デート・ア・ライブ 15巻 感想

3連休が全滅予定だったのが3連休になりました^^
ただ作業的なもので全部つぶれそうです。
まぁ雨で外に出たくないのでちょうどいいのですけどね。

こんにちはふぇざ~です。

デート・ア・ライブ15巻を読んだので感想を。ネタバレありです。
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前回、新たな精霊「六喰」を説得に宇宙に行くものの自分の能力で心を閉ざしてしまった六喰に助けなど必要ないと一蹴され落ち込む士道でしたがアイクの能力で作られた世界の中で「超格好良くて超強い士道」の言葉で背中を押され再び六喰の元へって言う所からでしたね。

今回はその続きからになります。

再び宇宙に来た士道一向でしたが待ち構えていたのは六喰の他にも六喰を狙っているDEMの姿が。
今回はのっけから琴里vsエレン、折紙vsアルテミシア、士道vs六喰と熱い戦いの連続でしたね。

新型艦フラクシナスEXでエレンのゲーティアとの雪辱戦。
改変する前の世界でのゲーティアのデータを取り入れたりしてパワーアップしているはずのフラクシナスEXですがそれでもエレンの駆るゲーティアの足には追いつけず苦戦するものの精霊達の霊力を使用して奥の手「システム・ブロード」でゲーティア撃墜。
ただエレンのほうは本気でフラクシナスを落とすと乗っている精霊達の霊結晶の回収が困難になるなど手加減しなければならない状況にもかかわらずここまで追い詰めたのだからやはりエレンはすごいのかもしれませんね。

折紙のライバル的存在になったと言ってもいいんじゃないかと思われるアルテミシア。
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新型CRユニット「ブリュンヒルデ」でアルテミシアに対抗する折紙でしたが魔術師としては実力差がありすぎて新装備でも相手にならず・・・
そんな折紙がとった行動というのがCRユニットと精霊の力の融合と言う元魔術師で現精霊と言う折紙にしかできない芸当。
魔術師と精霊、相反する力が融合するって言う状況はやはり燃えるものがありますよね。
私もこういうの大好きで熱くさせてもらいました><

士道vs六喰。
ブログの14巻の感想で六喰の心の鍵を開けるのが攻略の鍵だと書きましたがその攻略法がなんと七罪の天使「贋造魔女」で六喰の天使「封解主」を複製すると言うもの。
「封解主」で閉めたのなら開けるも「封解主」というのは理屈としてわかるし結果的にこの方法で攻略したのですが読んでる時の私の頭の中は「贋造魔女」強すぎじゃね?って言う考えでいっぱいでした。

心の鍵をこじ開けた事で懐いた六喰とデートをして順調に好感度を上げ、力の封印にも応じてくれたものの六喰が出した条件が今後一切今まで攻略した精霊の女の子達に会わないというもの。
当然そんなことには応じられない士道は説得を試みますが失敗に終わり、それどころか士道の知り合いの記憶から士道に関する部分を封じられて孤立無援になってしまう士道。
そのカラクリに気づいて「贋造魔女」で複製した「封解主」で解除しようにも六喰に「贋造魔女」を封じられて完全に積み状態に・・・

「これで2人きり。心置きなくむくを愛でるがよい。」という士道に対しての重すぎる愛に士道君ならず私も恐怖しました。
ヤンデレちゃんこえええええ。

そんなピンチな士道の前に現れたのが「きれいな折紙」と「反転した十香」。
六喰に記憶閉じられたからアクセス権の残っている部分つまりきれいな折紙がでて十香の場合は士道を失ったと言う喪失感が無意識の内に蓄積してでてきたらしいです。
十香の場合はなんとなくわかるけど閉じられたのは士道に関することだから折紙のほうは???ってなってしまいました。
なんかこの辺よくわからんかった・・・
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そんな反転十香は士道を屈服させようとしてそれに対して士道を奪われまいと立ちはだかる2人のガチバトルでこのままだと街が破壊されてしまう。
それを防ぐためにきれいな折紙がした提案が「デートして士道の唇を奪ったほうが勝ち」と言うもの。
ただ反転十香はあくまでも士道を屈服させたいだけなので士道を這い蹲らせて臀部叩き、犬のようにケーキを食えと言う結局それかよ的な展開には笑えましたw
まさにありがとうございますですね><

