ヶ原に間に合っても間に合わなくても絶対おもしろい展開になると思うので個人的には期待していますw

北陸方面でがんばっている半兵衛、勝家、犬千代といった面々は織田に勝って武田の滅亡と信奈の魔王化を阻止すべく出陣した上杉謙信を止めるべく奔走したり採点のお姉さんこと丹羽長秀は細川藤孝と足利義輝が立てこもる田辺城を攻めあぐねている模様。
対謙信組のほうは謙信らしからぬ行動のせいで半兵衛の策がことごとくはずれ謙信が関ヶ原へ一直線に向かいピンチに。
長秀のほうは半兵衛の要請で参戦した雑賀孫市率いる雑賀衆のおかげで細川藤孝と足利義輝が割りとあっさり捕縛されラスボス的存在だと思っていたのでなんか拍子抜けでした・・・
これで良晴、ガスパール、藤孝に続く4人目の「未来の情報を知る者」はさすがに出てこないだろうと思うのですが藤孝が行動を起こした元になった「古今伝授」がいやなフラグ出しているのですよね。

各勢力が各地で動いている中とうとう関ヶ原の戦いが開戦し数の上で圧倒的に不利な織田が率いる西軍。
そんな良晴は徳川の名将「東国無双」の称号を持つ本田忠勝に狙われ危ないところで助けてくれたのが「西国無双」の称号を持つ立花宗茂。
「東国無双」対「西国無双」と言う熱い展開でしたね。
史実では間に合わなかった黒田官兵衛も「坂本城」の難関を浅井長政として復帰したお市に助けられて間に合いこれで東西両軍とも数では互角って所が今回の話の流れですね。
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前回死んだと思われた信澄は生存。
逆に信玄は戦うことなんか不可能ってくらいに衰弱しており良晴の見解でこの時代の医学では治療不可能なので信玄を殺してしまうのかオカルトパワーみたいなので生かすのかが気になる所ですね。
あと五右衛門も生存しているのが個人的にうれしい。

物語りもラストスパートと言うことで関ヶ原へ集結し怒涛の展開があっておもしろかったですね。
16巻では良晴が歴史を変えたことで今になって歴史の強制力が働き良晴または織田家に悪い方へ作用しましたが今回は良晴が蒔いた種が実になって良晴にとって良い方向へ作用したそんな回だと感じました。
織田に突撃すれば滅亡する運命を知っても突撃をやめない武田勢、天下人を見定める隆景の選択、歴史の強制力で天下人押し上げられるかもしれない良晴と最終的に物語をどういう方向にもっていくのかがわからなくなりましたね。
鹿之助、良陽、家久あたりもフラグ立ててるしまだまだひと波乱ふた波瀾ありそうですね。
すごく次回が気になるます。

と言う所で今回はこんな所。
久々に感想文書いたら時間かかりました。疲れた・・・

次回も楽しみにしていましょう。ではでは。


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by habatakechicken | 2017-01-22 21:02 | 愛読書 | Comments(0)

今年もあと3週間とか早いものです。

こんにちはふぇざ~です。

ポケモンが終わってから特に何も無くあったとすれば故郷新潟に雪が降ったことくらいでしょうか?
そのためにネタがなくブログも疎かに・・・
まぁそれも言い訳で昔はネタを探しに出かけたりしたものなんですがね。

と言うわけで今回は「転職アサシンさん、闇ギルドへようこそ! 2」を読んだので軽く感想を。
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人々から嫌われている闇ギルドでありながら闇の仕事はせず健全な仕事のみとするものの実は裏があり悪事に利用される主人公ユウトとその面々ですがそのたびに「反撃を開始する」と報復行動にでるものだからまたまた街では悪い評判が流れてしまうという・・・
そんな彼らが織り成すドタバタコメディーの第2巻。

今回はそんな健全な闇ギルドへの改革を目指し行動していく中で市長による闇ギルドの粛清が開始され追い詰められていくユウトたち。
元同僚のマリエルの率いるソード・オブ・ブレイブもその粛清に協力するのですが実は市長の陰謀でこのことで大切なものを失いかけ涙する彼女を救うために立ち上がるユウトはまさに必殺仕事人でしたね。
ノルンの過去の話も少しあり2人ともヒロインヒロインしていました。

