2017年 03月 19日 ( 1 )

やったぜ3連休。

こんにちはふぇざ~です。

昨日発売した「デート・ア・ライブ」の16巻を読んだので感想を書きます。ネタばれありです。
f0176460_12291541.jpg
前回、DEMの妨害や地球崩壊しかける状況になりいくつもの死線を潜り抜けなんとか六喰を攻略した士道。
つかの間の平穏を取り戻したと思っていたら教室に狂三がいてって所まででしたね。

今回は表紙でもわかるように前に攻略失敗した狂三攻略リベンジ巻となります。

士道が10体目の精霊を手に入れたことで「鍵」の役割を果たしてもらおうと言うことでそろそろ本気だすぞ宣言のアイザック。
f0176460_12291503.jpg
彼のもつ神蝕篇帙の能力で生み出された「魔王の娘たち〈ニベルコル〉」。
新能力かと思ったのですが神蝕篇帙自体に本に載っている事を具現化する力があるとのこと。
前回の感想でも最近出てくる能力がチートすぎるみたいなことを書いた気がするのですが本当にインフレ気味な気がしますね。
氷やら風やらぶっ放すだけの能力じゃ対応できないんじゃないのこれw

士道vs狂三。
狂三の提案で「どちらかがどちらかをデレさせたほうが勝ち」と言うこの勝負。
今回の一番の見所じゃないかってくらいおもしろかったです。
f0176460_12291501.jpg
そして何より狂三が可愛いすぎる><
士道の作ったにゃんこ弁当で悶えている狂三が特に可愛かったですね。

狂三以外の精霊もバレインタインのチョコ作る場面とか士道に大人の魅力の耐性つけさせる場面とかほのぼのとした馬鹿さには今回も笑わせてもらいました。
なんだかんだでこういう場面が一番好きですね。
f0176460_12291530.jpg
どっちがデレさせるかの勝負の行方はいつも通りデートし好感度を上げあとはキスすれば完了と言うところで問題が。
それは好感度を上げきっているにもかかわらず狂三の「始原の精霊を殺す」という目的が枷になってどうやっても現状では封印ができないということ。

そこで士道は狂三になぜ始原の精霊を殺そうとしているのかを問います。
その問いに狂三は昔話を始めます。

もともと狂三はただの人間である日世界を殺す存在である精霊に遭遇し正義の味方を名乗る「崇宮 澪」に助けられます。
この時に力を貰い自身も精霊と戦う決意をするのですがこの戦っていた精霊が澪(始原の精霊)によって精製目的で霊結晶を仕込まれた元人間で結果として狂三は気づかない内にたくさんの人を殺していたことに気づかされ、しかもその中には親友もいたために絶対に始原の精霊である崇宮澪を殺さなければならないというのが狂三の目的なのですよ。
そのために士道のもつ霊力と言うか命が必要なのですよね。

その士道はエレンやニベルコルたちによってここ数日間で204回殺されていてそのたびに「六の弾」の能力で意識を過去に送り士道を助け続けた狂三は精神が限界・・・
さっさと士道を食べちゃえばいいのにそうしないのは言わなくてもわかりますよね><
早く狂三を助けてやってくれー士道!!

その狂三もファントムと対峙し交戦の末今まではモザイクの塊みたいだった存在がついに姿を現すことに。
その正体はなんと「村雨令音」でしたって所で今回は終わり。

今回は狂三攻略回と思いきや重要な事実がわかった回でしたね。

まとめてみると
・狂三が追っていた始原の精霊は今まで謎の多かった人物「崇宮 澪」
・精霊は澪以外元人間。
・ファントム=「村雨令音」
・令音は過去に大切な人がいた(雰囲気から察すると死んでいる?)
と大まかな所は所ですかね。

11巻で過去で遭遇したファントムが令音だった場合「もう絶対離さないから。もう絶対間違わないから」って言うのを士道に言っていたことから大切な人と言うのが士道なのかも?
ファントム複数説や澪と令音が似たような存在なだけと言うこともあるので現状ではなんともって言うところでしょうか。

ただ澪=ファントム=令音っていう確実な所はないのですがファントムの正体が令音とわかりすべてを理解した狂三が令音を地獄に落ちろと言わんばかりに影に引きずり込んだ(喰った)ことから確定じゃないかと私的には思っています。

今回はとにかく狂三が可愛い回でした。
普段「きひひ」とか言ってるからそのギャップがねw
狂三の過去や目的、自分のためにボロボロになってたことを知って立ち上がった士道はどうやって狂三を攻略するのか。
それと物語の核心みたいなことも明らかになりつつ新たな謎がでてきたりと狂三編の後半戦が今から楽しみですね。

それでは次回も楽しみにしていましょう。
今回はこんな所で。ではでは。


[PR]
by habatakechicken | 2017-03-19 19:52 | 愛読書 | Comments(0)