よくわからない勝負もちゃくちゃくと進むものの、六喰の中で2人に士道を取られてしまうかもしれないという不安とデートの戦場が自分の過去のトラウマの場所、とどめとして反転十香に大切な髪を切られてしまい暴走。
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暴走してしまった六喰がとった行動は地球に鍵をかけ星の巡りを止め邪魔者が消えた後、六喰と士道は宇宙で2人っきりという重すぎる愛故の行動。
重い重すぎる・・・

そんな六喰ですがそれには理由があって。
大切にしていた家族、特に姉がとある事で自分より友人を優先してしまい愛されていないと勘違い。
そんな時に精霊の能力を得て、士道にしたように家族の知り合いから家族の記憶を封じてしまえば家族の愛は全部自分にいくと思ったのですが結果的にはその状況に家族は絶望し、この状況を作ったのが六喰だとわかったら六喰を拒絶。
六喰も1人になったしまったことに絶望して心に鍵をして宇宙を漂っていたのがすべての始まりってことですね。

六喰に自分も本当の母親に捨てられたから同じって説得する士道ですが六喰のほうは自業自得って部分が大きいかなと思いました。
そんな自業自得と思われる六喰ですら「俺が家族になってやる。1人にしない」と言って救ってしまう士道はやはりかっこいいですね。
そんな感じでいつものようにキスして攻略完了。

反転十香のほうも反転の秘密を教えてくれたり途中助けてくれたりでただの戦闘狂じゃないのかもね。
と言うよりいつか反転十香攻略巻あるかもしれませんね。

最後、平穏が戻って学校へ行ってみたら狂三がいてまた復学するっていうところで今回は終わり。
次回はとうとう狂三攻略ですかね?

と言う訳で今回も楽しませてもらいました。
一番の見所と言えば作者様もあとがきで書いておられましたが折紙のCRユニットと精霊の融合形態でしょうか。
上でも書きましたが私としても相反する力の融合という展開はやはり燃えるものがありますよね。
ただ見せ場をもうちょっともったいぶっても良かったような気がしました。
アルテミシアに対して魔術師としても精霊としても勝てないから危険だけど融合してみました展開からアルテミシア倒すとか。
そうしたらもっと燃える展開だった気がするんですけどね。

今回の精霊六喰の天使「封解主」の能力がよくわからなかったですね。
上でも書きましたがなんで士道に関した記憶封印しただけなのにきれいな折紙が出てくる所とか最後の地球に鍵をかけたから崩壊するみたいな感じなっていますが星の生命的な流れを止めたから崩壊って解釈なのこれ?
私が馬鹿だからなのでしょうけどよくわからないところが多かったですね。

あとは「封解主」と同じくらい活躍した七罪の天使「贋造魔女」。
この能力七罪が他人に変身するくらいで微妙能力だと思っていましたが他者の天使の能力すらコピーできるなら最強クラスですよね。
現状敵である狂三の「刻々帝」やアイクの「神蝕篇帙」、敵ではないけど味方でもない反転十香の「暴虐公」などなどコピーできるものに縛りがないのなら最強すぎって思ってしまいました。

あとは色々とエリオットとかアイクとかエレンあたりにフラグ立ってますが今回はこのくらいにしておきます。
久々に色々書いたので疲れました。

次が12月にアンコール6が発売らしいので本編はたぶんこれ以上進まないかもしれませんね。
16巻も楽しみに待っていましょう。
ではでは。


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Commented by ちょこばなな at 2017-02-01 21:26 x
六喰の星に鍵をかける云々の話は星の動き、つまり自転を止めることだと思います。地球は常に時速1700kmぐらいで回っているので、自転の動きが止まると地球の表面にある物体全てが音速より速い速度で吹っ飛びます。当然地球上の生物は死滅します。
Commented by habatakechicken at 2017-02-04 16:04
>ちょこばなな 様
コメントと解説ありがとうございます。
コメントを読んだ時あまりにも専門的な説明で目が点になりました><
今後もお馬鹿な私に解説してもらえたらうれしいです。
Commented by 旅のゼン at 2017-03-05 08:04 x
しっかし惑星一つをどうこうするなんて途轍もない力を持った天使でしたね。
確かに十香は指先で大地を叩き割り、七罪や二亞のも大概でしたが、『幻の星団を刃に鍛え上げた全ての終わりを司る超次元兵器』じゃあるまいし一撃で惑星を滅ぼすことなんか他の精霊にもできるものなんですかね?
by habatakechicken | 2016-09-18 15:49 | 愛読書 | Comments(3)