作品の形もひとつひとつ短編形式で読みやすくどれもおもしろかったです。
ただすごく失礼なことなのですがこの作品2巻が出るとは思いませんでしたw
ちなみに3巻も出る予定があるそうです。
まだまだ知名度は低いですが個人的には好きなのでがんばってほしいですね。
次回も期待しています。

今回はこんな所で。ではでは。

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by habatakechicken | 2016-12-18 11:43 | 愛読書 | Comments(0)

3連休最終日。
相変わらずの雨でなんか気が滅入りました。

こんばんはふぇざ~です。

織田信奈の野望16巻を読んだので感想を。ネタばれありです。
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前回、島津、大友、龍造寺家と言った九州の家々の問題を解決し早足で本州に戻りピンチだった信奈、十兵衛の救援に間に合ったものの十兵衛の方に姉の良陽を向かわせた事で十兵衛の様子が・・・って所でしたね。

徳川(松平)の離反、岐阜城で孤立無援の信澄と問題山積みで追い詰められていく織田軍。
そんな中、明に逃亡したはずの細川藤孝と足利義輝がこのタイミングで日ノ本に帰還。
しかも藤孝のほうは「古今伝授」と言う預言書みたいな書物から未来を知り、良晴の結んだ実を刈り取るために戻ってきたと言うからさぁ大変!!
ここにきて新たな未来の情報を知る者の登場とは予想できませんでしたね。

織田の要請で西軍入りした奥州関東連合軍。
他の勢力がシリアスな展開にもかかわらずこの勢力だけはアホな事ばかりでしたがそれが本当に笑えましたw
この巻に限らず最近の話は割とシリアス展開多いのでこういう馬鹿みたいな話はまさに癒しでしたね。
作者様もお気に入りと言っている梵天丸。
私も好きなキャラなのでもっと活躍してほしいですね。このテンションでw

前回、吐血してヤバイフラグを立てていた武田信玄。
良晴が未来を変えたけど結局死病で残り時間があとわずかで、しかも自分が死ぬことで武田が滅亡がほぼ決定的になってしまった状況にもかかわらず父親との和解の末に立ち上がる様は今回の表紙絵飾るだけあってかっこいいです。
そのあとの落ちゆく岐阜城ので信玄と信澄との良晴に命を延長してもらえた同士のやり取りが本当によかったです。
信澄が信玄に殺されることにより信奈が本気になり、信澄は「信奈の天下布武の礎」に、信玄は「本気になった信奈を倒すことで天下最強なる」という目的を果たせると言う合意の下とは言えこのやり取りに目元を熱くさせてもらいました。

信澄の救出が絶望的となりせめて遺体だけでもと単身死地へ向かう信奈に死んだ藤吉郎そして自分のかわりに天下人なれと言う言葉と十兵衛が松尾山に布陣することで史実の関ヶ原で小早川秀秋が裏切るイベントを十兵衛で再現させようとしていることで歴史が帳尻を合わせようとしていることに気づき、2人とも救おうとしたのに結局失敗したすべて無駄だったと嘆く良晴。
そんな良晴に一益、家久、良陽の3人がそれは違うと3人とも「運命」から良晴に救われたと。
そして「運命」は変えられるし勝ち取ることが出来るのは歴史から隠れていた藤孝ではなく良晴だ!!ってセリフは熱くさせてもらいましたね。
本当に今回熱い展開多いと思いました。

藤孝の存在がなかったら完全に黒幕だと思っていた徳川軍の本多正信。
その人も実は悪ではなくて徳川家康が天下人になる未来を知ってしまい愛すべき君主を天下人にさせてあげることができるのに良晴が信奈を天下人にし、家康を犠牲にしようとしていると言う考えからの同盟離反だったのですよね。
そう考えるとやり方は間違っているけど気持ちはわかるし簡単には悪とは言えないんですよね。

最近色々と災難な十兵衛ちゃん。
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今回も冒頭から酷かったですね・・・
藤孝から西軍との和睦に応じるから祝言を条件に突きつけられ周りからはぜひするべきと言われ、理由があったとは言え良晴には信奈を優先されるわ、母親はまた人質になりそれを助けに行った今川義元も捕まり、最後にはとうとう自分が信奈を殺してしまう未来を知ってしまうというなんとも救いがなかったですね。
結局心が完全に壊れちゃったしで松尾山に向かいどんどんどんどん破滅に向かっているという所で今回は終わり。

今回も書きたいこと伝えたいことぶち込みまくった結果へんな文章になりましたがなんとなくわかりますよね?

