織田信奈の野望 全国版12 感想

仕事が忙しすぎて目が回るようでした。

こんにちはふぇざ~です。

織田信奈の野望12巻読んだので感想を。ネタばれありです。
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前回の続きからで毛利との対決に勝利し、良晴を取り戻した織田軍でしたが今度は上杉・武田が手を組んで攻めて来たって所からでしたね。

上杉、武田が手を組み、毛利も再び動き出し織田包囲網が完成しようとする中、織田軍は安土城が出来上がりそのお披露目のお祭り騒ぎ。
良晴も偽装結婚した今川義元に押されぎみでタジタジ。そこに信奈と十兵衛が加わりいつもの様にドタバタ騒ぎ。
安定の織田軍ですがこんなんで良いのかと思ってしまいましたw

そんな祭りの最中決戦は安土と予測し単身偵察にきた上杉謙信と遭遇した良晴。
場内をうろつきすぎて乱破に目をつけられすぎたので良晴に付き人になりすましてやり過す事をお願いされ承諾して共に行動するのですが・・・

2人でたこ焼き食べたり、お姫様抱っこで幽霊屋敷入ったり、大回転ダンスしたりと。
なんで気づいたらデートになってるの!?
しかも別れ際かなり良い感じになってるってかほとんど良晴に堕ちてるしw

自分は毘沙門天だの神だの言ってるくせに幽霊が怖いとか涙目で「動物さん大好きなのに」とか初めて食べたカステラに幸福な笑み浮かべて身もだえしてるところとか謙信可愛すぎる><
なにこの破壊力・・・

手取川の合戦。
勝家はこのままでは織田は勝てないと思い「失敗から得られた教訓によってさらに強くなる」と言うことから自らを犠牲にしようとするのですがそれを許さない良晴は戦国大名達を集めて自分の愛人にするという「光源氏六条院計画」を発動すると言い勝家を夜這い。
その結果軍法会議にかけられ鞭打ち百叩きにされた挙句放逐されると言う哀れなことになるのですが実は謙信攻略の作戦だったり。
それでも良晴哀れすぎるw

この巻の見所の一つだと思われる勝家vs謙信。
軍神と言われるだけあって人を超えた謙信に手も足もでない勝家。
良晴のアドバイスから刺し違えなら謙信を倒せる所まで追い込んだのですが死んでは意味がないと一益が妨害。
このあと織田四天王vs謙信と言う読んでいてかなり熱い展開でしたね。
ただまじめなシーンにも限らず織田勢の台詞が安定のギャク展開で笑えました><

毘沙門天に覚醒してしまった謙信を救うべく仲間の援護や敵ながら毘沙門天から謙信を救いたい直江兼続の援護で良晴は謙信を救うのですが敵なんだから倒さなきゃいけないのに協力して救っちゃうとか織田勢は良い人すぎると言うかかなり良晴色に染まってきてますね。

救われた謙信ですが心を開き過去に決着をつけて毘沙門天から解放されたとは言え隣に良晴がいないのはちょっと切ないですね・・・
ただ良晴を手に入れるために織田と戦うと決めたのは一歩前進なのでしょうね。
小早川隆景もそんな感じだしもうなんか本当に良晴が光源氏六条院計画を発動すればみんな幸せになるんじゃないのかと思ってしまいますねw

次回は十兵衛が毛利に押されぎみでその解決策として毛利の宿敵大友宗麟に同盟交渉するために九州に行く話になるのかな。島津勢も登場するみたいだし楽しみですね。

と、言うわけで今回はこんな感じでした。
なぜか今回は挿絵がまったくなくちょっとしょんぼり(´・ω・`)
今回の萌えたであろう謙信の挿絵が見れなかったくらいですめばいいのですがイラストレーター交代とか嫌なことが頭をよぎるので少し心配です・・・
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by habatakechicken | 2014-10-20 15:37 | 愛読書 | Comments(0)