ハイスクールD×D 16巻 感想

昨日今日で東京まで行ってきました。
やはり私にはコンクリートジャングルでは生きていけないと実感。
あそこは魔境です・・・

こんばんはふぇざ~です。

ハイスクールD×Dの16巻買ってきました。
前回が短編集と言うことで感想を書かなかったので久しぶりですねこのシリーズは。
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さてネタバレありの感想を。
14巻からの続きで吸血鬼編と言うことで今回はギャスパー編ですね。

アザゼルに呼び出されて現地に赴くイッセー達。リアス達とも合流して目的であるギャスパーの幼馴染のヴァレリーに会うのですがすでに彼女は兄マリウスによって聖杯の使用で酷使されすぎて見えてはいけない者が見えてしまうほど精神が崩壊した状態に・・・
ヴァレリーのそんな姿を見てマリウスに切りかかろうとするものの邪龍最強と言われる三日月の暗黒龍(クレッセント・サークル・ドラゴン)クロウ・クルワッハが現れて手が出せない状況に。

そしてついに現れた黒幕と言うよりたぶんラスボスであろうヴァーリの祖父であるリゼヴィム・リヴァン・ルシファーの登場です。
その傍らにはオーフェスから奪った力で再形成したクローン体のリリスの姿が。
なんて言うか強敵出すぎw

話し合いでの解決は不可能だと判断したイッセー達は強攻策をとろうとするのですが先手を打たれてヴァレリーから聖杯を抜き取る儀式が開始。
それを邪魔するためにイッセー達は動き出します。
まずシトリーから応援に来たベンニーアとルガール。
この2人がなかなか強い。
これで火力不足だったシトリー眷属も強化されグレモリー眷属ともレーティングゲームでいい勝負するかなぁと思うのですが現状、レーティングゲームしてる暇ないのよね。
短編集に期待かしら。
で、ついにグレモリーで微妙戦力だった小猫とリアスの強化キター。
イッセーやら木場やらゼノヴィアあたりが目立ちすぎてメインヒロインなのに大丈夫かと思われましたが前回あれだけ苦労したグレンデルを仲間の援護ありとは言え一撃で頭半分残して消滅させるとかね。
弱点とか耐性とか関係なしに滅ぼすとかさらっと言っちゃってるけど最強なんじゃないのそれ・・・
小猫のほうはリアスに比べれば若干しょぼいような気もしたけど白音モードによるおっぱい強化が重要なんだよね(´・ω・)キリッ

そんなグレンデルも退場かと思われたのですが邪龍最強と言われるクロウ・クルワッハの妨害が。
途中参戦したヴァーリと共闘するもののクロウ・クルワッハに攻撃が届かない・・・
そんな中、アザゼルはアーシアに指示してファーブニルを召喚。
パンツを対価に伝説のアイテムでクロウ・クルワッハを倒そうとするのですが今回要求されたのはなんとスク水。しかも食べてるし・・・
そのせいでアーシアは現実逃避・・・二天龍に続くカウンセリング候補だねこれは。
ただ二天龍のほうはこれを機になぜか和解。もう意味わからん><
で、クロウ・クルワッハのほうはと言うと伝説のアイテム「魔弾タスラム」を食らうものの無傷。
ただ時間稼ぎが目的だったようで撤退していきました。

ついにヴァレリーまでたどり着いた一行。しかし時既に遅し。ヴァレリーから聖杯が抜き取られてしまいマリウスの手に。
そんな状況でついにギャスパーが覚醒。マリウス他貴族達を虐殺。暗黒ギャスパーTUEEEEEEEEEE
ダンボール吸血鬼のギャスパーはどこへ行ったの?と思ってしまいました。
マリウスから聖杯を取り戻しなんとか命を取り留めたヴァレリーですが実は聖杯は3つあり残り1つをリゼヴィム・リヴァン・ルシファーに奪われていたのでした。

そんなリゼヴィム・リヴァン・ルシファーが聖杯を欲した理由が「異世界へ攻め込む」こと。
そのためにはグレードレッドが邪魔で666(トライヘキサ)を復活させてぶつけるとか。
なんかすごい展開になってきましたね・・・
ただ今回一番私が驚いたのはリゼヴィムが異世界への侵攻を決意させる原因となったのはなんとロキ戦でイッセーが交信した「乳神様」。
あれのおかげで異世界の存在が確実になりこんな感じになってしまったと。
ほんと完全にネタだと思っていた乳神様がまさかこんな感じになるなんて誰が予想したか。
ホントギャクをシリアス、シリアスをギャクと。さすがはハイスクールD×Dだと思いました。

リゼヴィムの目的を聞かされ、切れて攻撃を仕掛けるイッセーですが渾身のドラゴンショットがなぜか消滅・・・
それもそのはずリゼヴィムの能力は「神器無効化(セイクリッド・ギア・キャンセラー)」でどんな攻撃であろうと神器なら無効化できると言う強力な能力。
この能力をどうやって攻略するのかが今後の見所ですね。

このあとリゼヴィムの策略で崩壊しかける吸血鬼の町。それを食い止めようとするイッセーの前に現れたのがレプリカの赤龍帝の籠手を持ったユーグリッド。
レプリカだけあって本物よりは性能面で落ちるものの所有者の力量差で圧倒するユーグリッド。
ピンチになったイッセーですがここでアルビオンと和解したことによって赤龍帝の籠手が新たな進化が。
なんと小型ドラゴン型のファンネル。反射させたり半減させたりとなかなか強い。
これのおかげでユーグリッドを退けることに。

今後の展開としてユーグリッドはイッセーがやるのかな?本物vs偽者ってな感じで。
そうなるとリゼヴィムがヴァーリでクロウはバロール繋がりでギャスパーとか?
んー色々な予想ができますね。
とりあえず今後の展開が楽しみです。

今回のことで危機を感じた各方面の協力で対テロ組織用のチームが結成されること。
その名もチーム「D×D」
何巻か前に「ドラゴン オブ ドラゴン」ってあったけどまさかここでも使われるとはね。
なんかこのシリーズも最終章突入って感じになってきましたね。

再登場はないかなと思われた曹操がなんと冥府から復活。
帝釈天からリゼヴィム一派とやりあって来いって言われてるけどイッセーと共闘があるのだろうか?
ホント楽しみになってきましたね。

とりあえず今巻はこんな感じ。
次巻はロスヴァイセ回らしいです。
個人的には好きなキャラでしたがイッセーとの絡みがまったくなかったのでネタキャラで終わるのかと思いきやうれしい誤算。
今巻初めにでてきたシトリー+バァル共同出資の学校の話あるみたい。
なんとなくだけど流れ的に匙覚醒きそうだからちょっと期待。
匙もかなり好きなキャラなので個人的には神巻になりそうな予感。
次巻も楽しみにしておきましょう。
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Commented by 自称天使 at 2013-10-28 05:46 x
まだまだ最終章突入ではないですよ。
ロスヴァイセさんの後はイリナとゼノヴィアメイン回も控えてますし。
リゼヴィムは4章のボスの可能性は高いけど作品のラスボスではないでしょう。
作者は4章が最終章とは言ってませんし。
Commented by 管理人 at 2013-12-07 08:59 x
> 自称天使様 私の小学生の読書感想文並の記事を読んでいただきありがとうございました。 私としてはこれ以上大きなイベントはないだろうと思い、今回最終章と書きましたがよくよく考えてみるとその先も続く可能性があるのですよね。 軽率でしたご指摘ありがとうございます。
by HABATAKEchicken | 2013-10-20 23:59 | 愛読書 | Comments(2)