前回死亡フラグ立ててた人達が予想通り死亡または死亡決定みたいな感じになりましたね。
信玄はたぶん助からないだろうし信澄は生きてそうな雰囲気だけはありますが個人的には感動が薄れるので死んでいてほしい(ヒドイw)五右衛門は絶対生きていると思います。
さすがに妹を変わりにって言う人もいますが16巻も良晴の相棒やってきて今更死ぬって事はないと思うんですよね。

藤孝の登場で今まで未来の情報でアドバンテージ取れていたのが取れなくなった良晴。
相変わらず絶望的状況の織田軍ですがきっと良晴がなんとかするのでしょう。

次回はいつになるのかはわかりませんが楽しみに待っていましょう。ではでは。


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by habatakechicken | 2016-09-19 20:28 | 愛読書 | Comments(0)

3連休が全滅予定だったのが3連休になりました^^
ただ作業的なもので全部つぶれそうです。
まぁ雨で外に出たくないのでちょうどいいのですけどね。

こんにちはふぇざ~です。

デート・ア・ライブ15巻を読んだので感想を。ネタバレありです。
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前回、新たな精霊「六喰」を説得に宇宙に行くものの自分の能力で心を閉ざしてしまった六喰に助けなど必要ないと一蹴され落ち込む士道でしたがアイクの能力で作られた世界の中で「超格好良くて超強い士道」の言葉で背中を押され再び六喰の元へって言う所からでしたね。

今回はその続きからになります。

再び宇宙に来た士道一向でしたが待ち構えていたのは六喰の他にも六喰を狙っているDEMの姿が。
今回はのっけから琴里vsエレン、折紙vsアルテミシア、士道vs六喰と熱い戦いの連続でしたね。

新型艦フラクシナスEXでエレンのゲーティアとの雪辱戦。
改変する前の世界でのゲーティアのデータを取り入れたりしてパワーアップしているはずのフラクシナスEXですがそれでもエレンの駆るゲーティアの足には追いつけず苦戦するものの精霊達の霊力を使用して奥の手「システム・ブロード」でゲーティア撃墜。
ただエレンのほうは本気でフラクシナスを落とすと乗っている精霊達の霊結晶の回収が困難になるなど手加減しなければならない状況にもかかわらずここまで追い詰めたのだからやはりエレンはすごいのかもしれませんね。

折紙のライバル的存在になったと言ってもいいんじゃないかと思われるアルテミシア。
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新型CRユニット「ブリュンヒルデ」でアルテミシアに対抗する折紙でしたが魔術師としては実力差がありすぎて新装備でも相手にならず・・・
そんな折紙がとった行動というのがCRユニットと精霊の力の融合と言う元魔術師で現精霊と言う折紙にしかできない芸当。
魔術師と精霊、相反する力が融合するって言う状況はやはり燃えるものがありますよね。
私もこういうの大好きで熱くさせてもらいました><

士道vs六喰。
ブログの14巻の感想で六喰の心の鍵を開けるのが攻略の鍵だと書きましたがその攻略法がなんと七罪の天使「贋造魔女」で六喰の天使「封解主」を複製すると言うもの。
「封解主」で閉めたのなら開けるも「封解主」というのは理屈としてわかるし結果的にこの方法で攻略したのですが読んでる時の私の頭の中は「贋造魔女」強すぎじゃね?って言う考えでいっぱいでした。

心の鍵をこじ開けた事で懐いた六喰とデートをして順調に好感度を上げ、力の封印にも応じてくれたものの六喰が出した条件が今後一切今まで攻略した精霊の女の子達に会わないというもの。
当然そんなことには応じられない士道は説得を試みますが失敗に終わり、それどころか士道の知り合いの記憶から士道に関する部分を封じられて孤立無援になってしまう士道。
そのカラクリに気づいて「贋造魔女」で複製した「封解主」で解除しようにも六喰に「贋造魔女」を封じられて完全に積み状態に・・・

「これで2人きり。心置きなくむくを愛でるがよい。」という士道に対しての重すぎる愛に士道君ならず私も恐怖しました。
ヤンデレちゃんこえええええ。

そんなピンチな士道の前に現れたのが「きれいな折紙」と「反転した十香」。
六喰に記憶閉じられたからアクセス権の残っている部分つまりきれいな折紙がでて十香の場合は士道を失ったと言う喪失感が無意識の内に蓄積してでてきたらしいです。
十香の場合はなんとなくわかるけど閉じられたのは士道に関することだから折紙のほうは???ってなってしまいました。
なんかこの辺よくわからんかった・・・
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そんな反転十香は士道を屈服させようとしてそれに対して士道を奪われまいと立ちはだかる2人のガチバトルでこのままだと街が破壊されてしまう。
それを防ぐためにきれいな折紙がした提案が「デートして士道の唇を奪ったほうが勝ち」と言うもの。
ただ反転十香はあくまでも士道を屈服させたいだけなので士道を這い蹲らせて臀部叩き、犬のようにケーキを食えと言う結局それかよ的な展開には笑えましたw
まさにありがとうございますですね><

よくわからない勝負もちゃくちゃくと進むものの、六喰の中で2人に士道を取られてしまうかもしれないという不安とデートの戦場が自分の過去のトラウマの場所、とどめとして反転十香に大切な髪を切られてしまい暴走。
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暴走してしまった六喰がとった行動は地球に鍵をかけ星の巡りを止め邪魔者が消えた後、六喰と士道は宇宙で2人っきりという重すぎる愛故の行動。
重い重すぎる・・・

そんな六喰ですがそれには理由があって。
大切にしていた家族、特に姉がとある事で自分より友人を優先してしまい愛されていないと勘違い。
そんな時に精霊の能力を得て、士道にしたように家族の知り合いから家族の記憶を封じてしまえば家族の愛は全部自分にいくと思ったのですが結果的にはその状況に家族は絶望し、この状況を作ったのが六喰だとわかったら六喰を拒絶。
六喰も1人になったしまったことに絶望して心に鍵をして宇宙を漂っていたのがすべての始まりってことですね。

六喰に自分も本当の母親に捨てられたから同じって説得する士道ですが六喰のほうは自業自得って部分が大きいかなと思いました。
そんな自業自得と思われる六喰ですら「俺が家族になってやる。1人にしない」と言って救ってしまう士道はやはりかっこいいですね。
そんな感じでいつものようにキスして攻略完了。

反転十香のほうも反転の秘密を教えてくれたり途中助けてくれたりでただの戦闘狂じゃないのかもね。
と言うよりいつか反転十香攻略巻あるかもしれませんね。

最後、平穏が戻って学校へ行ってみたら狂三がいてまた復学するっていうところで今回は終わり。
次回はとうとう狂三攻略ですかね?

と言う訳で今回も楽しませてもらいました。
一番の見所と言えば作者様もあとがきで書いておられましたが折紙のCRユニットと精霊の融合形態でしょうか。
上でも書きましたが私としても相反する力の融合という展開はやはり燃えるものがありますよね。
ただ見せ場をもうちょっともったいぶっても良かったような気がしました。
アルテミシアに対して魔術師としても精霊としても勝てないから危険だけど融合してみました展開からアルテミシア倒すとか。
そうしたらもっと燃える展開だった気がするんですけどね。

今回の精霊六喰の天使「封解主」の能力がよくわからなかったですね。
上でも書きましたがなんで士道に関した記憶封印しただけなのにきれいな折紙が出てくる所とか最後の地球に鍵をかけたから崩壊するみたいな感じなっていますが星の生命的な流れを止めたから崩壊って解釈なのこれ?
私が馬鹿だからなのでしょうけどよくわからないところが多かったですね。

あとは「封解主」と同じくらい活躍した七罪の天使「贋造魔女」。
この能力七罪が他人に変身するくらいで微妙能力だと思っていましたが他者の天使の能力すらコピーできるなら最強クラスですよね。
現状敵である狂三の「刻々帝」やアイクの「神蝕篇帙」、敵ではないけど味方でもない反転十香の「暴虐公」などなどコピーできるものに縛りがないのなら最強すぎって思ってしまいました。

あとは色々とエリオットとかアイクとかエレンあたりにフラグ立ってますが今回はこのくらいにしておきます。
久々に色々書いたので疲れました。

次が12月にアンコール6が発売らしいので本編はたぶんこれ以上進まないかもしれませんね。
16巻も楽しみに待っていましょう。
ではでは。


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by habatakechicken | 2016-09-18 15:49 | 愛読書 | Comments(3)

涼しくなってきたかなと思ったらそんなことなかった今日この頃。

こんにちはふぇざ~です。

電撃文庫様から発売されている「転職アサシンさん、闇ギルドへようこそ!」を読んだので感想を。
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異世界からの転移してきて賢者として名高い地位を得た主人公のユウトでしたが、とある事で嫌われ者の職業アサシンに転職してしまい大変なことに・・・
なんとか入ったギルドは変な連中ばかりの闇ギルドでそんなへんな連中と織成す痛快ドタバタコメディーでしたね。

闇ギルド、そしてアサシン、ネクロマンサーなどのゲームとかでも「悪」って言うイメージが強く、このお話にでも基本的にはそういう扱いなのですが主要メンバーの女の子達は闇職業についているものの悪いことができず、「悪」の中でも落ちこぼれ達でそのせいであっちからもこっちからも理不尽な扱いを受けてしまうというね。
そんな女の子達のために始めはやりたくなったアサシンだったけどなんだかんだでがんばってしまうユウトには好感をもてました。
落ちこぼれとは言え闇職業なのか「おまえらぶっ潰しに行くぞ。ついて来い!」的な展開が多かったですが私は嫌いじゃなかったですねw

SAO18巻の感想で書きましたが新しい感想文を書く作品の候補として先月の新作の中から私好みの内容の作品と言うことで買いましたが話もわかりやすく読みやすかったし悪い選択ではなかったような気がします。
ただよくある異世界物の作品でもあるためか惹かれるものがなく2巻以降を読んでみて内容しだいでは読むのやめるかもしれませんね。
1巻を読む限り割と好きなほうだったので今後に期待ということにしておきます。


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by habatakechicken | 2016-09-04 14:29 | 愛読書 | Comments(0)

明日が休みではないので始まったわけではないのですが私的にはお盆休み突入です。

こんにちはふぇざ~です。

ソードアートオンライン18巻読んだので軽く感想を。
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前回、宿敵PoHによって扇動された中韓プレイヤーに追い詰められる日本人プレイヤーたち。
そんなヤバイ状況でついにキリト復活か!?って言う良い所で終わっちゃたのですよね。

という訳で今回はPoHそしてガブリエルと言う2人の強敵とのバトルがメインのでしたが始めから手に汗握る展開の連続で盛り上りましたね。
ここにきて語られるPoHの異常なキリトへの執着心もそうでしたがそれに対してアスナに「マザーズロザリオ」を遺したユウキやキリトの復活に最後の一押しをしたユージオと亡くなったメンバーもこういう形で活躍の場があったことが特に良かったと思います。

現実世界でもキリト達に限らず大人たちががんばって戦っていました。
この章を読み始めた頃はこいつら黒幕だろうとまで予測してたものですがここまで来るとさすがに良い人たちでしたね。

仮想世界から帰ってきた後日談も結構なボリュームで読み応えがありました。
一応今回で完結らしいのですがなんかまだまだフラグみたいなのたてていたのですがそれは来年から始まる新章に繋がるのでしょうかね。
とりあえず今回でソードアートオンラインもひと段落ついたみたいでなんだかんだでここまで読んだなぁと言う達成感と同時にやっと終わったかぁと言う安堵もあったり。
新章突入と言う事で買うし読むしではありますがたぶん感想は書かないでしょう。
抜けた穴は別のラノベの感想で当てる予定です。

という訳でここまでの18巻楽しませてもらいました。
この作品の作者さま。まだ続くみたいですがひとまずお疲れ様でした。

今回はこんな所で。ではでは。
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by habatakechicken | 2016-08-11 11:08 | 愛読書 | Comments(0)

今週は3連休だったせいか時間の進み具合が早い気がします。

こんばんはふぇざ~です。

ハイスクールD×Dの22巻読んだので感想を。ネタバレありです。
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前回の続きから。トライヘキサとの死闘と繰り広げ、サーゼクス、アザゼルらのおかげで結界領域へ隔離し日常を取り戻したイッセーたちでしたがその代償はあまりにも多く・・・って所でしたね。

1年前の目標だった上級悪魔への昇格とハーレム王を目指した日々を思い出すイッセーとここまでこのシリーズを読んできた私。
気持ち的にはかなり長かったような気がしましたが時間軸的には1年しか経ってないと言うね。
本当にここまで長かったですねw

リアス、朱乃、ソーナの先輩組の卒業式。
イッセーはオカ研メンバーの前でリアスにプロポーズと自分のチームでのレーティングゲームの国際大会参加表明をしました。

と、言う訳でレーティングゲームの国際大会と同時にこのシリーズの新章開幕となります。

イッセーのチームは兼ねてからの約束でレイヴェル母とトレードしたレイヴェル、リアスとトレードしたアーシア、ゼノヴィアに加えロスヴァイセ、チーム入りを希望したイリナにタンニーンの息子のボーヴァ、女王枠に謎の仮面女性ビナー・レスザンというチーム。

大会開始直後、格下のチームと3戦して勝利するものの内容が芳しくなく期待が大きかっただけに世間の評価が酷いものでいきなり苦しい展開のイッセーたち。

そんなイッセーたちの次の対戦相手がバラキエルが率いる堕天使のチーム。
今までパワーで押し勝ってきたイッセーでしたがこの大会でのルールによる縛りで悪戦苦闘しておりこの試合でも相手に翻弄されることになるのですがこのチームの軍師となったレイヴェルの作戦で逆転することに。

その作戦と言うのがイッセーのインフィニティ・ブラスターでこのゲームのターゲットである「オブジェクト」も相手選手もフィールドごと吹っ飛ばすと言うもの。
力押しのチームと周りが笑うのなら本当の力を見せつけ黙らせてやると言うレイヴェルが怖い、怖すぎますねw

レイヴェル母がトレードの際、レイヴェルの本質は武力と知力で世を治める道を行く言わば「覇道」。
徳で世を治める「王道」を行くイッセーとは水と油と言っており、正反対の2人がこのチームをどう動かすのかこの章でのひとつの見所になるんじゃないかと思っています。

試合のほうはバラキエルにリアスを選んだ今、朱乃のことはどうするのかと問われ、動揺するイッセーでしたが他の男に朱乃を渡すことなんて考えられず、朱乃を愛すとそしてハーレム王になると冥界メディアに宣言してバラキエルを殴り倒して勝利。
やはりイッセーはこうでなくてはw

試合後、魔王アジュカに呼ばれたイッセーは隔離結界領域内からアザゼル、サーゼクスらと通信ができることを知らされ、秘密情報局「E×E」を設立するからそこの中心人物にと打診されますが2,3年後からの始動みたいなのでD×D中には関与はないみたいですね。

このあとにカーミラの吸血鬼、エルメンヒルデがイッセーのチームに売り込みにきてって所で今回は終わり。

ネット上では評価の高い22巻でしたが個人的には盛り上がりがイマイチかなと言う所。
今回に限らず最近おっぱいおっぱい的なことがないのでちょっと残念ですね。
新章が始まったばかりなので色々謎な部分がありますがとりあえず気になっているのがイッセー、リアスチームの謎の新メンバーですね。
リアスのほうはイッセーと同じ兵士の駒8個分の実力者、木場の「よほどの強者でもない限り合流しないかも」の台詞から十中八九あのドラゴンさんだと思うのですがイッセーのほうはさっぱりですね。
グレイフィアだと思ったのですが10代ってことでたぶん違うだろうなと思ってるのですがまったく今まででてこなかった新キャラかな?

とりあえず今の所気になるのはこんな所でしょうか。

あんまり関係はありませんがアニメイトさんでドラゴンマガジン9月号と22巻セットで買うと特典小説貰えるらしいです。
買った後で気づいたので残念でした・・・
まだ買ってない方はぜひアニメイトさんで買ってみてはいかがでしょう。

今回はこんな所で。ではでは。
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by habatakechicken | 2016-07-21 23:59 | 愛読書 | Comments(0)

まだ5月だと言うのにすごく暑いですよね。
湿気がないだけマシですが仕事をしていると辛いです。

こんにちはふぇざ~です。

織田信奈の野望 全国版15を読み終えたので感想を。ネタバレありです。
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前回、光秀を助けるために大友家を訪ねた良晴。そこで大友宗麟とその家臣、立花家の問題を高城の合戦で解決し、裏で動いていた龍造寺家のこともあって島津、大友が和睦。
で、その龍造寺家を倒すべく良晴が動くって所でしたね。

と、言うわけで今回はその龍造寺家戦からスタート。
龍造寺家当主、龍造寺隆信は悪評高い人物でしたが実はそれにはわけがあり、仕えていた家に一族を殺され、再起を図るものの君主殺しができず、そんなこんなしているうちに母親が結婚を約束してた鍋島直茂の父親と再婚してしまい、愛していた直茂とは兄妹となってしまったために結婚できなくなると言う・・・
それで龍造寺隆信は自分の甘さを悔いて残虐非道の修羅になってしまったと言うちょっとかわいそうな人なんですよね。
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九州編最後の戦になる「沖田畷の合戦」は相良姉弟の挑発に対し龍造寺四天王の囮による隆信の特攻で良晴が一時ピンチになるのですが覚醒した官兵衛がすでにこれをよんでおり良晴たちの勝利。
弟の敵を討つためにこの戦に参加した宗麟でしたが鍋島直茂に「兄殺しの輪廻」の呪いをかけたくないと隆信殺さず、これで「弟殺しの輪廻」はおしまいと本州へ良晴を帰した宗麟が切なかったですね・・・

そしてその本州では本多正信が偽の徳川家康を用意し織田との同盟を破棄後、武田に降伏してしまったために織田は撤退を余儀なくされ、十兵衛のほうも母親を人質に取られ二進も三進もいかず・・・

そんな十兵衛を救うべく山中鹿之介と尼子十勇士が特攻をかけるのですが捕まり殺されかけたところで良晴の「生きてほしい」と言う願いを思い出しどんな恥辱を味わおうとも汚名を残そうとも「生きたい」と言う鹿之介の叫びが私をウルッとさせてくれました。
そんな鹿之介と捕らえた山名豊国軍の足軽も恩のある鹿之介を殺せないと反乱を起こし逆に君主を追放するのですがそれすらも鹿之介は助けるとか良い人すぎる。
今まで七難八苦で良い事ない尼子十勇士でしたがここで今までやってきたことが報われると言う今巻で1番好きなシーンでした。
本当に良かったです><

母親を人質に取られていた十兵衛も救援にきた良陽によってなんとかなるのですが良晴ではなく良陽がきたことにで十兵衛の中に「疵」ができヤバイフラグたってしまいましたね。
良晴としては信奈も十兵衛も救いたい一身で良陽と役割分担したのだし十兵衛のほうも自分より君主である信奈を優先にするのは当然とわかっててもやはり自分のほうに良晴がきてほしかったのですよね。

すべての実を拾ってきた良晴にはなかなか辛い展開になりそうですね。
そしてその実のことで否定し続けたきた五右衛門も自分もすべて拾って見せると今回出てきた生き別れた妹と対峙するのですが自分が死んだら妹を召し抱えてくれとか嫌なフラグ立ててるし武田信玄も咳で今更ながら病死フラグみたいなの立ててるし。
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織田軍の要請で忘れていた伊達政宗も出陣を決意したことによって全勢力が東軍と西軍に別れて最終決戦と言う感じになってきました。
九州で良晴の邪魔をしていたガスパールも自分は「織田信奈を救えず天岩戸を開いて時間を戻ってきた1週目の相良良晴」と言い奥の手があるみたいなこと言ってますし色んな所でフラグ立ててるのでまだまだ二転三転ありそうですね。

今回は前半の龍造寺との対決が終わったあたりで大体一冊終わるくらい感覚なのですがそれからさらに後半もあり厚さ的にはそんなにないのにかなり読んだ感がありましたね。

最終決戦とはどこにも書いてはありませんが雰囲気的にはそんな感じなのでそうなんじゃないかと私自身かって思っており今後の展開がすごく楽しみですね。
次回を楽しみに待っていましょう。ではでは。
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by habatakechicken | 2016-05-22 13:53 | 愛読書 | Comments(0)